イタリア

        
category - 日記

2015年秋の親子旅行、ハワイに決定\(^O^)/

2015/ 06/ 25
                 
ハワイ プルメリアプルメリア❀

昨年バルト海クルーズの最終日に86歳のお誕生日を迎えた母は、
帰国後すぐに風邪をひき、それを引き金に疲れがドッと出て、
腰痛で動けなくなってしまいました。
長い付き合いの中、初めて聞くのでは?と思われる
「ごはん食べたくない…」の言葉には、
もはや寝たきり生活か(・_・、)と、少~し覚悟しながらも、
ほぼ毎日接骨院への送迎を続けた私の健気で献身的な介護の結果、
1ヶ月過ぎた頃には自力で歩いて接骨院へ通えるようになり、
鍼とマッサージと家族の愛で完全復活しました!

ハワイ お祭り

それでも…、「もう海外はイヤ」と言うかと思っていたところ……、
「ヨーロッパは20ヶ国以上行ったから、今年はハワイでいいわ」と、
世界30ヶ国以上を訪問してきた87歳のお母様は、
4回目のハワイ旅行を希望しましたよ~~~\(^O^)/

すごいでしょ?

そして、そして、時は同じ頃……
1年に1回はヨーロッパに行きたいので、アンテナを張り巡らした結果、
ものすごーくお得なクルーズ情報が飛び込んできました♪

航空券付きの地中海クルーズが13万円から!?

ローマ サンピエトロ広場1

すかさずコースを検討して、
バルセロナ(スペイン)→バレッタ(マルタ島)→コルフ島(ギリシャ)→
メッシーナ(シチリア島/イタリア)→ナポリ(イタリア)→ローマ着
という西地中海クルーズを選び、クルーズのみの金額を確認すると、
バルコニーのお部屋で一人75,000円+港湾税19,000円ということ。
すぐに予約を入れました〜。
クルーズ前後はゆっくり過ごしたいので、航空券は自分で手配します。

それにしても……、安いでしょ?

ローマ サンピエトロ広場2
                       サンピエトロ大聖堂(ローマ)



☆ローマ旅行記 → 南イタリア親子旅行vol.69〜
☆ナポリ旅行記 → 南イタリア親子旅行vol.15〜







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category - 2011年東地中海クルーズ

2011年東地中海クルーズ親子旅行 もくじ

2015/ 06/ 21
                 
◇◇旅行記2011年9月 東地中海クルーズ親子旅行◇◇

VOL.01 ついに!憧れの地中海クルーズ体験♪
VOL.02 ヨーロッパへのゲートウェイはパリ
VOL.03 ヨーロッパ14泊16日/スケジュール
VOL.04 実はそんなに高くない!?クルーズ旅行の秘密
VOL.05 スイートルームも夢じゃない!3名1室の秘密
VOL.06 個人旅行なら実現できる!子連れクルーズ旅行
VOL.07 片道3千円!?ヨーロッパの格安航空会社easyjet
VOL.08 やっぱり日系航空会社♥ANAでパリへ
VOL.09 『スイート・ノボテル・パリ・ロワシー・CDG』inパリ
VOL.10 『スイート・ノボテル・パリ・ロワシー・CDG』施設
VOL.11 立地が重要!ベネチアのホテル選び
VOL.12 リド島滞在なら♪空港から水上バスで移動
VOL.13 『ヴィクトリア・パレス・ホテル』inベネチア
VOL.14 『ヴィクトリア・パレス・ホテル』施設
VOL.15 2度目のベネチアにおすすめ♪リド島滞在
VOL.16 ヴァポレット時間券でベネチア観光を満喫
VOL.17 誰もがウットリ♥『ため息の橋』inベネチア
VOL.18 ベネチアの栄華の象徴『ドゥカーレ宮殿』
VOL.19 ベネチアの世界遺産『ドゥカーレ宮殿』
VOL.20 『黄金の階段』 inドゥカーレ宮殿
VOL.21 出口が入口?ドゥカーレ宮殿の『布告門』
VOL.22 ベネチアを知るには『鐘楼』に登れ!
VOL.23 世界遺産『サンマルコ広場』
VOL.24 世界遺産『サンマルコ大聖堂』
VOL.25 知られざる!?『サンマルコ大聖堂
VOL.26 世界遺産『サンマルコ大聖堂』
VOL.27 『サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会』
VOL.28 『サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂』
VOL.29 世界遺産『カナルグランデの建築群』1
VOL.30 ベネチア派絵画を堪能『アカデミア美術館』
VOL.31 世界遺産『カナルグランデの建築群』2
VOL.32 ベネチアの世界遺産『リアルト橋』
VOL.33 散策が楽しい♪ベネチアの路地
VOL.34 『サンタ・マリア・フォルモーザ教会』
VOL.35 必見!『サン・ザッカリア教会』
VOL.36 憧れのホテル『ダニエリ』inベネチア


