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南イタリア

        
category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

地中海クルーズ親子旅Vol.49 アルベロベッロ『サンタントニオ教会』

2013/ 08/ 15
                 
石畳のゆるい坂道を上りきった所に教会があります。
そしてもちろん…、アルベロベッロの教会なのだからもちろん!

クルーズ064サンタントニオ教会

トゥルッリ!!……ふふっ。
世界でひとつだけのトゥルッリでできた教会『サンタントニオ教会』です。

クルーズ065サンタントニオ教会

内部はこぢんまりとしていて、アルベロベッロっぽさが漂った可愛らしい雰囲気。
祭壇には、磔刑のキリスト像を中心に、聖人達が並んだ絵画が飾られています。
向かって右端に描かれている2人は、アルベロベッロの守護聖人、
聖コズマと聖ダミアーノだということ。

クルーズ066サンタントニオ教会

そして祭壇に向かって左側には、子供を抱いた聖アントニオの彫像があります。
ツアーはこの後レストランへ行き、ワインと軽食を振る舞われる予定でしたが、
私たちはパス。匂いが不味そうだったので……、ゴメンナサイ。

露店で豆を買ったり、お土産を見たり、のんびりとバスまで歩いていきました。
途中、人だかりができていたのでのぞき込むと……、

クルーズ067アルベロベッロ露店

CDを売る露店の前で、おばちゃんたちが踊ってました。
陽気だな〜。見ているだけで、楽しい気分になれます♪

                               つづく
                               VOL.50




☆パドヴァのサンタントニオ教会 → 地中海クルーズ親子旅Vol.87
☆マカオの聖アントニオ教会 → マカオ親子旅行Vol.8




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地中海クルーズ親子旅Vol.48 『アルベロベッロのトゥルッリ』

2013/ 08/ 13
                 
現存するトゥルッリの殆どが土産物屋になっているという事ですが、
レストランやホテルとして使われていたり、暮らしている人も居ます。

クルーズ056トゥルッリ

そしてその住居を観光客に公開しているお宅があるらしく……、
ツアーでお邪魔することになりました。

クルーズ057玄関:アルベロベッロ

玄関を入ったらすぐにリビングルーム。廊下なんてありません。

クルーズ058アルベロベッロ

窪みを上手く利用して家具が配置されてます。こちらは独り暮らしみたい。

クルーズ059民家:アルベロベッロ

クルーズ060民家:アルベロベッロ

モルタルなど接合剤を使わず、先史時代から伝わる建築方法で造られている
というトゥルッリ。冬は暖かく夏は涼しいということです。

クルーズ061アルベロベッロ

可愛らしいお店が沢山あるな〜という印象が残るのは、建物がトゥルッリ
だからでしょう。

クルーズ062アルベロベッロ

天辺の飾り石は「ピンナコロ」と呼ばれ、トゥルッリ職人の印だということ。

クルーズ063アルベロベッロ

屋根に描かれたマークは、自分の信じる神様を示すものだったり、
魔術的な意味を持つものだったり、と、意味があるらしいです。

                               つづく
                               VOL.49




☆現地発着ツアー €190~(1人)→ バーリ発着現地発着ツアー





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地中海クルーズ親子旅Vol.47 世界遺産『アルベロベッロ』

2013/ 08/ 11
                 
バーリ港からバスに乗って、アルベロベッロへ向かいました。

クルーズ051バーリ城壁『ノルマン・スヴェーヴォ城』

車窓から見えたお城は、『ノルマン・スヴェーヴォ城』。
ノルマン時代に建てられたという、要塞のようなお城です。
ベネチアとバーリ……。
同じイタリアの港町なのに、まるで違う国みたい。
世界30ヶ国以上、ヨーロッパだけでも19ヶ国を訪ねてきましたが、
イタリアは街の特色が濃い国ナンバーワンだと思っています。

バーリの街も歩いてみたいけど、私たちミーハー親子は有名な場所が好き。
それが世界遺産なら尚更です。
アルベロベッロはずっと前から知っていたけど、バーリという街の名前は、
今回初めて知ったのだから、やっぱり『アルベロベッロ』でしょ♪

