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イスタンブール

        
category - 2018年9月トルコ+中欧《更新中♪》

トルコ+中欧夫婦旅Vol.2 始まりは6千万年前!?カッパドキアの歴史を知る

2020/ 06/ 08
                 
トルコ_中欧008カッパドキア

羽田空港からエアチャイナ(中国国際航空)で北京へ行き、ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)に乗り継いでイスタンブールへ。再び乗り継ぎ1時間半、カイセリ空港に到着しました。

トルコ_中欧009エアチャイナ機内食

エアチャイナの機内食が思っていたより美味しかったり、乗り継ぎ地の北京でデュポンのライターを没収されたり、

トルコ_中欧010トルコ航空機内食

イスタンブールへ向かうターキッシュエアラインズの機内食メニューと塩胡椒がモスク型で面白かったり、憧れのワゴンサービスがなくてガッカリしたり、

トルコ_中欧011イスタンブールラウンジ

トルコ_中欧012イスタンブールラウンジ

イスタンブールの空港ラウンジに快適な喫煙室があって、朝っぱらからビールを飲みながら飛行機を眺めることができたり、と、色々ありましたが、端折ります(^◇^;)

羽田空港から23時間かかって辿り着いたトルコ・カイセリ空港は、カッパドキア観光の玄関口。

トルコ_中欧013カッパドキア

カッパドキアというとニョキニョキ立つキノコのような岩を思い浮かべますが、コレを指す言葉ではありません。ましてやカッパドキアという街もなく、火山によってできたアナトリア高原一帯を指す地名だということ。

6000万年前の火山の噴火によって降り積もった火山灰や玄武岩が厚い凝灰岩になって堆積し、長い年月の間に風雨の浸食によって柔らかい部分だけが削られ、奇岩が並ぶ現在の姿になりました。

トルコ_中欧014カッパドキア

「美しい馬の地」という意味を持ち、紀元前18世紀頃から栄えたヒッタイト王国の時代から名馬の産地として知られていたということです。
その後も様々な国が征服。紀元前6世紀にこの地を征服したペルシア帝国は、紀元前4世紀にマケドニアのアレクサンダー大王に破れ、大王死後にはカッパドキア王国として君臨したものの、紀元前2世紀にローマ帝国の支配下に。さらにビザンチン帝国、オスマン帝国と、複雑な歴史が続き、18もの文明が残っている場所です。

トルコ_中欧015カッパドキア

ヨーロッパとアジアの交差点だからこそ、世界中の権力者が欲しがった土地はカッパドキアがある小アジア(アナトリア)。そんな物騒な日々の中、古来から暮らしていたカッパドキアの住民が考案したのは、岩を住居にすることでした。ニョッキリ立ってるこの岩山の内部を削って、洞窟内で暮らしていたのです。

そしてトルコ共和国が誕生したのは1923年。カッパドキアがトルコ共和国の一部になったのはわずか100年前です。あ〜、歴史って、おもしろいo(^▽^)o


                                     つづく
                                     VOL.3





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category - 2018年9月トルコ+中欧《更新中♪》

トルコ+中欧夫婦旅Vol.1 4ヶ国5都市を巡る♪トルコと中央ヨーロッパ

2020/ 05/ 30
                 
トルコ_中欧001カッパドキアの気球

2018年のヨーロッパ旅行は、トルコ、ハンガリー、スロバキア、オーストリアを巡る16泊19日。前年同様カタール航空の激安セールを待っていたら8月になってしまったので、ANAマイレージを使ってスターアライアンスの無料航空券を手配しました。

往路:羽田(中国国際航空)→北京(トルコ航空)→イスタンブール
復路:ウィーン(オーストリア航空)→上海(全日本空輸・ANA)→羽田

トルコ_中欧002トルコ航空

ビジネスクラスでの直行便はすでに満席。何日か前まではウィーン→羽田の便が残ってたのに、グズグズしていたら埋まってしまって、直行便で行ける国なのにわざわざ経由して行くことになりました。こんな面倒くさいフライトでも「4種類の航空会社のビジネスクラスに乗れる♪」と、主人は喜んでいましたが…。マイルを使って安くヨーロッパに行けるのは嬉しいけど、直行便で行ける国へは直行したいものです。

ま、2人で19万マイル、空港税など10万円ほどの支払いでヨーロッパへの往復航空券を手に入れられたのでよかった、よかった。たとえ乗り継ぎ便でもマイレージで1ヶ月後のビジネスクラス航空券が取れるとは思っていませんでした。出入国がどこでも良ければ何とかなるのね〜。

トルコ_中欧003カッパドキア洞窟ホテル

ということで、今回も航空券に合わせて旅程を組むことに。
イスタンブール(トルコ)に着くのは早朝なので、そのまま乗り継いでカッパドキアへ行くことにして、憧れの洞窟ホテルに泊まります。で、せっかくだから2つの洞窟ホテルをハシゴして、イスタンブールへ。

トルコ_中欧004イスタンブール旧市街

何かと物騒なイスタンブールでは、まず新市街の高級ホテルで様子を見てから旧市街のホテルへ移動してササッと観光し、飛行機でブダペスト(ハンガリー)まで行きます。

トルコ_中欧005ドナウ川クルーズ

その後ブダペストからどうにかして(電車かバスかフェリーで)ブラチスラヴァ(スロバキア)へ行き、フェリーでウィーン(オーストリア)へ向かうことに決まりました。

トルコ_中欧006ヒルトンイスタンブールボスポラス

予約したホテルは7軒、その内バルコニー付きが6軒、スイートルームが4軒、アパートメントが1軒と、ホテルに泊まるだけでも楽しみ♪バルコニー付きのスイートルームもあります。贅沢な旅行に感じるかも知れないけど、平均すれば1泊20,000円。しかも航空券はマイレージを利用しているので、ビジネスクラスでも1人5万円の税金等だけです。

トルコ_中欧007ブラチスラバ

地中海クルーズでトルコに寄港したことはあるけれど、トルコ滞在は初めて。そして16年振りの中央ヨーロッパ周遊ではハンガリー、ウィーンに加え、前回通り過ぎてしまったスロバキアへ初入国というお楽しみ付き。
それでは、4ヶ国5都市の旅行記を始めま〜す。


                                     つづく
                                     VOL.2





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