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エジプト

        
category - 2017年9月スペイン+中東

スペイン+中東夫婦旅 もくじ

2020/ 05/ 27
                 
VOL.01 初めてがいっぱい♪5ヶ国11都市を巡った3週間
VOL.02 感動のラウンジ体験!ザ・エミレーツ・ラウンジ
VOL.03 機内にBARがある!?エミレーツ航空がスゴい
VOL.04 ドバイ5つ星ホテル☆+600円でアップグレード♪
VOL.05 『ジョッドパレスホテル』メイドルーム付客室
VOL.06 『ジョッドパレスホテル・ドバイ』施設
VOL.07 レストラン『Handi』と『sakura』
VOL.08 世界一だらけ!未来都市・ドバイ
VOL.09 再びエミレーツ航空♪ドバイからマドリッドへ
VOL.10 列車で移動♪美食の街・サンセバスティアンへ
VOL.11 眺望抜群『トリップ・サンセバスティアン・オルリー』
VOL.12 バルホッピング♪ピンチョス&タパス三昧
VOL.13 サンセバスティアンの休日
VOL.14 バスで移動♪バスク最大都市・ビルバオへ
VOL.15 ロケーション最高『セルコテル・コリセオ』
VOL.16 ビルバオぐるり散策・前編
VOL.17 ビルバオぐるり散策・後編
VOL.18 飛行機で移動♪陽光溢れるマラガへ
VOL.19 『ユーロスターズ・マラガ』テラス付が快適♪
VOL.20 マラガ〜コスタデルソルの休日
VOL.21 アルカサバと旧市街inマラガ
VOL.22 クルーズ船、途中乗船でモロッコへ
VOL.23 『コスタ・メディタラニア』施設
VOL.24 『コスタ・メディタラニア』バルコニールーム
VOL.25 『コスタ・メディタラニア』レストラン
VOL.26 クルーズ〜カディス入港・旧市街散策
VOL.27 クルーズ〜カディス入港・カテドラル観光
VOL.28 クルーズ〜カサブランカ入港・列車でラバトへ
VOL.29 クルーズ〜カサブランカ入港・世界遺産の街ラバト
VOL.30 クルーズ〜カサブランカ入港・モロッコ料理満喫
VOL.31 クルーズ〜終日航海・ジブラルタル海峡を走る
VOL.32 クルーズ〜バレンシア入港・黒パエリアを探して
VOL.33 クルーズ〜バルセロナ下船そしてアテネへ
VOL.34 『アマリアホテル』観光基地に好条件♪
VOL.35 楽しさがぎゅっと詰まった旧市街・プラカ
VOL.36 世界遺産『アテネのアクロポリス』
VOL.37 大好きな街アテネから未知の街カイロへ
VOL.38 はじめてのエジプト入国
VOL.39 ビール醸造所があるイスラム教国・エジプト
VOL.40 眺望◎ナイル川を望む『コンラッドカイロ』
VOL.41 お馬に乗ってピラミッド観光♪
VOL.42 ラクダ体験とバクシーシ
VOL.43 そして帰国。エティハド航空でアブダビへ
VOL.44 ファーストクラスラウンジ&スパinアブダビ
VOL.45 ついにファーストクラス搭乗♪


スペイン中東567




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category - 2017年9月スペイン+中東

スペイン+中東夫婦旅Vol.43 そして帰国。エティハド航空でアブダビへ

2020/ 05/ 10
                 
スペイン中東532エティハド航空

日本を離れて3週間近く、とうとう帰国日になりました。5つ星ホテルから乗っても料金交渉をしなければならないタクシーでカイロ国際空港へ。

スペイン中東533カイロ街並み

最初、空港に着いた時からイヤな雰囲気だったので、カイロ内の移動はタクシーだけでホテルから一歩も出てません。ということで街歩きはしなかったけど、実はホテル周辺が世界遺産『カイロ歴史地区』。この地区には1000以上のミナレット(尖塔)があり、中世の頃から「千の塔の都」と呼ばれていて、車窓からでも多くのミナレットを眺めることができます。

スペイン中東534エティハド航空ラウンジ

直行便ではないので、カイロ空港からまずはアブダビへ。今回の旅行は、下落したエジプトポンドでエティハド航空のファーストクラスチケットを格安購入したところから始まったので、ようやく最初の目的に辿り着いた感じです。と言ってもアブダビまではビジネスクラス。エティハド航空のビジネスクラスラウンジは、広々としていて喫煙ルームも設備。しかし、今まで体験してきた中東系航空会社ラウンジの中で比べると、ショボく、アルコールもないので見学だけにしました。

