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category - 2018年5月マレーシア+ブルネイ

マレーシア+ブルネイ旅Vol.7 ラマダン中のブルネイ観光

2018/ 08/ 13
                 
KLブルネイ062ブルネイ王宮

続いて向かったのは『王宮(イスタナ・ヌルル・イマン)』。「スルターンハウス」と説明された王様の家です。しかし、中には入れません。立派な入口で記念撮影をするだけ。隙間から奥を覗いても建物は見えないし…。てっきり入場できると思っていたので、残念です。

KLブルネイ063ブルネイ王宮

ブルネイの情報はマレーシアのガイドブックにオマケ程度しか載ってないと文句を言いながらも、そのオマケも読んでなかった私。20ヘクタールの広大な敷地にあり、一般人は立ち入り禁止で、ラマダン明けのお祭りハリラヤプアサの3日間だけ一般公開されるという、ただの撮影スポットでした。

KLブルネイ064ブルネイ博物館

次は博物館『ロイヤルレガリア』へ。運転手は真横に車を停めて「今日は休みだ」と言いいました。いやいや、いや、ここは調べておいたもんね〜。休館日はなく、毎日16:30まで。ホテルを出たのが14時だったので間に合う時間なのに…、閉まってます。あとでホテルのスタッフに尋ねたところラマダン中は14時に閉館するということでした。

ま、後日行ったけど「敬虔なイスラム教国のラマダン中は観光する時期じゃないな」と、つくづく感じました。マレーシアでは不便を感じる事なく普通に過ごせるけど、ラマダン時期のブルネイ観光はおすすめしません。

KLブルネイ065タクシー観光

この日は朝から天気が悪く、ニューモスクで少し晴れたので喜んでいたのに、再び車に乗ったら雨が降ってきて、王宮に着いた時は小雨。それからずっと降ったりやんだりしてたので、大きなショッピングセンターへ行ってもらい、1時間半後に待ち合わせしてタクシーを降りました。

KLブルネイ066ブルネイショッピングセンター

こちらは『ヤササンSHHBコンプレックス』というショッピングセンター。オールドモスクと水上集落の間にあります。

KLブルネイ067ブルネイショッピングセンタ

ジュエリーショップや土産物屋、ファーストフード店などが入っていて、「いつも若者で賑わう」と地球の歩き方に書かれていたけど…、何だコレ、ガラーン。
ラマダン中だからと思ってあげたいけれど、潰れる一歩手前な雰囲気が漂っています。

KLブルネイ068ブルネイ罰金

あまりにもつまらないショッピングセンターなので、小雨の中一服しようと表へ出てウロチョロしてもそれらしき場所がなく、道路を渡り川端へ。そしてここら辺ならいいだろうと一服してから見つけてしまったのが、この看板(・・;)罰金です!!ふぅ。誰も居なくてよかった〜。

KLブルネイ069ブルネイ水上タクシー

ブルネイ川の対岸にはカンポンアイール(水上集落)があり、水上タクシーで渡ります。

KLブルネイ070ブルネイ水上集落

世界最大の水上集落で、学校や病院、モスク、警察、消防署、商店、レストラン、ガソリンスタンドが揃っているということ。驚いたのは水道、電気、電話と、インフラ整備されていて、エアコンの効いた部屋でインターネットを使ったり、衛星放送を観ているというのです。ハロン湾(ベトナム)の水上集落では発電機を使っていたので、エアコンなんて夢のような生活でしょうね。アジアの様々な国で見てきたのでパスしたけど、ブルネイの水上集落はスゴいみたいですよ。

                               つづく

☆もくじはコチラ  → 2018年5月マレーシア+ブルネイ旅
☆ロイヤルレガリア → Wait a minute



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category - 2018年5月マレーシア+ブルネイ

