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クロアチア

        
category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

2011年東地中海クルーズ親子旅行 もくじ

2015/ 06/ 21
                 
◇◇旅行記2011年9月 東地中海クルーズ親子旅行◇◇

VOL.01 ついに!憧れの地中海クルーズ体験♪
VOL.02 ヨーロッパへのゲートウェイはパリ
VOL.03 ヨーロッパ14泊16日/スケジュール
VOL.04 実はそんなに高くない!?クルーズ旅行の秘密
VOL.05 スイートルームも夢じゃない!3名1室の秘密
VOL.06 個人旅行なら実現できる!子連れクルーズ旅行
VOL.07 片道3千円!?ヨーロッパの格安航空会社easyjet
VOL.08 やっぱり日系航空会社♥ANAでパリへ
VOL.09 『スイート・ノボテル・パリ・ロワシー・CDG』inパリ
VOL.10 『スイート・ノボテル・パリ・ロワシー・CDG』施設
VOL.11 立地が重要!ベネチアのホテル選び
VOL.12 リド島滞在なら♪空港から水上バスで移動
VOL.13 『ヴィクトリア・パレス・ホテル』inベネチア
VOL.14 『ヴィクトリア・パレス・ホテル』施設
VOL.15 2度目のベネチアにおすすめ♪リド島滞在
VOL.16 ヴァポレット時間券でベネチア観光を満喫
VOL.17 誰もがウットリ♥『ため息の橋』inベネチア
VOL.18 ベネチアの栄華の象徴『ドゥカーレ宮殿』
VOL.19 ベネチアの世界遺産『ドゥカーレ宮殿』
VOL.20 『黄金の階段』 inドゥカーレ宮殿
VOL.21 出口が入口?ドゥカーレ宮殿の『布告門』
VOL.22 ベネチアを知るには『鐘楼』に登れ!
VOL.23 世界遺産『サンマルコ広場』
VOL.24 世界遺産『サンマルコ大聖堂』
VOL.25 知られざる!?『サンマルコ大聖堂
VOL.26 世界遺産『サンマルコ大聖堂』
VOL.27 『サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会』
VOL.28 『サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂』
VOL.29 世界遺産『カナルグランデの建築群』1
VOL.30 ベネチア派絵画を堪能『アカデミア美術館』
VOL.31 世界遺産『カナルグランデの建築群』2
VOL.32 ベネチアの世界遺産『リアルト橋』
VOL.33 散策が楽しい♪ベネチアの路地
VOL.34 『サンタ・マリア・フォルモーザ教会』
VOL.35 必見!『サン・ザッカリア教会』
VOL.36 憧れのホテル『ダニエリ』inベネチア


ベネチア148ゴンドラ


VOL.37 ベネチア発着♪東地中海クルーズへ
VOL.38 『コスタ・フォーチュナ』チェックイン
VOL.39 『コスタ・フォーチュナ』スイートルーム
VOL.40 『コスタ・フォーチュナ』バスルーム
VOL.41 『コスタ・フォーチュナ』バルコニー
VOL.42 クルーズ1日目〜ベネチア出港
VOL.43 東地中海クルーズ7泊8日/スケジュール
VOL.44 『コスタ・フォーチュナ』施設
VOL.45 部屋代無料なのに!?キッズプログラムも充実
VOL.46 クルーズ2日目〜バーリ入港
VOL.47 世界遺産『アルベロベッロのトゥルッリ』
VOL.48 世界遺産『アルベロベッロのトゥルッリ』
VOL.49 アルベロベッロ『サンタントニオ教会』
VOL.50 クルーズ2日目〜バーリ出港
VOL.51 クルーズ3日目〜カタコロン入港
VOL.52 タクシーチャーターでオリンピア観光
VOL.53 世界遺産『オリンピアの考古遺跡』
VOL.54 あめ玉で!?オリンピア遺跡から博物館へ
VOL.55 『オリンピア考古学博物館』
VOL.56 『カタコロン』という小さな村』
VOL.57 クルーズ3日目〜カタコロン出港
VOL.58 クルーズ4日目〜サントリーニ島入港
VOL.59 ついに上陸!憧れの『サントリーニ島』
VOL.60 サントリーニ島の中心地『フィラ』
VOL.61 サントリーニ島の絶景ポイント『イア』
VOL.62 サントリーニ島『フィラ』の街
VOL.63 クルーズ4日目〜サントリーニ島出港
VOL.64 クルーズ5日目〜ロードス島入港
VOL.65 タクシーで♪ロードス島新市街観光
VOL.66 タクシーで♪ロードス島内観光
VOL.67 世界遺産『ロードスの中世都市』
VOL.68 世界遺産『ロードスの中世都市』
VOL.69 クルーズ5日目〜ロードス島出港
VOL.70 クルーズ6日目〜終日洋上
VOL.71 クルーズ6日目〜終日洋上
VOL.72 クルーズ7日目〜ドブロブニク入港
VOL.73 ドブロブニクは『紅の豚』の舞台♪
VOL.74 ドブロブニク散策
VOL.75 ケーブルカーでスルジ山へ
VOL.76 『アドリア海の真珠』を眺める
VOL.77 世界遺産『ドブロブニク旧市街』
VOL.78 世界遺産『ドブロブニク旧市街』
VOL.79 『聖母被昇天大聖堂』
VOL.80 クルーズ7日目〜ドブロブニク出港
VOL.81 さよならコスタフォーチュナ
VOL.82 クルーズ8日目〜ベネチア下船