ベネチア148ゴンドラ


VOL.37 ベネチア発着♪東地中海クルーズへ
VOL.38 『コスタ・フォーチュナ』チェックイン
VOL.39 『コスタ・フォーチュナ』スイートルーム
VOL.40 『コスタ・フォーチュナ』バスルーム
VOL.41 『コスタ・フォーチュナ』バルコニー
VOL.42 クルーズ1日目〜ベネチア出港
VOL.43 東地中海クルーズ7泊8日/スケジュール
VOL.44 『コスタ・フォーチュナ』施設
VOL.45 部屋代無料なのに!?キッズプログラムも充実
VOL.46 クルーズ2日目〜バーリ入港
VOL.47 世界遺産『アルベロベッロのトゥルッリ』
VOL.48 世界遺産『アルベロベッロのトゥルッリ』
VOL.49 アルベロベッロ『サンタントニオ教会』
VOL.50 クルーズ2日目〜バーリ出港
VOL.51 クルーズ3日目〜カタコロン入港
VOL.52 タクシーチャーターでオリンピア観光
VOL.53 世界遺産『オリンピアの考古遺跡』
VOL.54 あめ玉で!?オリンピア遺跡から博物館へ
VOL.55 『オリンピア考古学博物館』
VOL.56 『カタコロン』という小さな村』
VOL.57 クルーズ3日目〜カタコロン出港
VOL.58 クルーズ4日目〜サントリーニ島入港
VOL.59 ついに上陸!憧れの『サントリーニ島』
VOL.60 サントリーニ島の中心地『フィラ』
VOL.61 サントリーニ島の絶景ポイント『イア』
VOL.62 サントリーニ島『フィラ』の街
VOL.63 クルーズ4日目〜サントリーニ島出港
VOL.64 クルーズ5日目〜ロードス島入港
VOL.65 タクシーで♪ロードス島新市街観光
VOL.66 タクシーで♪ロードス島内観光
VOL.67 世界遺産『ロードスの中世都市』
VOL.68 世界遺産『ロードスの中世都市』
VOL.69 クルーズ5日目〜ロードス島出港
VOL.70 クルーズ6日目〜終日洋上
VOL.71 クルーズ6日目〜終日洋上
VOL.72 クルーズ7日目〜ドブロブニク入港
VOL.73 ドブロブニクは『紅の豚』の舞台♪
VOL.74 ドブロブニク散策
VOL.75 ケーブルカーでスルジ山へ
VOL.76 『アドリア海の真珠』を眺める
VOL.77 世界遺産『ドブロブニク旧市街』
VOL.78 世界遺産『ドブロブニク旧市街』
VOL.79 『聖母被昇天大聖堂』
VOL.80 クルーズ7日目〜ドブロブニク出港
VOL.81 さよならコスタフォーチュナ
VOL.82 クルーズ8日目〜ベネチア下船


