FC2ブログ

イタリア

        
category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

地中海クルーズ親子旅Vol.86 パドヴァ到着ヽ(^0^)ノ

2015/ 03/ 03
                 
パドヴァ01駅前

パドヴァ駅に到着!
想像していたより近代的な駅前の風景に驚きながらも、
タクシー乗り場があったので、すかさず乗っちゃいます。

パドヴァ02駅前

「Orto Botanico Per favore♪」(植物園に行ってね♪)
イタリア語のペルファボーレは、”Please”と同じような意味らしく、
英語と同じように使えて便利です。

パドヴァ03植物園

最初の目的地にした世界遺産『パドヴァの植物園』まで約2.5㎞。
10分弱で到着しました。
が……、休憩時間みたいです。休園じゃなくて良かった〜。

パドヴァ04植物園

で、ん?何だか改装予定みたい。
2015年に開催が決まった『ミラノ万博』に向けて、より素晴らしい
観光地にしようとしてるのかな?

パドヴァ05街並

ということで、タクシーで通った何にもなくてつまらない道を歩いて戻り、
近くの教会へ向かうことにしました。
「世界遺産のクセに四分の一頁しか紹介してないガイドブックにも
書いてあるのに、どーして開園時間をチェックしなかったんだろう…」と、
後悔しながら。

パドヴァ06風景

だけどねっ!途中で素敵な風景に出逢ってしまいましたよ〜。
やっぱり歩かないとダメね。タクシーじゃ見えないモノがいっぱいある。
目的地に着くだけが旅じゃないということを理解するために、
この道を歩く運命だったんだと思うことにしておきましょう。
このあと同じ道を往復しないとならないのだけど…。

パドヴァ07聖アントニオ教会

そして歩くこと約300m、『聖アントニオ聖堂』が見えてきました。
立派です。
                               つづく
                               VOL.87





   応援してねっ♪
人気ブログランキングへにほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ





                         
                                  
        
category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

地中海クルーズ親子旅Vol.85 電車で♪パドヴァ観光

2015/ 02/ 28
                 
メストレ11駅

ホテルからメストレ駅まで、老人を連れても約2分。

メストレ12駅

ボローニャ行き、トリエステ行き、ヴェローナ行き、ローマ行き等々、
電車は沢山出ています。

メストレ13駅

さて私たちが目指す場所はパドヴァ。ここはイタリアで2番目に古い大学があり、
『大学の町』として知られているところで、天文学の父ガリレオ・ガリレイや
詩人ダンテが教鞭を取り、地動説を唱えたコペルニクスが学んだという、
世界史に残る有名人が生きていた『パドヴァ大学』があるのです。

だからといって目的地にしたワケではないし、
パドヴァ大学を観光する予定もなく、
メストレから一番近くに世界遺産がある場所だったし、
ヴェローナは訪ねたことがあったので、パドヴァを選んだのだけど……。

ちなみにイタリア最古の大学はボローニャにあるそうです。

メストレ14駅

窓口で切符を買おうとしたら、大行列なので販売機にチャレンジ♪

メストレ15駅

普通列車(REG)で22〜35分、2.8ユーロ。
特急なら14分、15ユーロ
参考までに、ミラノは2時間半、ヴェローナは1時間程度で行けます。
チケットはインターネットでも購入できるので、日本でもホテルでも予約可能。
イタリア人と話すのが怖くても、大丈夫ですよ(*´∀`*)

メストレ16駅

プラットホームは、それぞれの目的地に向かう旅人で溢れています。
どこへ行くのかな?

                               つづく
                               VOL.86



   応援してねっ♪
人気ブログランキングへにほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ














                         
                                  
        
category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

地中海クルーズ親子旅Vol.71 クルーズ6日目〜 終日洋上

2014/ 08/ 03
                 
『ガラディナー』というとクリスマス・イヴや大晦日のご馳走ディナーを
思い浮かべるかも知れませんが、この船では『正装でのディナーの日』という事。
カジュアル船なのでドレスコードは厳しくないけれど、
隣の席のカップルはタキシードとロングドレスで、とても決まってました。
反対側の親子はTシャツだったけど…。