クルーズ002コスタフォーチュナー


VOL.83 『ホテル・ボローニャ』inメストレ
VOL.84 『ホテル・ボローニャ』客室
VOL.85 電車で♪パドヴァ観光
VOL.86 パドヴァ到着ヽ(^0^)ノ
VOL.87 パドヴァ『聖アントニオ聖堂』
VOL.88 内部もスゴい!『聖アントニオ聖堂』
VOL.89 パドヴァ『サント広場』
VOL.90 世界遺産『パドヴァの植物園』
VOL.91 不思議な水生植物
VOL.92 ジョットと言えばパドヴァ?
VOL.93 パドヴァ『スクロヴェーニ礼拝堂』
VOL.94 再び♪グラッツィエ!イタリア
VOL.95 『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』inパリ
VOL.96 『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』施設
VOL.97 バラ窓を見にパリ郊外へ♪
VOL.98 世界遺産『シャルトル・ノートルダム大聖堂』
VOL.99 『シャルトル大聖堂』外観
VOL.100 フランス革命の舞台へ
VOL.101 メルシ、オルヴォワール♪


 

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category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

地中海クルーズ親子旅Vol.81 さよならコスタフォーチュナ

2015/ 02/ 08
                 
クルーズ246イタリアンコーナー

クルーズ船に戻った時は丁度ランチライム♪
今日はデッキで『パスタ祭り』を開催とのこと。
3種類ほどのパスタが用意され、コックさんが給仕しています。

クルーズ247イタリアンコーナー

特別美味しいワケではないけれど、青空の下で海を眺めながらの食事は
とても心地良く、ついついビールを注文してしまったり……。
食後はアフタヌーンティーの時間までお昼寝だね(*´∀`*)

コスタフォーチュナ号はクロアチアを離れ、最初に乗船したベネチアへ。

クルーズ248コスタフォーチュナ客室

今夜は、自分のリビングのように馴染んできたお部屋を片付けて、
夜中の1時までにスーツケースを廊下に出さないとなりません。

あーあ、もっと乗っていたいよー。
船の中では食べ放題♪そしてショーを観たり、カジノで遊んだり、
スポーツしたりしながら過ごし、目が覚めたら次の寄港地に着いて観光♪
仕事はもちろん、食事を作ったり、お掃除したり、なんていう家事のことも
すっかり忘れ、好きな物を食べて遊ぶだけの極楽な毎日でした。

クルーズ249コスタフォーチュナ

クルーズの良いところは、移動時間に寝たり遊んだりできる所。
スーツケースを引きずって電車に乗ったり、飛行機に乗ったりという
作業がないので、老人にも負担がかかりません。
やっぱり目標は世界一周クルーズだな〜。
こんな毎日が3ヶ月続くなんて…、考えるだけでワクワクしちゃう♪