クルーズ002コスタフォーチュナー


VOL.83 『ホテル・ボローニャ』inメストレ
VOL.84 『ホテル・ボローニャ』客室
VOL.85 電車で♪パドヴァ観光
VOL.86 パドヴァ到着ヽ(^0^)ノ
VOL.87 パドヴァ『聖アントニオ聖堂』
VOL.88 内部もスゴい!『聖アントニオ聖堂』
VOL.89 パドヴァ『サント広場』
VOL.90 世界遺産『パドヴァの植物園』
VOL.91 不思議な水生植物
VOL.92 ジョットと言えばパドヴァ?
VOL.93 パドヴァ『スクロヴェーニ礼拝堂』
VOL.94 再び♪グラッツィエ!イタリア
VOL.95 『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』inパリ
VOL.96 『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』施設
VOL.97 バラ窓を見にパリ郊外へ♪
VOL.98 世界遺産『シャルトル・ノートルダム大聖堂』
VOL.99 『シャルトル大聖堂』外観
VOL.100 フランス革命の舞台へ
VOL.101 メルシ、オルヴォワール♪


 

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category - 2011年東地中海クルーズ

地中海クルーズ親子旅Vol.94 再び♪グラッツィエ!イタリア 

2015/ 05/ 06
                 
パドヴァ44アレーナ

こちらは古代ローマ時代に築かれたアレーナ(円形劇場)の入口です。
ローマのコロッセオやヴェローナのアレーナと比べると規模は小さいけど、
60〜70年に造られた屋外闘技場で、市民の娯楽の場所だったということ。

パドヴァ45アレーナ

今は壁面の一部しか残っていないけれど、夏には特設舞台が設置され、
コンサートや映画、舞台などのイベントが催されるそうです。

パドヴァ46スクロヴェーニ礼拝堂

アレーナ側からも『スクロヴェーニ礼拝堂』が見えるし…、
こっち側が本来の入口だったのかな?

はいっ!これでパドヴァ観光終了。
ベネチアからの日帰り観光で充分だと思っていたのに、意外と見どころ満載で、
イタリアにあるパドヴァという小さな街で宝物をいっぱい見つけました♪

1km弱だけどタクシーで駅へ行き、電車でメストレまで戻り、
駅周辺で夕食のためのレストランを探したけど、母が喜ぶようなお店がない…。
ホテルにあるビストロ『da Tula』はイヤだと言うので、
イタリア最後の夕食はマクドナルドという結果になってしまいました。
船の中でイタリア料理三昧だったので、たまにはイイネ。

昨年ローマを去る時、次にイタリア旅行ができるのは何年後かな?
と思っていたのに、すぐに来ることが出来て満足。
ヨーロッパの中で私が一番好きな国は、間違いなくイタリアで〜す。

メストレ17ホテルボローニャ

そして翌朝ホテルでの朝食後、荷造りをして出発♪
ホテルからマルコポーロ空港(ベネチア)までは15分ほどです。
ここからシャルル・ド・ゴール空港(パリ)まで1時間50分。
女3人、おしゃべりしていればあっという間だし(*´∀`*)

まだ終わらない私たちの親子旅。
最後はパリで帰国前の体温調節をします。
日本に帰ってすぐに動けるように、ヨーロッパ内でのんびり過ごすのが私流。
現実の世界も楽しいけれど、もう少し非日常の世界に居させて〜。

                               つづく
                               VOL.95



☆昨年の南イタリア旅行 → 南イタリア親子旅行もくじ
☆空港送迎いろいろ(13ユーロ〜) → 混載シャトルでお得に!ヴェネツィア空港⇔ヴェネツィア市内 空港送迎<ミニバス利用> *ヴェネチア本島(ローマ広場)及びメストレ地区
ベストウェスタンホテル・ボローニャ(エクスペディア)
ベストウェスタンホテル・ボローニャ(Hotels.com)