クルーズ052アルベロベッロ

そして、約1時間、アルベロベッロに到着しました。
土産物屋や乾物屋などの露店が並んでいて、立ち止まりたいところですが、
はぐれると困るので横目でチラチラ見ながら、ガイドに続きます。

クルーズ053アルベロベッロ「こっちよ〜」

ツアーだと、こーゆーのがイヤなのよね〜。自由がなくて、忙しい……。
しかも一緒のツアー客は、日本人と中国人と韓国人。
ガイドが日本語や中国語をしゃべるわけでもないのに、欧米人とは一緒に
しないところが、なんとなく嫌な気分です。

クルーズ054アルベロベッロ『アルベロベッロ』

さてアルベロベッロは、「トゥルッリ」と呼ばれるとんがり屋根の家々が
建ち並ぶ街。このおとぎの国にありそうな可愛らしいトゥルッリは、
石灰岩を積み重ねた円錐形の屋根と真っ白な壁で出来ています。

誤解されがちなので言っておきますが…、
世界遺産に登録されているのは『アルベロベッロ』という街ではなく、
『アルベロベッロのトゥルッリ』なんですよ。

クルーズ055アルベロベッロ

一番下の石、引っ張ってみたくなりませんか?


                               つづく
                               VOL.48





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地中海クルーズ親子旅Vol.46 クルーズ2日目〜バーリ入港

2013/ 08/ 09
                 
入港時間が昼過ぎだからと、ゆくっり寝ていたので、
9階のビュッフェ・レストラン『リド・オセアニア』で朝食。

クルーズ049コスタ-リドオセアニア『リド・オセアニア』

『ミケランジェロ』でもビュッフェの朝食があるけれど、9時45分までです。
最初の朝からのんびりしすぎの気もしますが……、

クルーズ050コスタフォーチュナ

すでにプールやジャグジーに入ったり、エアロビクスやゲームを楽しんでいる
人たちがたくさんいます。元気だなー。

さて、最初の寄港地はバーリ(イタリア)です。
南イタリア第二の都市で、古代ギリシャの植民地として紀元前に建設された街。
後に東ローマ帝国(ビザンツ帝国)に支配され、その後11世紀にはノルマン人に
征服されて、やがて両シチリア王国(ナポリ・シチリア王国)の統治下に置かれた
という複雑な歴史を持つ街なのです。

クルーズMAP

ここでは、『バーリ市内観光』を始め、『世界遺産アルベロベッロ観光』、
『世界遺産マテーラ観光』、『デル・モンテ城とサンニコラ教会観光』、
『サイクリングツアー』など、多彩なオプショナルツアーが用意されています。
もちろん、オプショナルツアーに参加しなくてもOK。港から市街へのシャトルバス
(往復6ユーロ)があるので、自由に過ごすことも可能。

また、そのまま船で過ごす人も居るみたいで、レストラン『ミケランジェロ』では、
フルコースの昼食が用意されています。

そこで私たちは『世界遺産アルベロベッロ観光』(49ユーロ)を申し込みました。
本当はツアーに参加しないで自分達で行きたかったけど、停泊時間が短い割に
目的地が遠いので参加せざるを得なかったのです。

さぁ、アルベロベッロに行きましょ♪

                                 つづく
                                 VOL.47





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category - 2010年9月南イタリア

2010年 南イタリア親子旅行 もくじ

2012/ 06/ 05
                 
◇◇旅行記2010年9月南イタリア親子旅行◇◇
      
VOL.01 やっぱりヨーロッパに行きた~いっ!
VOL.02 初めてのヨーロッパ旅行の思い出
VOL.03 シチリア島の誘惑
VOL.04 1フライト付き♪アリタリア航空”アズーラ5”
VOL.05 JAL(日本航空)イタリアへの直行便廃止!
VOL.06 ヨーロッパ旅行の達人が教える格安航空券♪
VOL.07 イタリア行きの格安航空券を探す
VOL.08 アリタリア航空◇座席指定とマイレージ
VOL.09 スカイチームのマイレージプログラム選び
VOL.10 デルタ航空『スカイマイル』と楽天ポイント
VOL.11 ヨーロッパのホテル選びはムズカシイ
VOL.12 絶対行くぞっ!カプリ島『青の洞窟』
VOL.13 パレルモ発着現地ツアーがないっ?!