マレーシア+ブルネイ旅Vol.6 ブルネイの王様が施主!?ニューモスク

2018/ 08/ 08
                 
KLブルネイ054ブルネイニューモスク

エンパイアホテルはとても大きなリゾートホテルなので、近所に歩いて遊びに行けるような場所やコンビニはありません。その分施設が充実しているのでリゾート内で過ごし、高いお水(600ml3.5BND・約300円)を買うことになるので、空港で買っておきましょうね。

そんなリゾートでタクシー観光を勧められました。3時間50BND、二人で100BND(約8,000円)。街中のホテルに移動してから観光する予定だったので、2泊3日のエンパイアホテル滞在中は引きこもっているつもりでしたが…、

KLブルネイ055ブルネイニューモスク

入口に飾られている模型を指しながら「ニューモスクに行けますよ。and王様の家、マーケットや博物館、行きたい所へ行きますよ〜」とセールスされて、高いのか安いのか相場はわからないけど、観光する事に決めました。

KLブルネイ056ブルネイニューモスク

そして当日、まずはニューモスクへ。正式名称は『ジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキア・モスク』と、王様の名前が入っています。左の小さな玉ねぎ屋根は女性用礼拝堂。

KLブルネイ057ブルネイニューモスク

1994年、ハッサナル・ボルキア国王の即位25周年を記念して王様自らが建てたという、巨大なモスクです。床や柱は大理石を使い、所々に金を施し、シャンデリアもあり、豪華。ブルネイで一番大きなモスクで、2つの礼拝堂で5000人を収容できるということです。

KLブルネイ058ブルネイニューモスク

木曜日と金曜日はお休みで、他の日は決められた数時間なら信者以外にも公開。入場料無料です。しかし…ラマダン中なのでムスリム以外は入れないと…。

KLブルネイ059ブルネイニューモスク

KLブルネイ060ブルネイニューモスク

あきらめて、外壁に沿って一周してみました。宮殿のような階段を眺めたり、ヤシの木と噴水の広大な庭園を歩くだけでも楽しめたけど、やはり中を覗いてみたかったなー。

KLブルネイ061ブルネイニューモスク

端の方には女性用の礼拝堂もあります。イスラム教のお祈りは男女別々の場所で行うこととされているのです。
余談ですが、ムスリムの女性はハラール認証された化粧品を使っているということ。アルコールだけでなく、豚成分を使ったプラセンタや脂肪酸、ゼラチンなどが含まれている化粧品は使えません。そしてお祈りの前にお化粧を落とさなければならず、しかもマニュキアやペディキュアもダメと、きびしー。日本人でよかった(*゚∀゚*)

                               つづく


☆空港のコンビニ  → マレーシア+ブルネイ旅Vol.2
☆ハラールについて → マレーシア+ブルネイ旅Vol.5
☆もくじはコチラ → 2018年5月マレーシア+ブルネイ旅




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category - 2018年5月マレーシア+ブルネイ

マレーシア+ブルネイ旅Vol.5 ラマダンとブカプアサとハラールと

2018/ 08/ 03
                 
KLブルネイ039エンパイアホテル

夕暮れ時にリゾート内をお散歩。ラマダン中なので、たとえリゾートホテルでも日が暮れないとレストランがオープンしないため、開店を待ちながらウロチョロしていたら素敵な写真が撮れましたヽ(´▽`)/

KLブルネイ040エンパイア夕景

KLブルネイ041エンパイア夕景

KLブルネイ042エンパイア夕景

ラマダンとは毎年約1ヶ月、イスラム教徒が行う断食月のこと。この期間は断食をしてアッラー神への感謝を捧げます。といってもお日様が出ている間だけ。日没から日の出までは食事を許され、夕食と早めの朝食を摂っているというのです。なので「私も1日2食だから、そんなに苦行じゃないでしょ?」と思っていたのですが、水も飲めないと知ってびっくり(゜◇゜)。敬虔な信者はツバを飲むこともしないとか…、そりゃーツライですね。さらに断食中は、喫煙、性交渉、噂話、悪口もダメ。学校や会社、役所など、ラマダン用の時間割があるということです。