クルーズ185ガラディナー

そしてデザートが終わる頃、昨夜は蝶ネクタイとエプロン姿で踊っていた
ウエイター達がネクタイとベストでビシッと決め、コックさんも登場♪
レストランのスタッフが勢揃いしました。

クルーズ186ガラディナー

最後に、いつも給仕をしてくれたウエイターに「ありがとう」を伝え、
ハグしてお別れ。翌朝にも会っちゃったんだけどねー(*´∀`*)

毎晩遊んでいたカジノもあと2晩でおしまい。
もっともっと遊び続けていたいクルーズが終わりに近付いています。

クルーズ187カジノ

私達のスロットスタイルは三位一体!
母を真ん中に座らせて私と妹が両脇を固め、一台を三人で遊ぶのです。
当たると三人分嬉しいのに、負けても三分の一の悔しさしか残らないし、
一緒に喜べるのがとっても楽しい♪

クルーズ188カジノ

ここのスロットマシーンはコインが出てきたので、さらに楽しかったです。
最近のラスベガスとマカオのスロットマシーンは、
コインが出る音はするけど数字が増えるだけになってしまって、
最後に印字された紙がペラ〜っと出てくるだけ。
”当たった感”がなくてつまらなくなっちゃった。
「ガシャンガシャン」と音を立てて出てくるコインを箱に入れて、
持ち歩くのが楽しかったのに……。

クルーズ189コスタ-ゲームセンター

尚、子供達はカジノ禁止のため、隣接されたゲームセンターでエキサイトしてます。

クルーズ190コスタ-ラウンジ

船のあちこちにあるバーではちょっとしたショーやダンスタイムなどもあり、
皆さん楽しそうですが、私は老人とリズムを合わせてお部屋へ。
昔むかーし、ラスベガスで夜中にカジノへ遊びに行って、
当たりまくって部屋に戻れず、明け方に帰って怒られた事があるので…。

                                つづく
                                VOL.72




   応援してねっ♪
人気ブログランキングへにほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ









                         
                                  
        
category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

地中海クルーズ親子旅Vol.70 クルーズ6日目〜終日洋上

2014/ 07/ 27
                 
クルーズ178コスタフォーチュナ眺望

今日は一日中船の中。
私達が眠っている間にエーゲ海を離れた船は、
ギリシャのペロポネソス半島沿いにイオニア海を北上しています。

クルーズ179コスタ新聞

毎朝配られる船内新聞は、デッキで行われているゲームや体操、
劇場での催し物など、その日の様々なプログラムが載っていたり、
エステの特別プランや次の寄港地のオプショナルツアー情報なども
紹介されていて、とっても便利♪

クルーズ180船内新聞

初日は英語だったけど、2日目からは日本語になってました。

クルーズ181コスタフォーチュナ

朝食後にオセアニアデッキに出てみると、ダンスレッスン中。
朝から踊る元気はないけど、意気揚々と踊っている人達を見るのも楽しいです。

クルーズ182ビンゴ

そして遅めの昼食後、再びオセアニアデッキへ行くと、
人々が群がってる一角が……!

クルーズ183ビンゴ

ビンゴゲームの参加者受付中です。
1枚5ユーロだったかな?
最初にビンゴしたら、掛け金を全部いただけるということなので、運試し。
クルーズ船は、いつでもどこかで楽しい時間を過ごせるのがポイント。
大きなホテルだって、これだけ充実している所は知りません。

続いて、ダーツゲームに挑戦♪
これは無料で賞金もないけど………、

クルーズ184-ダーツ

お母様、3位のメダルを獲得しましたっ!
だって〜……、
母の時だけダーツボードを真ん前に持ってきてくれるんだもの!
思いっきりのズルで1位になれないのが不思議なくらいだけど…。

さて、今夜の夕食は『さよならガラディナー』。
明日の夜は下船準備で忙しいらしく、
フルコースのイタリアンを楽しめるのは今夜で終わりなんだって。
昨晩の盛り上がりを思い出し、
「何か特別な事があるんだろーなー」と推測しながら、
レストラン『ミケランジェロ』へ向かいました。