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category - 2011年東地中海クルーズ

地中海クルーズ親子旅Vol.93 パドヴァ『スクロヴェーニ礼拝堂』

2015/ 05/ 02
                 
パドヴァ38スクロヴェーニ礼拝堂

古代ローマ時代のアレーナ(円形劇場)遺跡が残る公園の一角にあるため、
博物館から礼拝堂までの間にもそれなりに歴史がありそうなものがゴロゴロ。

パドヴァ39スクロヴェーニ礼拝堂

すぐにロマネスク・ゴシック様式のシンプルな建物が見えてきました。
これは1305年、エンリコ・スクロヴェーニが奉納したもので、
高利貸しだった父親の贖罪のために建てられたのだとか。お父さんは、
ダンテの『神曲』にも登場するという、悪名高いお金持ちだったみたいです。

カトリック教会の教えでは
「富んでいる者が天国に入るのはむずかしいものである。
 富んでいる者が神の国に入るよりラクダが針の穴を通る方がもっとやさしい」
と説いていたので、お金を持っている人はせっせと寄進していたのです。

パドヴァ40スクロヴェーニ礼拝堂予備室

自由に出入りすることが出来ず、ちょっとめんどくさい礼拝堂で、
入館は一度に25人限定。 内部の温度・湿度調節に徹底しているので、
直接礼拝堂に入るのではなく、予備室で15分間のガイドビデオを見せられます。
さらに、予備室からスクロヴェーニ礼拝堂内部までは扉を二重にして、
入口が閉まらないと出口が開かないようになっているのです。
そんな風にもったいぶられて…、いいえ!厳かに、ジョットの絵画とご対面♪

パドヴァ41ジョット
                  ジョットの『最後の審判』(看板より)

一瞬でジョットの青の世界に圧倒されます☆彡
ラピスラズリから作られる青の顔料が金より高かったといわれるこの時代に、
こんなに青を使った絵を描けるのは、パトロン(エンリコ・スクロヴェーニ)の
財力がハンパじゃなかったということ……。息子も天国には行けないね(・・;)

天井一面が青く、金の星が散りばめられています。
主祭壇の反対側(入口)に『最後の審判』が描かれ、壁面にぎっしりと並んだ
フレスコ画のテーマは『マリアの生涯』、『キリストの生涯』、
そして向かい合わせに描かれた美徳と悪徳の絵画『七美徳像・七悪徳像』。
ハゲてる所はあるけど、同じ青を出せなくてそのままになっているのだと
ガイドが言ってました。

パドヴァ42ジョット絵葉書
                『ユダの裏切り、イエスの逮捕』(絵葉書)

撮影禁止のため、写真を披露できないのが残念…。

パドヴァ43ジョット

で、なぜに私が興奮したのかといいますと……、
『最後の審判』といえば、システィーナ礼拝堂(ヴァチカン共和国)にある
ミケランジェロの作品を思い浮かべてしまいますね?
しかしその200年以上前に、ジョットがこんな作品を残していた!
ということを知らなかったからなのです。

最後の審判(システィーナ礼拝堂
                    ミケランジェロの『最後の審判』

西洋美術史上最も重要な作品だと何かで読んでいたのに、
その絵を見るまで全く興味がなかったけれど、今はオススメしたい観光地♪
ベネチアやミラノに滞在したら、この礼拝堂を訪ねてみて下さい。
私みたいに当たって砕けないで、予約もしてね♪

                               つづく
                               VOL.94


☆現地発着ツアー(325ユーロ) → 認定ガイドの解説で楽しむ芸術都市・パドヴァ1日観光<終日/日本語対応/昼食/ヴェネツィア発>
☆システィーナ礼拝堂のハナシ → 南イタリア親子旅行vol.81






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category - 2011年東地中海クルーズ

地中海クルーズ親子旅Vol.92 ジョットと言えばパドヴァ?