スペイン中東535エティハド航空ビジネス

そして初めてのエティハド航空搭乗。日本へのファーストクラスチケットだけどもアブダビ行きにビジネスクラス以上の席がないので、これが最高座席です。

スペイン中東536エティハド航空ビジネス

サービスは素晴らしく、中東系ならでは。シャンパンも用意されています。

スペイン中東537エティハド航空ビジネス

4時間足らずのフライトでも昼食が出て、パンは温められているし、食器もお洒落だし、と、とにかく食事のクオリティが高いところが嬉しいです。

スペイン中東538エティハド航空ビジネス

メイン料理は『HerbChickenBreast』。ハーブで焼いたチキンと副菜にペペロナータとローストポテトが添えられ、朝から何も食べずにいたので特に美味しく感じました。

スペイン中東539エティハド航空ビジネス

こちらはパスタ好き主人のメイン料理で『PappardellePasta』。パッパデッレというきしめんの倍ほど広いパスタを、バジルとトマトソースで調理したシンプルなお料理ですが、これがとても美味しい!

スペイン中東540エティハド航空ビジネス

デザートのチョコレートチーズケーキも優れものでした。

フライト時間3時間45分。18時55分、アブダビ空港に到着しました。
カイロとの時差は+2時間。えーっと、日本時間は+5時間です。

                                     つづく
                                     VOL.44





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category - 2017年9月スペイン+中東

スペイン+中東夫婦旅Vol.42 ラクダ体験とバクシーシ

2020/ 05/ 06
                 
スペイン中東523ギザピラミッドラクダ

さらにピラミッドに近付いて『ラクダに乗って写真撮影』の場所に着きました。

伏せているラクダの背中にまたがると、ど緊張。立ち上がれば2m以上の高さになるというので、転げ落ちないようにビクビクです。

スペイン中東524ラクダに乗る

後脚を立てて斜めになって「>*0*<ギャー!」、前脚を立てたらひょいっと高くなって「>*0*<ヒィ〜」。騒いでしまったけど、無事に立ち上がってはいポーズ♪

そして、ガイドから離れたところへ連れて行かれ「バクシーシ」と言うラクダ使い。ツアーに組み込まれているのでお金を貰ってるくせに、さらなる施しを要求してきます。最後にチップをあげるつもりだったけど、請求されるとなんだかイヤ〜な気分。しかもラクダに乗ったままでこちらが自由に身動きできない状態でというのも気にくわない。ラクダ体験はとても面白かったのに残念です。

バクシーシとは喜捨のこと。元々は『裕福な者は貧しい者に施しなさい』というイスラム教の美しい教えです。イスラム教徒以外にその教えを強要したり、請求するものじゃないと思いますが…。面倒なのでエジプトポンドを差し出すと「ドル」と言われました。Thank youじゃなくてDollar。あーやだ。でもドルは持ってないのよね。

スペイン中東525ギザスフィンクス

さて、再び馬に乗っての帰り道。

スペイン中東526ギザスフィンクス

砂漠から道路に移り街に向かって進んで行くと、スフィンクスが見えてきましたよ〜。

スペイン中東527ギザスフィンクス

メンカウラー王のピラミッドへの参道入口にでーんっと横たわる姿は門番のよう。

スペイン中東528ギザスフィンクス

ちょうど夕暮れ時だったので、ピラミッドとスフィンクスと夕陽の美しい風景を眺めることができました。

スペイン中東529ギザ街並み

と、ここで終われば楽しい想い出として残ったのに…。馬に乗ったまま路地に連れ込まれて、ガイドがバクシーシを請求してくるという、再びイヤ〜な時間が待っていました。
「ツアーの代金は払ってるからオーナーから貰いなさい」と言っても、家族が居るとかお金が少ないとかブツブツ言って店に戻ってくれない。ツアーが終わったらチップを渡そうと思っていたのに、馬に乗ったままどこだかわからない場所に拉致されたのです。ま、ホテルからの運転手が待機しているので、怖ろしい結果にはならないと思ったけど、こんな時間がイヤ。

ちなみに「いくら欲しいの?」と聞いたら「100ドル」と、ずうずうしい。「店に戻って話そう」と言うと「じゃあ50ドル」と、いきなり半額になりました。
しかし私たちはドルを持ってないし、そもそも250ポンドしか所持金がなかったので「250ポンドならあげる」と言ったのだけど納得しない。でも本当に現金を持ってないので押し問答しかできません。グダグダと30分位…、ようやくガイドが折れてお店に戻れました。彼らはオーナーからガイド料をもらってないのかしら?