横浜や神戸発といった日本からのクルーズもあるので、
皆様も是非お試し下さい。

                              つづく
                               VOL.82





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地中海クルーズ親子旅Vol.80 クルーズ7日目〜ドブロブニク出港

2015/ 02/ 01
                 
静けさ漂う大聖堂の中でドブロブニクの歴史に思いを馳せていたら、
『船に戻れなくなっちゃうよ〜」と、妹が迎えに来ました。

クルーズ240ドブロブニク

城壁の外へ出たら、ものすごーい行列!
これを見て、焦ってお迎えにきたみたい……。

クルーズ241ドブロブニク土産

行列と平行して、壁沿いには露店のお土産屋さんがあります。
飾り皿やレース、刺繍、アクセサリーなどの手工芸品が並んでいるので、
ギリギリまでお買い物ができますよ−。

しばらく並んで居ると、スタッフが杖をついてる母を発見してくれました。
「サ、サッ、こちらへどーぞ」と、ズンズン前の方へ導かれ、列の先頭に♪

クルーズ242ドブロブニク港

振り返るとこんなカンジ。
悪いな〜と思いながらも、ラッキーという気持ちの方が強く、
お母様のおかげでまたまたラクチンコースです。
そのまま並んでたら、次の次のボートくらいだったのかな?

クルーズ243クロアチア:ドブロブニク港

優先乗船させていただき、移動がラクな乗降口近くに着席。
ボートは沖に向かい、ドブロブニクがどんどん遠ざかっていきます。

クルーズ244クロアチア:ドブロブニク

ビザンツ帝国、ベネチア共和国、ハンガリー王国、オスマン帝国など
様々な国に支配された後、ユーゴスラビア共和国の一部になり、
1992年に独立したばかりのクロアチア共和国。
独立宣言後内戦が勃発し、この街をユーゴスラビア人民軍に破壊されたのは
わずか20年前の出来事です。

クルーズ245ドブロブニク

そんな歴史的背景がありながらも、見事に復興を果たした中世の街並みは、
ずっと忘れられない風景になりそうです。

                              つづく
                              VOL.81



☆クロアチアの歴史 → 地中海クルーズ親子旅Vol.72




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地中海クルーズ親子旅Vol.79 『聖母被昇天大聖堂』

2015/ 01/ 15
                 
クルーズ238大聖堂

ドブロブニクの大聖堂は、『聖母被昇天大聖堂』とも呼ばれています。
1192年、イングランド王リチャード1世が創建したという教会で、
1667年の大地震で崩壊。バロック様式で再建されたのが現在の姿です。

クルーズ239大聖堂

〜〜それは、イスラム勢力に征服された聖地エルサレムを奪還するため、
  キリスト教諸国が第三次十字軍として戦いに遠征していた頃のお話。
  リチャード1世は遠征途中のアドリア海で嵐に遭いました。
  その時「もし命が救われたら、その地と祖国に教会を建てるよ〜」と、
  聖母マリアに誓ったということ。そして船はドブロブニク沖で座礁。
  ロクルム島の住民に助けられたリチャード1世は、
  7世紀に造られたバジリカ教会があった場所に、
  ロマネスク様式の教会を建てたということです。

クルーズ233大聖堂

内部はとてもシンプルで、明るくて、大聖堂とは思えないけど…。

クルーズ234ティツィアーノ:聖母被昇天
                      『聖母被昇天』ティツィアーノ

主祭壇には、ティツィアーノが描いた『聖母被昇天』が飾られています。

クルーズ235大聖堂『主祭壇』

が、主祭壇なのにとっても質素。

クルーズ236聖母被昇天大聖堂

隣の祭壇の方が立派でした。

『聖母被昇天』というと……、
フランダースの犬の主人公ネロが憧れ続けた絵画、
ルーベンスの作品を思い浮かべてしまいますが、

クルーズ237ルーベンス:聖母被昇天
                      『聖母被昇天』ルーベンス

これはカトリック教会の教義の一つなので、様々な画家が描いている題材です。
ティツィアーノの代表作でもあり、連作になっているという事なので、
多分貴重な物なのでしょうね。

                               つづく
                               VOL80



☆聖母被昇天って何? → 南イタリア親子旅行Vol.76
☆ドブロブニク発着ツアー → ドブロヴニク発ツアー









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地中海クルーズ親子旅Vol.78 世界遺産『ドブロブニク旧市街』