ナポリ眺望サンテルモ城

VOL.14 アリタリア航空でイタリアへ
VOL.15 『ロイヤル・コンチネンタル・ホテル』inナポリ
VOL.16 『ロイヤル・コンチネンタル・ホテル』施設
VOL.17 ナポリ市内観光~サンタルチア地区~
VOL.18 ナポリの世界遺産『ヌオーヴォ城』
VOL.19 ナポリの世界遺産『ヌオーヴォ城』
VOL.20 サンタルチアにある♪世界遺産『卵城』
VOL.21 市バスで行く♪世界遺産『カゼルタ宮殿』
VOL.22 世界遺産『カゼルタ18世紀の王宮と公園』
VOL.23 世界遺産『カゼルタ18世紀の王宮と公園』
VOL.24 カプリ島びより
VOL.25 カプリ島『青の洞窟』へのアプローチ方法
VOL.26 未来の世界遺産!?カプリ島『青の洞窟』
VOL.27 カプリ島にある可愛い町『アナカプリ』
VOL.28 カプリ島からソレントへ?
VOL.29 『ソレント』って、どんな町?
VOL.30 ソレントの『ドゥオモ』
VOL.31 ソレントへ帰る?!
VOL.32 世界遺産『アマルフィ海岸』~ポジターノ
VOL.33 世界遺産『アマルフィ海岸』~アマルフィ
VOL.34 アマルフィの『ドゥオモ』
VOL.35 世界で一番美しい場所『アマルフィ』
VOL.36 電車に乗って『ポンペイ遺跡』へ
VOL.37 世界遺産『ポンペイ遺跡』
VOL.38 世界遺産『ポンペイ遺跡』
VOL.39 世界遺産『ポンペイ遺跡』
VOL.40 ナポリ『国立考古学博物館』
VOL.41 ポンペイ観光後は国立考古学博物館へ行け!
VOL.42 ナポリの教会巡りは、長~い昼休みに注意!
VOL.43 ナポリを360度見渡せる『サンテルモ城』

シチリアお土産

VOL.44 シチリア島観光はタクシーチャーターが主流?
VOL.45 『グランドホテル・エ・デ・パルメ』inパレルモ
VOL.46 『グランドホテル・エ・デ・パルメ』客室
VOL.47 親子旅行”初”緊急事態!!
VOL.48 小走りで!?パレルモ新市街観光
VOL.49 『ノルマン王宮』とシチリア島の歴史
VOL.50 パレルモ観光のハイライト『パラティーナ礼拝堂』
VOL.51 パレルモ観光のハイライト『パラティーナ礼拝堂』
VOL.52 カール5世の凱旋門『ヌオーヴァ門』
VOL.53 パレルモの歴史を語る大聖堂『カテドラル』
VOL.54 『クアットロ・カンティ』と『プレトリア広場』
VOL.55 パレルモ『マルトラーナ教会』
VOL.56 パレルモ『サン・カタルド教会』
VOL.57 シチリア島といえば白ワイン?
VOL.58 バゲリーア『ヴィラ・パラゴニア』
VOL.59 専用車でラクラク♪パレルモ郊外観光
VOL.60 必見!モンレアーレの美しい回廊
VOL.61 モンレアーレの『ドゥオモ』
VOL.62 専用車でラクラク♪パレルモ郊外観光2
VOL.63 専用車観光のドライバーはオヤジを選べ!
VOL.64 カルタジローネ『スカーラ』
VOL.65 世界遺産の街『カルタジローネ』
VOL.66 世界遺産『ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ』
VOL.67 サボテンの実、食べてみました
VOL.68 パレルモ『サンタ・マリア・デッラ・カテーナ教会』