スペイン中東530ギザ街並み

乗馬で辿った砂漠の風景は素晴らしく、ピラミッドを見上げたりラクダに乗ったりと、初体験だらけで面白かったのでエジプトの全てを否定したくないけれど、施されることを当然だと教育されているのだから仕方ないのだけど、バクシーシが肌に合わないので二度と足を踏み入れたくない国になりました。
                                     つづく
                                     VOL.43


スペイン中東523ギザピラミッドラクダ



*1エジプトポンド=6.5円


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category - 2017年9月スペイン+中東

スペイン+中東夫婦旅Vol.41 お馬に乗ってピラミッド観光♪

2020/ 05/ 02
                 
スペイン中東510カイロピラミッド

往復60ドルでチャーターしたタクシーで世界遺産『ギザの三大ピラミッド』観光へ。現地の相場から考えたらバカ高い料金だけど、ホテル発着なら安心です。

スペイン中東511カイロ街並み

車窓からは立派なモスクや教会が見えますが、道路の縁石やフェンスが壊れていたり、ボロボロの車が走っていたり、ゴミが落ちていたりで歩きたくない感じ。

スペイン中東512カイロ街並み

車道には荷車を引いたロバも歩いています。

スペイン中東513ギザ街並み

カイロからギザまではナイル川を挟んで南へ約20km、車で30分。という話だったけど、ところどころ渋滞していて1時間程かかりました。

スペイン中東514ギザ街並み

砂漠に近いため商店はどこも煤けた外観で、空気が土っぽい。

スペイン中東515ギザ

スペイン中東516ギザツアー会社

なのにツアー会社の店内はとても煌びやかです。

スペイン中東517ギザ

ここから馬に乗って砂漠へ行き、ピラミッドを眺めながら進み途中で撮影タイム。さらにラクダに乗って写真を撮るツアーが1人100ドルということなので、2人分の料金200ドルをクレジットカードで支払って、初めての乗馬体験に出発です。

スペイン中東518ギザ

パカパカと小走りする馬に乗って進む道路は、馬とロバ、ラクダ、車、人間が利用する道。

スペイン中東519ギザピラミッド

少し進むと間もなく砂漠になり、すぐにピラミッドが見えてきました。見渡す限り茶色の世界は、映画を観ているような、映画の中にひょっこり飛び出したような、不思議な感じ。

スペイン中東520ギザピラミッド

振り向けば砂漠の向こうにギザの街が見え、ピラミッドが想像以上に市街地の近くにあって驚きました。

スペイン中東521ギザピラミッド

そして、カメラの枠に三大ピラミッドが入るベストスポットでの撮影タイム。
三大ピラミッドの造営は紀元前2500年頃とされています。約4500年前のエジプト第4王朝期に建設されたピラミッドで、左からメンカウラー王、カフラー王、クフ王の墳墓。

スペイン中東522ギザピラミッド

メンカウラー王の手前に並ぶ小さなピラミッドは王妃の墓です。古代エジプト王国では王族のみ一夫多妻制だったということなので、奥様は1人じゃなかったのです(*゚∀゚*)

ところで…、超有名な三大ピラミッドですが、中でもエジプト最大のクフ王ピラミッドと中国の始皇帝陵と並ぶ世界三大墳墓のひとつが日本にあるのはご存知ですか?
それは大阪にある日本最大の古墳・仁徳天皇陵古墳で、2019年に世界遺産になりました。いやー、エジプトに行ってる場合じゃないってヽ(´o`;

                                     つづく
                                     VOL.42




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category - 2017年9月スペイン+中東

スペイン+中東夫婦旅Vol.40 眺望◎ナイル川を望む『コンラッドカイロ』

2020/ 04/ 22
                 
スペイン中東499カイロコンラッド眺望

コンラッドカイロは、全てのお部屋がバルコニー付き♪いつでもナイル川を眺めることができる贅沢なホテルです。

スペイン中東500カイロコンラッド

ここは19階のデラックスルーム。デラックスとクラシックの違いは階数だけのようで、デラックスルームは高層階になります。

スペイン中東501カイロコンラッド

41㎡ある広々とした客室は落ち着いた雰囲気で、インテリアの絶妙な配色がおみごと。深めのタンスが設備され、とても使い易くなっています。窓側が三角に飛び出して片面だけに窓があるため、光量が少ないところが気になりますが…、