                               つづく
                               VOL.71



   応援してねっ♪
人気ブログランキングへにほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ











                         
                                  
        
category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

地中海クルーズ親子旅Vol.50 クルーズ2日目〜バーリ出港

2013/ 08/ 17
                 
バーリ(イタリア)を出港して、すぐだったか、前だったか……、
よく覚えてないけど、部屋に戻ってから余裕がないくらいの時間に、
避難訓練がありました。

クルーズ068救命胴衣

クローゼットに置いてある「救命胴衣を装着し、何も持たずに避難すること」
という指示をまともに受け取り、カメラを持たずに避難したから写真ないし…。
なのに写真撮ってる人、多いし〜。

だよね…。疑似なんだから、テキトーでよかったのよね……。
ポッケにデジカメ入れとけば良かった。
でもね、ただの避難訓練なのに「足が悪い老人にエレベーターを使わせず階段を
下りたり上ったりさせなくてもいいでしょ?万が一の為にそこまでしなくても…」
という思いは強かったです。こっそりエレベーターを使わせてくれればいいのに。

まっ、でも、本気の避難訓練に驚きました。
エーゲ海クルーズの時に体験したのは、”救命胴衣を持ってホールに集まる”
という形だけのものだったので、今回もそんなものかと思っていましたが、
本当に救命胴衣を着て、部屋毎に指定された4階の避難場所へ向い、
自分が乗るべき救命ボートの前に並びます。目の前のボートを見て
「このボートに、全員乗れるのかな?」と心配になってみたり、
「こんな時、私はどんな風に行動するんだろ?」と、思いを巡らし、
「やっぱりバッグを持ってしまうのではないか」という結論に達したり、
映画『タイタニック』を思い出して、勝手に興奮したり……、
している間に、避難訓練カードを渡し、終了。

さて、なんで避難訓練が2日目のバーリなの?という疑問が浮かぶと思いますが、
これはクルーズ船の都合です。この航路は、ベネチアとバーリと、
乗降地が2ヶ所あるので、ベネチアではなくバーリで乗客が揃うから。

その後部屋に戻り、すぐに夕食です。「忙しいよー」とモンクを言いながら、
レストラン『ミケランジェロ』でフルコースのディナーをいただき、
シャンパンやビールを飲んで、気がついたら上機嫌♪

クルーズ069コスタフォーチュナ

夕食後カジノへ向かう通路では、3日後に船上で行われるベニスのカーニバルに
参加するためのレンタル衣装と仮面の予約を受け付けていました。

                                 つづく
                                 VOL.51






   応援してねっ♪
人気ブログランキングへにほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ








                         
                                  
        
category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

地中海クルーズ親子旅Vol.49 アルベロベッロ『サンタントニオ教会』

2013/ 08/ 15
                 
石畳のゆるい坂道を上りきった所に教会があります。
そしてもちろん…、アルベロベッロの教会なのだからもちろん!

クルーズ064サンタントニオ教会

トゥルッリ!!……ふふっ。
世界でひとつだけのトゥルッリでできた教会『サンタントニオ教会』です。

クルーズ065サンタントニオ教会

内部はこぢんまりとしていて、アルベロベッロっぽさが漂った可愛らしい雰囲気。
祭壇には、磔刑のキリスト像を中心に、聖人達が並んだ絵画が飾られています。
向かって右端に描かれている2人は、アルベロベッロの守護聖人、
聖コズマと聖ダミアーノだということ。

クルーズ066サンタントニオ教会

そして祭壇に向かって左側には、子供を抱いた聖アントニオの彫像があります。
ツアーはこの後レストランへ行き、ワインと軽食を振る舞われる予定でしたが、
私たちはパス。匂いが不味そうだったので……、ゴメンナサイ。

露店で豆を買ったり、お土産を見たり、のんびりとバスまで歩いていきました。
途中、人だかりができていたのでのぞき込むと……、

クルーズ067アルベロベッロ露店

CDを売る露店の前で、おばちゃんたちが踊ってました。
陽気だな〜。見ているだけで、楽しい気分になれます♪

                               つづく
                               VOL.50




☆パドヴァのサンタントニオ教会 → 地中海クルーズ親子旅Vol.87
☆マカオの聖アントニオ教会 → マカオ親子旅行Vol.8




   応援してねっ♪
人気ブログランキングへにほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ











                         
                                  