2015/ 04/ 26
                 
パドヴァ35カフェ

再びサント広場に戻って、カフェで休憩しながらタクシー探し。
次の目的地『スクロヴェーニ礼拝堂』は、真っ直ぐな道を駅に向かって1.5㎞。
普通の観光客なら景色を楽しみながら歩く距離ですが、老人には無理です。

母を車道に面したカフェの通り沿いの席に座らせ、すぐに会計。
私たちは、タクシーが来たらすぐに乗る!というワザを修得しているので…。

ジョットの鐘楼ジョットの鐘楼

さて、ジョットと言えばフィレンツェの鐘楼しか知らなかったので、
彫刻家だと思っていたのですが、画家としても活躍していたのだという事を
この旅で知りました。
『スクロヴェーニ礼拝堂』とは、内部がジョットの絵画で溢れているという
美術館のような礼拝堂なのです。

正式な名前はジオット・ディ・ボンドーネさん。
イタリア絵画をビザンチン文化の伝統から解放し、ルネッサンス絵画の開花を
促した近代美術の祖といわれるほど、絵画の世界に革命を起こしたらしいです。
そんな革命家のフレスコ画が壁面を覆っているという礼拝堂、
覗いてみたくなりますよね?

ガイドブックには「48時間以上前に予約が必要」と書いてあったけど…
当たって砕けてみました(*´∀`*)

パドヴァ36エレミターニ教会エレミターニ教会

『エレミターニ教会』の前でタクシーを降り、少し奥へ入ると博物館があり、
チケットはここで購入。あっさりと切符が買えましたよ〜。

パドヴァ37博物館

ガイドブックの情報を鵜呑みにして諦めなくてよかった。
市立博物館の入場料と併せて12ユーロ。シニア料金なし。
予約料1ユーロ、トクしました(*´∀`*)
                               つづく
                               VOL.93



ジョットの鐘楼2『ジョットの鐘楼』1996年撮影



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category - 2011年東地中海クルーズ

地中海クルーズ親子旅Vol.91 不思議な水生植物

2015/ 04/ 18
                 
パドヴァ29睡蓮

『パドヴァの植物園』を訪ねて、一番気に入ったのが水生植物。
水生植物と聞いて、思い浮かぶのは睡蓮(スイレン)ですね。
水面に葉を浮かべ、気高く美しい花を咲かせています。

パドヴァ30植物園

水は光を吸収してしまうので、陸上と比べると光合成をしづらくなり、
光を浴びようとして茎がドンドン水面へ伸びていくのです。
まるで浮かんでいるように見えるけど、水底から長〜く茎が伸びた
その先に葉や花が開いている状態。

パドヴァ31ミズヒナゲシ『ミズヒナゲシ』

水生植物の歴史も奥深く、10億年前に水中で誕生した植物が5億年前に
陸上に進出して、再び水中に戻ったものが水草なのだと………。

過ごしやすい場所を探し求めて生きていくのは人間と同じですね。

パドヴァ32パラグアイオニバス

そしてこちらが『パラグアイオニバス』。
子供が乗っても沈まないということで有名な、 水生植物の中で
世界最大級の葉っぱです。
30㎏の重さに耐えられるというから、本当に不思議。

パドヴァ33パラグアイオニバス

ゴージャスな庭園は興味深く、興奮するけど…。
地味で垢抜けない、こんな庭園も好きだな。

                               つづく
                               VOL.92


パドヴァ34睡蓮




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category - 2011年東地中海クルーズ

地中海クルーズ親子旅Vol.90 世界遺産『パドヴァの植物園』

2015/ 04/ 13
                 
パドヴァ22植物園

『パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)』は、
1545年にパドヴァ大学付属の薬草園として誕生したヨーロッパ最古の植物園。
パドヴァ大学はイタリアで2番目に古い大学です。