2015/ 01/ 08
                 
映画?撮影のために通行止めにあいながら、どうにか『ピレ門』へ。

クルーズ227ドブロブニクピレ門外

表へ出ると、そこはリゾート地です♪
歴史的建造物が並ぶ世界遺産の街・旧市街とはちょっと違って、新しいカンジ。
ドブロブニク旧市街への陸側からの入口で、バスターミナルや観光案内所などが
あります。滞在客はここら辺に泊まるのね〜。
ウロチョロしたかったけど、時間がないので写真を撮るだけで引き返しました。

クルーズ228ドブロブニク:クロアチア

またまた城塞内に戻り、プラッツァ通りを逆行。
ヘトヘトになった上、時間が気になりだした母は「もう船に戻りたい」
と言い出すし…、私はギリギリまで観光したいし…、で、
何とか入ってきた門まで辿り着きました。

クルーズ229ドブロブニク旧市街

そして右を見れば『大聖堂』。行きたい、見たい!
ので、近くのカフェに母を放置しようとしたら、妹が一緒に残ると……。
何か私だけワガママみたいなんですけど……。
それでも見たい気持ちは抑えられないので、独りで行きま〜す(*´∀`*)

クルーズ230ドブロブニク大聖堂『大聖堂』

だって、ティツィアーノの絵画『聖母被昇天』が飾られていると、
ガイドブックに書いてあったんだもん!鑑賞しておかないとね。

クルーズ231総督邸『総督邸』

カフェと『大聖堂』の間には『総督邸』があります。
ラグーサ共和国の最高権力者の住居として使用されたということ。
そして同時に、裁判所、評議会、元老院など行政を司る機関が置かれ、
政治の中枢としても使われていたということです。

クルーズ232総督邸

もともとゴシック様式の宮殿だったものをルネッサンス様式で補修し、
その後バロックの装飾が加えられたという、オモシロイ建物。
アーチはルネッサンス様式、柱頭の飾りと2階の窓はゴシック様式ですね。
現在は文化歴史博物館になっています。

                              つづく
                              VOL.79





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地中海クルーズ親子旅Vol.77 世界遺産『ドブロブニク旧市街』

2015/ 01/ 03
                 
映画『紅の豚』だけではなく、『魔女の宅急便』の舞台とも噂されている風景を
眺めながらケーブルカーを下りました。

クルーズ219ドブロブニク

ストックホルム(スウェーデン)、リスボン(ポルトガル)、タリン(エストニア)
などなど、『魔女の宅急便』の舞台といわれている街はたくさんあるけれど……、
舞台は特定せず、第二次世界大戦を経験しなかったヨーロッパをイメージして
各都市の特徴を合わせたということなので、ドブロブニクも舞台のひとつ
なのでしょうね。

クルーズ220ドブロブニク

長い階段を下って、旧市街へ戻ります。
階段途中の路地にはレストランや教会があり、店舗の上は住居になっているみたい。

クルーズ221ドブロブニク

再びプラッツァ通りに出て右に曲がり『ピレ門』を目指しました。

クルーズ222ドブロブニク

通り沿いにはP字型のショーウインドウが並んでいて、色彩の乏しい街並みなのに
可愛らしい雰囲気。

クルーズ223ドブロブニク

色々とヨーロッパの街を歩いてきたけれど、こんな型のショーウインドウは
初めて見た気がします。

クルーズ224フランシスコ会修道院

先へ進むと、右手にあるのが『フランシスコ会修道院』。
母はもうクタクタなので、中に入るのを断念しました。
修道院内にはヨーロッパで3番目に古い薬局『マラ・ブラーチャ薬局』
(1317年創業)があり、現在も営業を続けているそう。
ちなみに世界最古の薬局は1221年創業『サンタ・マリア・ノベッラ薬局』
(フィレンツェ/イタリア)。銀座に支店がありますね。2番目は1241年創業
『レーヴェン・アポテーケ』(トリアー/ドイツ)だということです。

クルーズ225オノフリオ大噴水

その向かい側には『オノフリオの大噴水』(1438年完成)
16の顔の彫刻がついていて、口から水がでてきます。
さらに先に行くと『ピレ門』なのですが……、

クルーズ226撮影中

何か撮影してますよ〜。映画かな?