ナヴォーナ広場四大河の噴水ガンジス

VOL.69 ヨーロッパ内移動にオススメ♪格安『easy jet』
VOL.70 『ホテル・ヴィクトリア・ローマ』inローマ
VOL.71 知ってる?効率良いヴァチカン観光の方法
VOL.72 行列のできる美術館『ヴァチカン美術館』
VOL.73 ヴァチカン美術館『ピナコテカ』
VOL.74 庭まで美術館!『ヴァチカン美術館』
VOL.75 ヴァチカン美術館『地図のギャラリー』
VOL.76 ヴァチカン美術館『無原罪のマリアの間
VOL.77 ヴァチカン美術館『ラファエロの間』
VOL.78 ヴァチカン美術館『ラファエロの間』
VOL.79 ヴァチカン美術館『ラファエロの間』
VOL.80 ヴァチカン美術館
VOL.81 ヴァチカン美術館『システィーナ礼拝堂』
VOL.82 『サンピエトロ大聖堂』と『サンピエトロ広場』
VOL.83 『トレビの泉』近くにあるオススメ中国料理店
VOL.84 ラファエロが眠る神殿『パンテオン』
VOL.85 ベルニーニの彫刻が見事『ナヴォーナ広場』
VOL.86 ラファエロのフレスコ画がある教会
VOL.87 聖天使のお城『サンタンジェロ城』
VOL.88 おすすめできない『テヴェレ川クルーズ』
VOL.89 かつてのローマの玄関口『ポポロ広場』
VOL.90 まるで美術館『サンタ・マリア・デル・ポポロ教会』
VOL.91 アッディーオ イタリア♪グラッツィエ イタリア♪




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category - 2010年9月南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.69 ヨーロッパ内移動にオススメ♪格安『easy jet』

2012/ 01/ 18
                 
アリタリア航空だと2万円以上したパレルモ→ローマの片道航空券が、
”easyjet”という聞いたことのない航空会社で約3千円!?と、
驚きの安さを知り、ついつい購入してしまった飛行機に乗って………、
ローマに到着しました。

ローマ001コロッセオコロッセオ

パレルモからローマまで飛行機で1時間10分。
どんなにボロイ飛行機でも自分で選んだ道だから(大袈裟!)
モンクは言わないと心に決めて空港へ行きましたが、
ナポリからパレルモへ飛んだアリタリア航空の飛行機と比べて、
1万7千円の差はどこにあるのか教えていただきたいほど快適でした。
ヨーロッパ内の移動にお薦めです♪日本人は一人も見なかったけど…。

さて、空港からタクシーで向かったのは『ホテル・ヴィクトリア・ローマ』。
今回の旅行のホテル選びで一番時間がかかったのがローマのホテルです。
理由は?………ホテル多すぎっ!
五つ星は超高いけど、もしかしたらキャンペーンとかあるんじゃない?と、
期待したりして捨てきれないし、滞在エリアをどこにするかという問題でも
迷いまくりで、候補を選ぶだけでもタイヘンでした。楽しいんだけどね~。

私としてはもう一度ヴァチカン美術館に行きたかったので、
ヴァチカン市国近くのホテルを探していたのですが、目欲しいものが古かったり、
サンピエトロ寺院まで徒歩10分というタクシーに乗るには微妙な場所だったり…。
そして、どうせタクシーを利用するなら、ヴァチカン市国内にこだわる必要はない
のだと気付き、タクシーを使うのに便利そうな場所を選びました。

ローマ002ホテルヴィクトリア

さて、どんなホテルでしょうか?

ホテルヴィクトリア外観

                                つづく
                                VOL.70



☆ヨーロッパ内超格安航空券 → 南イタリア親子旅行Vol.6
☆空港送迎車手配 €80(1人)→ 安心・安全の貸切チャーター!フィウミチーノ空港⇔ローマ市内ホテル 空港送迎<ローマ発>
☆現地発着ツアー €48~(1人)→ ヴァチカン美術館
☆現地発着ツアー → ローマ発着のオプショナルツアー





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category - 2010年9月南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.68 パレルモ『サンタ・マリア・デッラ・カテーナ教会』