18時を過ぎると1日の断食が終わり、ブカプアサという断食明けの食事を摂ります。

KLブルネイ043エンパイアレストラン

ロビーから吹き抜けを覗くと、ビュッフェレストラン『アトリウムカフェ』があり、すでに半分以上の席が埋まっている状態。だから予約するように言われたのね。

KLブルネイ044エンパイアレストラン

予約なしでもなんとか座らせていただきましたが、ほぼ満席です。メニューは、サテ、豆腐や春雨の炒め物、野菜の和え物、ルンダン、ナシレマ、等々、マレー料理やインドネシア料理のようなローカルフード。1人27.5BND(約2,200円)です。

KLブルネイ045アンブヤ

KLブルネイ046アンブヤ

行列ができているのは『アンブヤ』というブルネイの郷土料理。ジャングルに住んでいた先住民の主食だったそうで、サゴヤシのデンプンに熱湯を加えて混ぜて作るということ。
宿泊客だけでなく、地元住民が家族全員で来ているような団体客が多いです。

KLブルネイ047エンパイアレストラン

翌日の夕食は、シーフードレストラン『パンタイ(pantai)』へ。
普段はシーフードビュッフェとアラカルト料理のレストランなのに、ラマダン中なのでビュッフェのみでした。

KLブルネイ048エンパイアレストラン

こちらはハラール認証マーク。ハラールとは、イスラム法で食べることが許された食材や料理のこと。豚肉を扱わないのはもちろん、調味料もラード(豚脂)やみりん(アルコール)が入った物は使いません。山梨のワイン豚、美味しいのに…。

KLブルネイ049エンパイアレストラン

食材や装飾品に高級感があって、ゆっくりと食事を楽しめますが、アトリウムカフェと違いお客さんが少ないです。料金が倍くらいかかるので、家族単位では利用しないのかも。

KLブルネイ050エンパイアレストラン

エビ、カニ、ムール貝、ホタテ…、と、氷の上にシーフードが並び、ソースの種類も豊富。

KLブルネイ051エンパイアレストラン

サテなどローカル料理だけでなく、お寿司や天ぷらもあります。

KLブルネイ052エンパイアレストラン

テーブルの上でひときわ目を引くどぎついピンクの飲物は『バンドンジュース』という断食明け1杯目の飲み物。いきなり大量の食事を摂って胃がびっくりしないように飲むということで、断食してないけど飲んでみました。ん〜バラの香り❀甘くて不味い(;゚ロ゚)

KLブルネイ053エンパイアレストラン

まっ、特に美味しいものはありません。雰囲気は良いんだけどね〜。この時期のブルネイでは、そこら中のレストランがスンカイビュッフェ(SungkaiBuffet)というラマダン向けのビュッフェに変わるということ。ということは…?なんか不吉な予感…。

                               つづく


☆もくじはコチラ → 2018年5月マレーシア+ブルネイ旅
ザ・エンパイアホテル&カントリークラブ




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category - 2018年5月マレーシア+ブルネイ

マレーシア+ブルネイ旅Vol.4 『ザ・エンパイアホテル』オーシャンルーム

2018/ 07/ 28
                 
KLブルネイ025エンパイアホテル

私たちの滞在棟はイーストアトリウムウイング。歩いて3分位だけど、スーツケースと一緒にバギーで送ってくれました。

KLブルネイ027エンパイアホテル

KLブルネイ026エンパイアホテル

お部屋に行くまでの廊下がなんとも贅沢な空間になっていて、ソファーやイス、テーブルが置かれています。自分の部屋がすぐそこにあるのに、ここで何をしろというのか?