                              つづく
                              VOL.78







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地中海クルーズ親子旅Vol.76 『アドリア海の真珠』を眺める

2014/ 11/ 10
                 
クルーズ213ドブロブニク眺望

ケーブルカーを降りるとすぐ『アドリア海の真珠』と讃えられる風景が
広がっています。
で、 なんで真珠なんだろ?と思っていたのですが、俯瞰してみたら納得。
きっと、城塞の中にオレンジ色の瓦屋根がびっしりと並んでいて、
真珠貝のような形をしているからなのだと……。
そしてアドリア海の真珠貝だと響きが美しくないので、貝を取っちゃった?
でも、それって日本語の話か…。
英語だと何て言うんだろ?と、新たな疑問が増えてややこしくなってきたので、
考えるのをやめておきました。

クルーズ212ドブロブニク眺望『アドリア海の真珠』

旧市街の左手に見える、こんもりと緑が生い茂る島は『ロクルム島』です。
ここには植物園とヌーディストビーチがあるということ。
行ってみたいな〜。
あ、植物園ね。
その手前には私達が乗ってきた船『コスタ・フォーチュナ』の姿が見えます。

さぁ、海ばかり眺めていないで、山側へ行ってみましょう。
スルジ山は標高412m。

クルーズ215スルジ山

19世紀のナポレオン軍占領中に建設したといわれる要塞があり、
その後、セルビアとの独立戦争時には主戦場の一つだったということ。

クルーズ216スルジ山

ここにはまだ内戦の爪痕が残っていて、美しい街並みの影には、
哀しい出来事が隠れているのだという事をつくづく感じました。

クルーズ217スルジ山                   東側の風景〜稜線の向こうはボスニア・ヘルツェゴビナ

南側のモンテネグロとの国境付近では地雷の探索が続けられていると聞き、
足が竦んでしまったのでウロチョロするのを自粛。

クルーズ214ドブロブニク十字架

ナポレオンがこの街を制圧した時に贈ったという白い十字架も破壊され、
複製されたものだとか。

唯一のカフェでは、現地通貨だけでなくユーロも使えました。

クルーズ218?ドブロブニク眺望

さーて、いよいよ世界遺産『ドブロブニク旧市街』観光♪
真珠貝の中へ戻ります。
その前に長〜い階段を下りるという試練が待ってますが…。

                               つづく
                               VOL.77








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地中海クルーズ親子旅Vol.75 ケーブルカーでスルジ山へ

2014/ 10/ 20
                 
クルーズ205ドブロブニク城壁

坂を登り切ると『プジェ門』があり、旧市街城壁の外に出ました。
堅牢な壁の外の方が開放感漂うように感じるのは、今が平和だから。
戦時中はこの壁の中が安全な場所だったのだから…。

クルーズ206ランタナ

そして、まだ地雷が近くにあるかもという山に行こうとしている途中に、
ランタナが咲いてました。
どんな時でも、どんな場所でも、花が咲いているのを見ると嬉しい…。

クルーズ207ケーブルカー

山を登るように少し歩くと、ケーブルカーのチケット売り場があります。
往復80クーナ(11.50ユーロ)。カードは使えません。

クルーズ208ケーブルカー

クロアチアの通貨に両替していないのでユーロで支払い、
ゆるやかな坂道を登って、ケーブルカー乗り場へ進みました。

クルーズ209ケーブルカー

200m弱の道のりをトボトボと歩いて行くと、乗り場に到着。

クルーズ210ケーブルカー

このケーブルカーは、クロアチア独立戦争の時(1991年)に旧ユーゴスラビア軍の
砲撃によって破壊され、長い間放置されていたらしいのですが、
なんと2010年に再開したということ!
事前に調べてなかったのに、ラッキーでした♪

クルーズ211ケーブルカー

ほら、見て!見て!!青い海とオレンジ色が溢れる、この素晴らしい景色を!!!
オレンジ色の屋根が美しいのは修復されているからだけど、
何年か前までは戦争の傷跡が多く残っていたらしいです。

少しずつ遠ざかっていく旧市街を眺めながら、
こんなに美しい街を破壊してしまう戦争というヤツは、なんて愚かな行為なのかと、
つくづく思いました。

Love and Peace Inside?