2012/ 01/ 13
                 
今日はローマへ向かいます。
が、飛行機は夕方の便なので荷物をホテルへ預けて、最後のパレルモ観光へ。

パレルモ69サンタマリアデッラカテーナ教会

タクシーから降りたのは『サンタ・マリア・デッラ・カテーナ教会』です。
本当は『サン・フランチェスコ・ダッシジ教会』へ向かったのですが、
ナポリ同様昼休み中。
見学できる教会が限られていたので、ここに辿り着いただけで…。

パレルモ70サンタマリアデッラカテーナ教会

地味な教会ですが、階段を上るとヨットハーバーが見える素敵な場所にあります。

パレルモ71サンタマリアデッラカテーナ教会

16世紀初めに建てられたカタロニア・ゴシック様式ということ。
「ふぅ~ん」
建築様式について未だに理解できていないことが多いので、
ゴシック様式に”カタロニア”がつくと、どう違うのかわかりません。
スペイン風のゴシック様式ということでしょうか?
バルセロナで耳にしたような気がするような、しないような……。

パレルモ72サンタマリアデッラカテーナ教会

ゴシック様式というと、ミラノのドゥオモ、パリのノートルダム大聖堂、
ケルン大聖堂など豪華なものを連想してしまうので、外見はピンとこなかったけど、
内部はゴシックっぽいかな~。

さて、教会が建っているのはビットリオ・エマヌエーレ通り。
東へ行くと海岸で、西へ行けばクアットロ・カンティ、カテドラル、
ノルマン王宮と、重要な建物が並ぶパレルモのメインストリートです。

パレルモ73フェリーチェ門フェリーチェ門

この通りの海岸側はパレルモの海側からの正門として使われていたということで、
17世紀に完成した立派な門『フェリーチェ門』が堂々と建っています。

パレルモ74城砦カフェ

フェリーチェ門の脇には、16世紀まで旧市街を囲んでいた壁が残っていて、
この壁を利用してカフェやトラットリアが並んでいたので、休憩♪
海を眺めながらコーヒーを飲んで、パレルモ観光終了です。

                               つづく
                               VOL.69



☆ノルマン王宮 → 南イタリア親子旅行Vol.49
☆カテドラル  → 南イタリア親子旅行Vol.53
☆クアットロ・カンティ → 南イタリア親子旅行Vol.54





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南イタリア親子旅行Vol.67 サボテンの実、食べてみました

2012/ 01/ 09
                 
『ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ』からの帰り道、
車に乗って走り出すとすぐの道沿いに、モモやバナナ、ブドウ、
アーモンドなどなど、フルーツが並んでいる露天がありました。

シチリア44サボテン

「サボテン食べる?」と、マルコが聞いてきたので、

シチリア45サボテン

「ウチワサボテンの実かな?まずそうだし…」と思っていたら、
「食べるっ!」と、妹の声。
母は車から降りてきません。さっきの行列で疲れ果てているワケじゃないので
心配しないで下さい。サボテンなんか食べたくないのです。

食べてみると……

シチリア46サボテン

青臭くて,渋くて…、うん、やっぱり不味い。
同じサボテンの実でもドラゴンフルーツの方がマシです。

シチリア47サボテン

そして約2時間くらいで、ホテルに到着。
パレルモ滞在最後の夜なので、少し街を歩きましょう。

そう、母はパレルモの街をほとんど歩いていません。パレルモ到着後に
高熱を出したため、タクシーの窓辺から街を眺めていただけなのです。
私は生姜を探しながら小走りで巡ったけど…。

パレルモ68マジパン

お菓子屋さんにはシチリア名物のマジパンが綺麗に並んでいたり、
街頭には母の大好物”焼き栗”を売っていたり…、と、怖がるような街ではありません。

パレルモ66焼き栗

パレルモ67焼き栗

どこの国にいるのかわからなくなるような不思議な街・パレルモは、
思っていたよりずっと平穏なところでした。
”マフィアの街”というイメージは、映画の印象が強いだけなのでしょう。
ラスベガス=ギャンブルみたいなもので、ねっ。

                              つづく
                              VOL.68






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category - 2010年9月南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.66世界遺産『ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ』

2012/ 01/ 02
                 
続いて訪ねたのは、カルタジローネから約30km程北へ行ったピアッツァ・アルメリーナという街。ここには古代ローマ時代の貴族の別荘『ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ』があります。