パドヴァ23植物園

かなり地味だし、あまりお手入れされてない様子だけど、世界遺産。
研究目的で作られた大学付属施設の植物園としては、世界最古なのだとか。

パドヴァ24植物園

ひまわりの花を開花させることをヨーロッパで最初に成功させたり、
イタリアで初めてジャガイモの栽培を行ったりと、薬草の種類や効能を
学ぶだけでなく、世界中の植物を集めて栽培や研究が行われてきました。

パドヴァ25植物園ビワビワ(japonica Lindl)

現在は約6000種もの植物が植えられているそうで、原産地がGiappone(日本)
と書かれたものもいくつか発見しましたよ〜。

パドヴァ26植物園棕櫚

さて、ここで一番古い植物は1585年に植えられた棕櫚(シュロ)の木。
棕櫚は漢方薬としても使われているから、研究されていたのかな?
園の中で一番大切にされているみたいで、守られてます。
1786年にはゲーテが訪れ、この棕櫚を称賛したということ。

パドヴァ27植物園棕櫚

未知の草木を見て大きな刺激を受け、彼独自の植物に対する考えが生まれて、
1790年に『植物変態論』という本を出版する事になったと言われています。
私には、ただの棕櫚の木にしか見えないけど…、
棕櫚との出会いで本を書けるなんて、ゲーテの素晴らしい感性に驚きです。

パドヴァ28植物園

あと、ヒトコト言わせていただきますが…、
お花が大好きな母に育てられたお陰で植物好きになった私にとっては、
とても楽しい場所でした。が……、結構ショボいので、
世界遺産だからと意気込んで行くと、がっかりするかも知れません。

入園料は4ユーロ。シニア料金があり、65歳以上は3ユーロです。

                               つづく
                               VOL.91





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category - 2011年東地中海クルーズ

地中海クルーズ親子旅Vol.89 パドヴァ『サント広場』

2015/ 04/ 07
                 
パドヴァ17聖アントニオ聖堂

聖アントニオ聖堂の前にある広場は『サント広場』。
ここには聖堂だけでなく、『サンジョルジョ礼拝堂』と
『サンタントニオ信者会』もあります。

パドヴァ18礼拝堂と信者会

そして二つの礼拝堂の間にある『サンタントニオ信者会』には、
”聖アントニオが起こした奇跡”を ティツィアーノやティエポロといった
ヴェネチア派画家たちが描いた絵画が飾られているということ。

うーん、鑑賞したいけど、今回は見送りましょう。
この街も日帰り観光で満足できる場所ではないみたい。
ミラノやベネチアから簡単に訪ねられる位置にあるので、また来ます。

パドヴァ19サント広場

ということで、サント広場を見渡せるカフェで一休み。
ストリートミュージシャンが弾くチェロの音色をBGMに、
エスプレッソをいただきました。

パドヴァ20お菓子

そしてカフェで売られているお菓子『Dolce del Santo』も聖アントニオ♪
とても慕われている聖人なんですね。
パイ生地の中にスポンジケーキとアンズジャムが入っている焼き菓子で、
大・中・小と揃っているので、お土産にも良さそう。

パドヴァ21カフェ

さっき歩いてきた道を戻り、『パドヴァの植物園』へ向かいましょ。

                               つづく
                               VOL.90





☆ティツィアーノの絵画 → 地中海クルーズ親子旅Vol.79





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category - 2011年東地中海クルーズ

地中海クルーズ親子旅Vol.88 パドヴァ『聖アントニオ聖堂』

2015/ 04/ 04
                 
パドヴァ13聖アントニオ聖堂

さーて、聖堂内に入ってみましょう♪

パドヴァ14絵ハガキ

撮影禁止ということなので、絵ハガキしか紹介できないのは残念ですが…。
主祭壇です。
壁は全て装飾され、中央にはドナテッロによるブロンズ像が置かれていて、
中でも真ん中に立つキリスト磔刑像は圧巻♪