        
category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

地中海クルーズ親子旅Vol.48 『アルベロベッロのトゥルッリ』

2013/ 08/ 13
                 
現存するトゥルッリの殆どが土産物屋になっているという事ですが、
レストランやホテルとして使われていたり、暮らしている人も居ます。

クルーズ056トゥルッリ

そしてその住居を観光客に公開しているお宅があるらしく……、
ツアーでお邪魔することになりました。

クルーズ057玄関:アルベロベッロ

玄関を入ったらすぐにリビングルーム。廊下はありません。

クルーズ058アルベロベッロ

窪みを上手く利用して家具が配置されてます。こちらは独り暮らしみたい。

クルーズ059民家:アルベロベッロ

クルーズ060民家:アルベロベッロ

モルタルなど接合剤を使わず、先史時代から伝わる建築方法で造られている
というトゥルッリ。冬は暖かく夏は涼しいということです。

クルーズ061アルベロベッロ

可愛らしいお店が沢山あるな〜という印象が残るのは、建物がトゥルッリ
だからでしょう。

クルーズ062アルベロベッロ

天辺の飾り石は「ピンナコロ」と呼ばれ、トゥルッリ職人の印だということ。

クルーズ063アルベロベッロ

屋根に描かれたマークは、自分の信じる神様を示すものだったり、
魔術的な意味を持つものだったり、と、意味があるらしいです。

                               つづく
                               VOL.49




☆現地発着ツアー €190~(1人)→ バーリ発着現地発着ツアー





   応援してねっ♪
人気ブログランキングへにほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ



















                         
                                  
        
category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

地中海クルーズ親子旅Vol.47 世界遺産『アルベロベッロ』

2013/ 08/ 11
                 
バーリ港からバスに乗って、アルベロベッロへ向かいました。

クルーズ051バーリ城壁『ノルマン・スヴェーヴォ城』

車窓から見えたお城は、『ノルマン・スヴェーヴォ城』。
ノルマン時代に建てられたという、要塞のようなお城です。
ベネチアとバーリ……。
同じイタリアの港町なのに、まるで違う国みたい。
世界30ヶ国以上、ヨーロッパだけでも19ヶ国を訪ねてきましたが、
イタリアは街の特色が濃い国ナンバーワンだと思っています。

バーリの街も歩いてみたいけど、私たちミーハー親子は有名な場所が好き。
それが世界遺産なら尚更です。
アルベロベッロはずっと前から知っていたけど、バーリという街の名前は、
今回初めて知ったのだから、やっぱり『アルベロベッロ』でしょ♪

クルーズ052アルベロベッロ

そして、約1時間、アルベロベッロに到着しました。
土産物屋や乾物屋などの露店が並んでいて、立ち止まりたいところですが、
はぐれると困るので横目でチラチラ見ながら、ガイドに続きます。

クルーズ053アルベロベッロ「こっちよ〜」

ツアーだと、こーゆーのがイヤなのよね〜。自由がなくて、忙しい……。
しかも一緒のツアー客は、日本人と中国人と韓国人。
ガイドが日本語や中国語をしゃべるわけでもないのに、欧米人とは一緒に
しないところが、なんとなく嫌な気分です。

クルーズ054アルベロベッロ
さてアルベロベッロは、「トゥルッリ」と呼ばれるとんがり屋根の家々が
建ち並ぶ街。このおとぎの国にありそうな可愛らしいトゥルッリは、
石灰岩を積み重ねた円錐形の屋根と真っ白な壁で出来ています。

誤解されがちなので言っておきますが…、
世界遺産に登録されているのは『アルベロベッロ』という街ではなく、
『アルベロベッロのトゥルッリ』なんですよ。

クルーズ055アルベロベッロ

一番下の石、引っ張ってみたくなりませんか?