ピアッツァアルメリーナ1

シチリア38ピアッツァアルメリーナ

4000平米以上に渡る広大な敷地に建つ別荘で、屋敷のほとんどの床にモザイクが描かれているという豪華なもの。世界遺産です。

ピアッツァアルメリーナ2

しかし、修復中!
で、半分以上見学できないということで、入場料も半額の5ユーロ。
それでも混んでますけど。

ピアッツァアルメリーナ3

修復中だからかいつもなのか知らないけれど、温室風の建物がいくつかあって、ゾロゾロと行列をなして入っていきます。

この別荘は4世紀前後に建てられたもので、持ち主は不明。
ローマ皇帝マクシミアヌス帝のものではないかと言われているらしいです。

ピアッツァアルメリーナ4

モザイクにはローマ帝国やギリシャ神話を題材にしたものや、当時の人々の生活が描かれているということ。

ピアッツァアルメリーナ6

最初にやっと入ったのは”大食堂の間”。ヘラクレスが巨人を退治するというギリシャ神話の物語が描かれています。他にも様々なモザイクがありますが…、

ピアッツァアルメリーナ5

行列にならってゆっくり歩きながら進むという見学方法は、長い時間立っていられない母にとってつらい修行のよう。

ピアッツァアルメリーナ7

もちろんベンチもありません。
この状態がまだまだ続くのかと思うとゾッとしたので、私たちは退散しました。

有名な”ビキニの少女”を見ることもなく、「せっかく来たのに?」と、思う人も居るかと思いますが、老人との旅行はこんなもんです。

                               つづく
                               VOL.67



ピアッツァアルメリーナ8



☆現地発着ツアー €236(1人)→
【プライベートツアー】世界文化遺産を訪ねて~アグリジェントとピアツッアアルメリーナ1日観光ツアー<車貸切/タオルミーナ発>




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category - 2010年9月南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.65 世界遺産の街『カルタジローネ』

2011/ 12/ 22
                 
スカーラを下りて真っ直ぐ行くとムニチーピオ広場(市庁舎広場)に出ます。

シチリア31カルタジローネ

さらに突き進んでぶつかったのが、この建物。
『ギャラリー・ルイジ・ストゥルツォ』と書いてあり、入ってみると…、

シチリア32カルタジローネ

あらまぁ素敵♪
あの壁画も陶器ですか?陶器のようです。
端にカフェがありますが、真ん中はがら~んとしていて殺風景。
展示会に使われる場所なのでしょうか?
私が持ってるガイドブックには、案内どころか地図にも載ってないし…。
入口の方を振り返るとさらに立派な陶器の壁画があります。

シチリア33カルタジローネ

シチリア34カルタジローネ

そして街を歩けば…、標識や看板が陶器製、陶器が並ぶ土産物屋が沢山あり、
カフェのカウンターも陶器で飾られて、と、陶器だらけ!

シチリア35カルタジローネ・カフェ

なんと、先史時代から陶器が作られていたというカルタジローネ。
9世紀にアラブ人から伝えられたマジョルカ焼によって、
陶器作りはさらに発展し、イタリア本土へ渡ったとか。
しかし、カルタジローネが世界遺産とされているのは
”ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々”の8つの町の1つ
としてなのです。

シチリア36カルタジローネ

カルタジローネがあるシチリア島南東部は、ヴァル・ディ・ノートと呼ばれる
渓谷地帯。この一帯は1693年の大地震によって壊滅的な被害を受けました。
その後、当時イタリアで流行していた建築”後期バロック様式”を
取り入れた復興計画によって、ヴァル・ディ・ノートの8つの町(カターニャ、
ラグーザ、ノート等)は、見事に復興したということ。

シチリア37カルタジローネ

旅行当時は2010年。翌年に東日本大震災が起こることなど夢にも思わないで
この街を訪れましたが、壊滅的な被害を受けた後の復興の街だと思うと、
感慨深いものを感じます。
不思議と温かい雰囲気を感じたのは、愛する街の復活を願い、
美しい街を作ろうとした人々の気持ちが残っているのかも知れませんね。

                               つづく
                               VOL.66







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