実際には聖アントニオの象徴とされるユリの花が豪華に生けてあったので、
さらに華やかな祭壇になっていました。

パドヴァ15アントニオ聖遺物礼拝堂

こちらは主祭壇の裏にある『聖遺物礼拝堂』。
とても大きな聖堂で、内部の礼拝堂も5つあるのです。
ここには聖アントニオの舌と顎が納められているということですが……、
私の家族はだ〜れも見に行きません。
「舌なんか見たくないよね〜」と、ヽ(´o`; ってゆーか、
「なんで舌だけ残ってるの?気持ち悪い…」と思ってしまったので…。

そして後で絵ハガキを買って、
「こんなに立派な彫刻が並んでいるのなら見ておけばよかったね〜」と、
「気持ち悪いと思って申し訳ありません」と、反省しました。アーメン。

パドヴァ16聖アントニオ聖堂

さて、もうひとつの見どころ『聖アントニオ礼拝堂』です。
あ、盗撮しました。またまたゴメンナサイ。

祭壇横の大理石彫刻は、聖人の生涯を描いたもので、サンソヴィーノ他、
9人の彫刻家による作品だということです。

訪れる人々は敬虔な信者が多いみたいで、私たちには居心地が悪く、
見どころだけ眺める急ぎ足観光。
私が一番行きたかったのは『パドヴァの植物園』なのだから…。



                               つづく
                               VOL.89



☆サンソビーノが登場する話 → 地中海クルーズ親子旅Vol.20
              → 地中海クルーズ親子旅Vol.32







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category - 2011年東地中海クルーズ

地中海クルーズ親子旅Vol.87 パドヴァ『聖アントニオ聖堂』

2015/ 03/ 23
                 
まっ、まぁそんなワケで…、ホテルと飛行機の予約にムキになるクセに、
予備知識を持とうとしない私にとって、トラブルとは言えないけど…、
次に訪ねる予定だった『聖アントニオ聖堂』に到着しました♪
通称『サンタントニオ聖堂』です。

パドヴァ008聖アントニオ聖堂

パドヴァの守護聖人・聖アントニオが亡くなった翌年1232年に着工し、
16世紀に完成。

パドヴァ009聖アントニオ聖堂

ファサード(ロマネスク様式)のアーチはゴシック様式、
屋根にはビザンチン様式のクーポラ(円蓋)と、ミナレットのような鐘塔
(イスラム建築)が聳えるという、様々な建築様式を融合させた、
壮大な教会です。

そこで気になるのが”聖アントニオ”って誰なの?ってことですが、
彼はリスボン(ポルトガル)生まれの教会博士。
多くの奇跡を起こしたと言われています。

教会博士というのは、グレゴリウス1世、ヒエロニムス他、
カトリック教会の聖人の中で特に学識に優れ、偉大な業績を残した人に
送られる称号だということで、かなりの有名人♪

そういえば私、聖アントニオを祀っている教会に結構行ってるな〜。
アルベロベッロの教会もサンタントニオ教会だったし、
リスボンにはもちろんあったし、マカオにもありますね。

パドヴァ010露店

パドヴァ011ロウソク


聖堂前の広場には露店が出ていて、ロウソクやロザリオなど教会内で使う物や
お土産が売られています。

パドヴァ012聖アントニオ聖堂

そしてこちらは『ガッタメラータ将軍騎馬像』。
ベネチア共和国の傭兵隊長として活躍していた人ということです。
ルネッサンス初期のイタリア人彫刻家・ドナテッロの作品で、
主にフィレンツェに残る名作と比べても、傑作なのだとか。

                               つづく
                               VOL.88



☆アルベロベッロのサンタントニオ教会 → 地中海クルーズ親子旅Vol.49
☆マカオの聖アントニオ教会 → マカオ親子旅行Vol.8
☆グレゴリウス1世の話 → 南イタリア親子旅行Vol.87
☆ヒエロニムスの話   → 南イタリア親子旅行Vol.73


リスボン:サントアントニオ教会
                    リスボンのサントアントニオ教会





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