スペイン中東502カイロコンラッド

スペイン中東503カイロコンラッド

バルコニーがあるので大丈夫o(^-^)ナイル川はドロドロに濁っていると思い込んでいたけど、青く美しいです。

スペイン中東504カイロコンラッド

ミニバーには湯沸かしケトルもあり、入口からの通路には木製のクローゼット。

スペイン中東505カイロコンラッド

クローゼットにはバスローブやセーフティボックス、ランドリーバック、靴磨き、靴べらと、親切に揃っています。が、スリッパがない!
電話して要求すること3回目でようやくスリッパを持ってきましたが、一足だけです。「もうひとつ下さい」と言ったら、「Tomorrow」というお返事。ここは本当にヒルトン系列の最高級クラスに位置づけられているコンラッドホテルなのか?という疑問を抱きました。

スペイン中東506カイロコンラッド

少し古ぼけた感じはありますが、バスルームも広々としています。

スペイン中東507カイロコンラッド

シャワールームは別になっていて嬉しいけれど、水はけが悪く、バスタブの栓も壊れてました。器は良いけどスタッフがダメな感じ。コンラッドという名前を使わない方が良いと思います。

スペイン中東508カイロコンラッド

アメニティは英国を代表するアロマブランド『アロマセラピー・アソシエイツ』。

初めて宿泊する憧れのコンラッドホテルだったので、バスタブに浮かべて遊べるという噂のコンラッドダック(アヒルの人形)やターンダウン時にベッドで待っていてくれるというコンラッドベア(小さなテディベア)を楽しみにしていたのだけど、お目にかかれずに残念でした。

スペイン中東509カイロコンラッド

そしてルームサービスは24時間。しかし、デリバリー料金を取られます。無料で提供される水では足らないためミネラルウォーターを注文したら1L40ポンド(すでに高額)の他にデリバリー代20ポンド+税・サービス料11.5ポンドで71.5ポンドになってしまって、びっくり(゜◇゜)たかが1Lの水が500円程。チップを入れたら600円ですよ。街へ行けば10分の1以下で買えるのではないかと思いますが、街を歩きたくなかったので仕方なし。空港からホテルに直行するなら空港でお水を買いましょうね。事前に何も調べず、ガイドブックも持たずに行ってしまったため現地で驚くことが多かったのだけど、色々と面倒くさそうな国です。

さてさて、このお部屋は5つ星ホテルなのに1泊16,000円。物価が安く、いつもは高くて躊躇してしまうホテルでも気軽に宿泊できるのがエジプトの良いところなので、ワンランク上のホテルを予約できます。

                                     つづく
                                     VOL.41


*1エジプトポンド=6.5円


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スペイン+中東夫婦旅Vol.39 ビール醸造所があるイスラム教国・エジプト

2020/ 04/ 18
                 
スペイン中東489カイロコンラッド

ぼったくりタクシーで向かったのは、ナイル川を見下ろすように建つホテル『コンラッドカイロ』。空港から17km、40分位で到着しました。物騒なお国柄からか?ホテルの敷地内にゲートがあり、一旦止められて車のトランクの中を確認後にチェックイン。

スペイン中東490カイロコンラッド

スペイン中東491カイロコンラッド

エントランスに入れば、立派なフロントとヤシの木が植えられたオアシスのようなロビーラウンジがあり、5つ星ホテルならではの優雅な空間になっています。

スペイン中東492カイロコンラッドホテル

中東料理、アジア料理、各国料理など多彩な味を楽しめるレストランは6軒。他には、プール、サウナ、24時間利用可能のフィットネスセンターを備え、カジノも併設しているので、街中に出なくても楽しく過ごせます。

スペイン中東493カイロコンラッドOAK

そんな充実施設の中、ホテル内を探索することもカジノへ行くこともせず、利用した施設はレストラン『OakGrill』のみ。

スペイン中東494カイロコンラッドOAK

レバノン料理のレストランで、絵皿が飾られた入口の雰囲気が気に入ったので選びました。

スペイン中東495カイロコンラッドOAK

スペイン中東496カイロコンラッドOAK

ひよこ豆のスープと子羊のグリル、あと何だっけ?レバノン料理は初めてなので恐る恐る注文したけれど、すべてが美味しかったです。
トルコ料理のようなギリシャ料理のような、モロッコ料理のような…、地中海風の味わいでオリーブオイルやハーブ、ヨーグルト、レモンを使って調理。重厚感のあるパンもモロッコのホブスによく似ていました。