                               つづく
                               VOL.48





   応援してねっ♪
人気ブログランキングへにほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ







                         
                                  
        
category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

地中海クルーズ親子旅Vol.43 東地中海クルーズ7泊8日/スケジュール

2013/ 08/ 02
                 
クルーズ037コスタフォーチュナ

クルーズのスケジュールは、
ベネチア(イタリア)〜バーリ(イタリア)〜カタコロン(ギリシャ)
〜サントリーニ島(ギリシャ)〜ロードス島(ギリシャ)
〜ドブロブニク(クロアチア)〜ベネチア(イタリア)、
と、3ヶ国6ヶ所を7泊8日で巡ります。
クルーズ038スケジュール

そして「動くホテル」といわれるほどの船は、どんなに大きいかっていうと…、

   総トン数:102,587t
   全 長 :272.2m  
    幅  :35.5m 
   巡航速度:20ノット
   客室数 :1358室
   乗客数 :3470人

って、数字だけ並べられてわかる人は少ないかなー。
本当に大きくて、施設は半分も利用できませんでした。

クルーズ039コスタフォーチュナ

この船は、イタリア・クルーズ史上最大の大型客船として、
また、ヨーロッパ初の10万トンクラス客船として、2003年に就航。
イタリアの巨大な蒸気汽船のイメージで建造されたということで、
船内には往年の名客船を偲ぶオブジェや絵画、古地図などが飾られています。

クルーズ040コスタ-フロアmap

船は17階建てだけど、乗客が使えるのは13階。
各フロアは、サントス、ジェノヴァ、リスボナ…、といった具合に港の名前が
付けられています。

                                つづく
                                VOL.44





   応援してねっ♪
人気ブログランキングへにほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ






                         
                                  
        
category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

地中海クルーズ親子旅Vol.42 クルーズ1日目〜ベネチア出港

2013/ 07/ 28
                 
シャンパンを飲み、盛り上がってきたところで船が動き出したので、
再びバルコニーへ♪

クルーズ030水先案内船

水先案内船が私たちを乗せたコスタ・フォーチュナを誘導しています。
そして湾内を出て左に曲り、ジュデッカ運河へ。
右手にジュデッカ島が見えるこの部屋は右舷側。7273号室です。
寄港地へどんな風に接岸するのか予想しながら、右舷を選んだのですが、
右舷と左舷、どちらが良いのかわかるのは、このクルーズが終わった時。

クルーズ032ジュデッカ運河ジュデッカ島

すでにリラックスムード全開な私たちは、キチッとした格好をしてデッキには
行けません。シャンパン飲んでるし…、バルコニーからの景色で充分満足。
見下ろす風景が、ヴァポレットから見える景色とはちょっと違っていて、
上から目線で面白いです。

クルーズ031ヒルトン・モリノ・スティッキー『ヒルトンホテル』

さて…、あの立派な建物は『ヒルトン・モリノ・スティッキー・ホテル』。
ベネチア本島は干潟(ラグーナ)だから地盤が弱いけど、
ジュデッカ島やリド島といった”島”なら大きな建築物も建てられるのね……。
と、改めて「沈没してしまうかも」と言われているベネチアの儚さを感じました。
あの美しい街が水没してしまうなんて、考えたくない未来。
〜〜なんていう切ない気持ちは私だけのもの。能天気な私の家族は、
「次はヒルトンに泊まりたいね〜」なんて話しながら、流れる景色を眺めています。

クルーズ033レデントーレ教会『レデントーレ教会』

そしてあっという間にジュデッカ運河を抜けて右折し、左折してリド島沿いに走って
行きます。まっ、滞在していたリド島からヴァポレットに乗ってマリッティマ港に
向かった道程を、大型客船で戻ってるだけなんですけどね〜。

クルーズ034リド島リド島

クルーズ035リド島                                  『 ヴィクトリア・パレス・ホテル』

やがて私たちが滞在したホテル『 ヴィクトリア・パレス・ホテル』が見えてきました。
4日前、ホテル前のバス停からクルーズ船を見上げ、手を振っていた私は、
今、同じような船に乗って手を振ってますが……、ちょっと王様気分。
私はチビなので人を見上げる事が多いけど、見上げられるのって、
こんなに気分が良いものなのね〜〜♪

クルーズ036モーゼ計画

そして外海に出る所で見たものは、『モーゼ計画』の一部でしょうか?

                                つづく
                                VOL.43


*モーゼ計画
 水没を防ぐために、アドリア海との間に可動式の防潮堤を設けるという案。

☆『 ヴィクトリア・パレス・ホテル』 → 地中海クルーズ親子旅Vol.13
『ヒルトン・モリノ・スティッキー・ホテル』





   応援してねっ♪
人気ブログランキングへにほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