KLブルネイ028エンパイア客室

KLブルネイ029エンパイア客室

さて、客室です。オーシャンルーム60㎡、1泊約25,000円。大きめのソファーが置かれ、ゆったりとしたレイアウトになっています。それ程広く感じないけど…、

KLブルネイ030エンパイア客室

ドアの右手に荷物置き場とクローゼットがあって、そのスペースだけでも3畳ほど。ここがある事で、室内がスッキリとして快適に過ごせるのです。

KLブルネイ031エンパイア客室

そして仕切を上手く利用して作られたミニバースペースがとても使いやすく、冷蔵庫とミニバー、電気ポットやコーヒーカップ、コーヒー&紅茶などをキッチリ収納。コーヒーはネスレのインスタントコーヒー、紅茶はンガポールの高級ブランド『ザ1872クリッパーティー』のティーバッグが用意されていました。

KLブルネイ032エンパイア客室

アルコールはないけれど冷蔵庫の中身とスナックは全て無料。翌日には補充してくれます。

KLブルネイ033エンパイア客室

入口左手は天井以外は大理石という豪華なバスルーム。

KLブルネイ034エンパイアバスルーム

KLブルネイ035エンパイアバスルーム

バスタブの向こうのブラインドを開けると、バルコニー越しに外の景色も楽しめます。

KLブルネイ036エンパイアバスルーム

洗面台はダブルシンク、シャワールームとトイレもあり、どちらもドアが付いていて、ゆとりのサイズ。バスローブも掛かっています。

KLブルネイ037エンパイアアメニティ

歯ブラシやヒゲ剃り、コットン、耳かきなど、必需品は完璧。シャンプー類や石鹸は英国のスキンケアブランド・エレミスのものです。

KLブルネイ038エンパイアバルコニー

ゴルフコースと海を眺めるバルコニーも広々♪喫煙OKです。

                                     つづく
                                     VOL.5


☆エレミスの話 → 南国クルーズ夫婦旅Vol.13
ザ・エンパイアホテル&カントリークラブ



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マレーシア+ブルネイ旅Vol.3 7つ星!?『ザ・エンパイアホテル&カントリークラブ』

2018/ 07/ 24
                 
KLブルネイ015エンパイアホテル

ブルネイのバンダル・スリ・ブガワン空港からタクシーで20分弱、『ザ・エンパイアホテル&カントリークラブ』に到着しました♪

KLブルネイ016エンパイアホテルフロント

ここは世界で数軒しかないという7つ星ホテルのひとつ。他にドバイやアブダビにあり、ドバイには8つ星ホテルもあるらしいけど、そもそも6つ星以上って自称なのだとか…。公式では5つ星に格付けされているのです。
で、エンパイアホテルはアラブの国々に比べると非常にお安く、1泊2万円程度からだったので、泊まってみることにしました。

KLブルネイ017エンパイアロビー誰も居ないの…

自称とはいっても7つ星。イタリア産の大理石と24金で装飾された館内は、それはそれはゴージャスです。

KLブルネイ018ブルネイ王様王様と王妃様

もともと王室の迎賓館として使用していた建物を2000年に一般人も泊まれるホテルにしたということ。大理石の壁に太っ腹な王様の写真が飾られてました。ハナサル・ボルキア国王は大富豪で、所有する車が3000台とか(^◇^;)個人資産で遊園地を造っちゃったり、マイケルジャクソンを呼んで無料ライブを開催したり、と、国民にプレゼントするのもお好きなようです。

KLブルネイ019エンパイアロビー

さて、広大な敷地にあるリゾートの中心がここ、レセプションやロビーラウンジのあるアトリウム棟。

KLブルネイ020エンパイアアトリウム

KLブルネイ021エンパイアアトリウム

6フロア吹き抜けになったガラス張りの建物で、レストランやショップが入り、ここを中心に西と東に客室棟があります。さらにシービュー棟、ラグーン棟、ウォーターホール棟、低層ヴィラが敷地内に点在し、客室は500室以上。スタッフがバギーと呼ぶゴルフカートで移動します。

KLブルネイ022エンパイアアトリウム

傾斜地を利用して建てられているためアトリウム棟の入口は5階になり、到着した時は地味な印象だったけど、下に降りて外から見上げるとまるで宮殿のよう。

KLブルネイ023エンパイア土産物屋

施設は、和食も含めてレストランが5軒、お洒落な土産物屋やケーキやパン、寿司などが並ぶテイクアウトのショップもあります。また、プールやフィットネスセンター、スパはあたり前、18ホールのゴルフコースやプライベートビーチ、ボーリング場、映画館…そして王様の趣味だというババドミントンのコート等々、退屈する暇がない程充実♪