スペイン中東497エジプトビール

ここでちょっとビールのお話しを。
エジプト国内産ビールの代表は、SAKARAとSTELLA。アルコールを忌み嫌うイスラム教国なのにビールを醸造しているというのは、どういうことなのか不思議だったので調べてみました。エジプトのビールは紀元前3000年頃から醸造されていたといわれ、エジプト神話にも出てくるということ。古代エジプトでは日常的にビールが飲まれていたらしいです。エジプトがイスラム帝国に征服されてウマイヤ朝の一部になったのは7世紀。紀元前5000年頃からの歴史を思えば、イスラム化したのはたかが1400年ということになりますね。だからこそ飲酒にも寛容なのかも知れません。

スペイン中東498カイロコンラッドロビー

さて、優雅な気分でチェックインを終えてソファー席に案内され、ピラミッド観光の営業を受けました。「ピラミッドへ行く予定ならタクシーを手配しませんか?」という話。ぼったくりタクシーの運転手は40ドルでチャーターできると言ってたけど、こちらは50ドル(ノーマルタイプの料金。ちょっと良いリムジンタイプは60ドル)で送迎するという話です。ギザにあるピラミッド観光の会社に案内して、ホテルに戻ってくるということ。現地では乗馬でのピラミッド観光が1人100ドルというのです。何でドルなんだ?とは思いながらもホテル手配なら安心。バスや電車でギザへ行って交渉すればもっと安くなるかも知れないけれど、交渉が面倒くさいし、ホテルのお墨付きなら誘拐される心配もないのでお願いしました。

さぁお部屋に行きましょう♪

                                     つづく
                                     VOL.40






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category - 2017年9月スペイン+中東

スペイン+中東夫婦旅Vol.38 はじめてのエジプト入国

2020/ 04/ 12
                 
スペイン中東483カイロ空港

20時30分、カイロ国際空港に到着しました。フライト時間は2時間、ギリシャとの時差は-1時間。え?カイロの方が日本に近いのになぜマイナスになるのかというと、ギリシャとエジプトは同じタイムゾーンにありながら、エジプトにはサマータイムがないので時差が生じてしまうのです。もぅ世界からサマータイムをなくして欲しい。

さて、入国審査で「ビザを出せ」と言われ、ここで初めてビザが必要だと知る私(・・;)

スペイン中東484ジプトビザ

エジプト入国にはビザが必要な為「戻って手続きをしてこい」と言われたので辿ってきた道を戻って銀行の窓口で観光ビザを取得しました。料金は25USドルだけど、ドルは持ってないのでユーロで支払うと伝えたら25ユーロと、おつりなし。エジプトに行くなら米ドルを持ち歩いた方が良いみたいです。ってゆーか、なんで皆こんなに横柄なの?

スペイン中東485カイロ空港

ようやくエジプトへの入国手続きが終わり、空港外に出ると、どんよりした空気の中にうさんくさいタクシーの客引きがウヨウヨ居ます。とりあえず一服していると「タクシー?」と言いながら近寄ってくる怪しげな客引き達。「どこのホテルか?」との問いかけを無視しても、ずっと寄り添っているので「コンラッドホテルまでHow much?」と聞いてみたら「400エジプトポンド」。
「高い!」(一応英語で)と言って振り払うと、次の客引きが近寄ってくるという繰り返しを何度か続けて、再び空港内に入ったらタクシー攻撃は収まりました。

スペイン中東486カイロ空港

主人がエジプトのSIMを購入したり、ATMでエジプトポンドを引き出したりしている間、私は2つのスーツケースをがっちり守りベンチに座っていたのですが…、最初に声をかけてきた客引きが近付いて、話しかけてきました。300エジプトポンドにすると言ってますよ。他の人は来ないので、最初に声をかけた人が優先というようなルールがあるのでしょう。多分。

スペイン中東487カイロ空港

あー、ホテルの送迎とかオプショナルツアーでの送迎を調べることもせず「空港に着けばどうにかなる」と思っていた私は大バカ者です。空港の外に出たら再び客引きに取り囲まれるのか……と、エジプトに来たことを激しく後悔しながら、荷物番をしていました。

そして用事を済ませてきた主人は「最初のアイツでいいじゃん」と軽〜く決定。だからといって言い値を受け入れるのはイヤなので、交渉の結果240エジプトポンド(約1,600円)まで下がりました。相場が80〜120ということは調査済だけど、早くホテルへ行きたいから妥協。2倍でもたいした金額ではないのでぼったくられてあげましょう。

スペイン中東488カイロ空港

何て書いてあるのか全くわからないけど、とりあえず証拠写真。良い人でしたよ(*゚∀゚*)

                                     つづく
                                     VOL.39


*1エジプトポンド=6.5円


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