 KLブルネイ1024エンパイアZest

なのに……、なんとラマダン真っ最中 (´д`)
「ラマダンなので昼間のレストランはクローズ、18時からオープンします。テイクアウトのお店があります。ルームサービスなら24時間できますよ」と言われました。だからロビーラウンジがガラーンとしてたのね。
5泊6日のブルネイ滞在中、ラマダン中に厳格なイスラム教国を訪ねるとどうなるのか、身をもって学ぶことになりました。

                                     つづく
                                     VOL.4





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category - 2018年5月マレーシア+ブルネイ

マレーシア+ブルネイ旅Vol.2 ブルネイ・ダルサラーム入国

2018/ 07/ 19
                 
KLブルネイ009空港モスク

クアラルンプール空港から2時間20分、ブルネイのバンダル・スリ・ブガワン空港に到着しました。空港の横にモスクがあるという風景は初めて。小さいけれどとてもきれいな空港です。

KLブルネイ010ブルネイ空港モスク

入国審査はスムーズに進み、思っていたほど面倒くさい国ではないかも…と思い始めた頃、最後の最後、出口寸前で荷物検査(^◇^;)
ムスリム服を着た人々はスルー、洋服の人(とても少ない)だけ振り分けられて、邪悪な人間を取り調べます。「お酒持ってない?」と聞かれたので、「はい、持ってます」と正直に答え、クアラルンプールの空港で購入したワインを見せて申告書を書きました。一人あたりワインやウイスキー2本(2L)と、ビール(330ml)12本まで持ち込むことができるそうです。この情報、インターネット上では数字がバラバラだったので…。
ええまぁスーツケースで眠っている紙パックの黒霧島は、バレても許容範囲なので面倒くさいから言わなかったけど…。

そして私が申告書を書いている間、主人は荷物の中身を調べるX線検査装置にスーツケースを通すように言われて1つめを通したところ、4人のスタッフが画像を見ながら「これはタバコじゃないか?タバコだろ?ウンウン」みたいな会話を始めたらしいので、「タバコだよ、お金払うよ」と、男前な対応をして2カートン分バーンとシンガポールドルで支払って…。え?200ドル(16,000円)?ネットでは1本0,25ドル(20円)と書いてあったけど、倍なワケ?罰金なの??

どうやら情報が古かったみたいで、現在は1本0.5ドルに値上がりしたらしいです。手荷物は無事だったので、吸いかけのものは見つからなかったけど、冷静になって考えてみたら1カートン放棄した方がよかったということ。日本では1本20円のタバコを羽田の免税店で15円で買って、ブルネイで55円になったという笑い話です。旅行中はそんな高額タバコを吸ってたけど、当然味は同じ。皆様、必要最低限のタバコを持って入国して下さいね。

KLブルネイラ011ブルネイ空港

ということで、高い税金を払ってイスラム国の洗礼を受け、到着ロビーへ。

KLブルネイ012ブルネイ空港

主人がSIMカードを買ってる間、マーケットを探しに上階の出発フロアへ行き、コンビニエンスストアを見つけてお水とポテトチップを買いました。
SIMは1GB10ブルネイドル(BND)約800円、水は1.5L約100円(1.2BND)。
1BND=約80円、シンガポールドルも使えますが、シンガポールでブルネイドルは使えません。香港とマカオの関係と同じかな。家で眠っていたシンガポールドルを持ってきたので、そのまま使いました。

KLブルネイ013ブルネイ空港

こぢんまりとしたターミナルビルには、数件の土産物屋等ショップとコンビニ、レストラン、コーヒービーン&ティーリーフ、ケンタッキーフライドチキン、バーガーキングなどが入り、10店舗程しかないけど不便は感じません。当たり前のように喫煙所はないけど、お祈りはできるし。

さぁホテルへ向かいましょう♪ タクシーが46台?という情報だったのでちょっと心配してたけど、空港を出るとすぐにタクシーカウンターがありました。料金は30BND。政府で決められている料金だというので値切らなかったけど、市内までのバスが1BNDなのでかなり高めです。

KLブルネイ014エンパイアホテル

目指すのは『ザ・エンパイアホテル』。 7ツ星ホテルですよ〜。

                                     つづく
                                     VOL.3



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category - 2018年5月マレーシア+ブルネイ

マレーシア+ブルネイ旅Vol.1 永遠に平和な国・ブルネイを知ってますか?

2018/ 07/ 15
                 
ブルネイクアラ001羽田空港アジサイ

羽田空港国際線ターミナルで紫陽花を飾り始めた頃、またまたマレーシアに行って来ました。昨年末、羽田〜クアラルンプールのANAビジネスクラス航空券を10万円という破格で手に入れていたのです。エコノミークラスでも7〜8万円するので、こっち選ぶでしょ?

ところが…、半年前に航空券を取ったものの、現地での予定を立ててないし、予定がないからホテルの予約もしていない事に気づき、焦り始めたのが出発2週間前。
現地では11泊あり、クアラルンプールだけでは物足りないので、どこか1〜2都市を巡ろうと、コタキナバルかマラッカか…と、焦りながら検討しました。そして地図を眺めていたところ、どーも気になるブルネイという国。マレー半島の東、コタキナバルと同じくボルネオ島(インドネシアではカリマンタン島)にある、三重県と同じ面積のちっちゃな国です。



正式名称は『ブルネイ・ダルサラーム』。その国名が”永遠に平和な国”という意味だと知って、気に入ってしまいました。マレーシア・サラワク州と南シナ海に囲まれた敬虔なイスラム教国で、敬虔すぎてお酒もタバコも売っていないという、煩悩が多い私にとって地獄のような国に感じながらも、気になって調べてみると…、

ブルネイクアラ002ブルネイブーゲンビリア

原油と天然ガスによる地下資源が豊富な国で、主な輸出先は日本だとか。オイルマネーで潤っているので、医療費、教育費、所得税、消費税がないということ。教育制度はアジアでトップクラスを誇り、大学の授業料まで無料の上奨学金までいただけるというありがたい国です。
自家用車は一家に二台以上、電車はなくてタクシーは46台しかない?あーそうか、お酒を飲まないから職場や食事に車で行けるのね、と納得。なんか面白そうな国ですね。お酒は飲めないみたいだけど…。

ブルネイクアラ003ブルネイ国旗国旗

マレーシアの地球の歩き方にオマケ程度に21ページ載っているだけで、他にガイドブックもない様子です。インターネットで調べたところアルコールは持ち込めるようなので、乗り継ぎ先のクアラルンプール空港で調達できるのではないかと推測。タバコも税金(1本20円)を払えば持ち込めるらしいし、規制があるどこの国へ行っても見つかったことはないからと高をくくって滞在することを決めました。

ブルネイクアラ004羽田串の坊

そんなワケで、ここは羽田空港。チェックインまで時間があるので江戸小路の串揚げ屋『串の坊』で一杯やって、

ブルネイクアラ005ANAラウンジ

ANAラウンジで一杯やって、飛行機で一杯やって、映画を2本観てウトウトして、午前6時にクアラルンプールに到着。

ブルネイクアラ006クアラルンプール管制塔航空管制塔

乗り継ぎチェックインまで4時間程あるので、一服したり、SIMを買ったり、ポケモン取ったり、一服したりしてようやくチェックインできる時間になりました。

ブルネイクアラ007プレミアムラウンジ

そして入国審査後にワインを購入して、プライオリティカードを使ってプレミアムラウンジで休憩。

ブルネイクアラ008マレーシア航空

こんな私が…、欲にまみれた私が…、敬虔なイスラム教国へ向かいます。✈︎

                                     つづく
                                     VOL.2



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