                                 つづく
                                 VOL.76








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category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

地中海クルーズ親子旅Vol.74 ドブロブニク散策

2014/ 10/ 13
                 
クルーズ198ドブロブニク港

ここはロードス島と同じく、海岸沿いに高い壁が続く要塞都市。
ヨットやクルーザーが並んだリゾート気分漂う背後は要塞という、
ちょっと不釣り合いな風景が広がっています。

クルーズ199ドブロブニク

そしてすぐに城塞内に入る門があり、他の観光客に続いて歩いて行くと旧市街.

クルーズ200ドブロブニク

メインストリート『プラツァ通り』に出ました。
この通りは、前述の12世紀に埋め立てられた海峡だったところだとか。

クルーズ201ルジャ広場

目の前の『ルジャ広場』には、オリーブオイルや白ワイン、イチジクのジャム、
ラベンダーオイルなど、クロアチアの名産品を並べた青空市場が立っています。
観光客向けのお土産ですね。
お土産といえば…、 ダルマチア地方原産の犬ということで、
『101匹わんちゃん』で有名なダルメシアンのキーホルダーも売られてました。
あんまり可愛くなかったけど……。

クルーズ202聖ヴラホ教会『聖ヴラホ教会』

広場の後ろには、ドブロブニクの守護聖人である聖ヴラホを祀った
『聖ヴラホ教会』があります。
ゴシックとルネッサンス様式の建築物が多い中、バロック様式なのは、
18世紀に火事で全焼してしまって建て直したからだということ。

このまま旧市街観光をしたいところですが…、
ケーブルカーでスルジ山を登れば、街を見下ろす絶景を眺められると知り、
乗り場を探しました。

クルーズ203ドブロブニク路地「登り切れるか、ちょっと不安」

どうやらこの長〜い階段を登らないとならないみたい。
「どうする?やめとく?」
「もちろん登るわよ!」と、お母様。
だったら必殺技を使いましょ♪と、
母の両脇を妹と持ち上げながら、頑張って登ることに決定。

クルーズ204ドブロブニク「83歳、登れました〜♪」

何度か休み、何とか階段の上に到着しました。
階段の両脇にお土産屋さんやホテルがあったり、途中の路地にはレストランが
あったけど、歩くのに精一杯な私達。帰り道で楽しむことにします。

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category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

地中海クルーズ親子旅Vol.73 ドブロブニクは『紅の豚』の舞台♪

2014/ 10/ 06
                 
ドブロブニクの港は新港と旧港があり、新港だと直接接岸できるということですが、
こちらは旧港。サントリーニ島と同様、沖に停泊してテンダーボートで上陸します。

クルーズ195ドブロブニク

ドブロブニクでの停泊は5時間。

『ドブロブニク市内観光』(2時間半、42ユーロ)
『ラグーサ観光』(2間半、42ユーロ)
『旧市街観光+ロクルム島』(4時間、46ユーロ)
『旧市街観光+ケーブルカー』(3時間半、49ユーロ)

などのオプショナルツアーが用意されていますが、
世界遺産になっている旧市街は目の前なので、自由行動を選びました。

クルーズ196ドブロブニク

さて、観光の前にちょっと脱線。
ドブロブニクがあるアドリア海沿岸は『ダルマチア地方』と呼ばれています。
そう♪
宮崎駿監督の映画『紅の豚』の舞台とされている場所なのです。

主人公ポルコが……、
アドリアンブルーと呼ばれる青い海に点在する小さな島々を見下ろしながら、
飛行艇を操縦していた舞台はココ!

クルーズ197ドブロブニク

ドブロブニクも最初は小島だった場所へ7世紀にローマ人が移り住み、
城塞を築いたのが始まりだということ。
その後地中海貿易で発展し、対岸のスラブ人との間に友好関係を築き、
海峡を埋め立てて『ラグーサ』という要塞都市を造り上げたということです。

私がこの街を気に入ったのは、自ら他国に戦争を仕掛けた事はなく、
戦争や自然災害で破壊される度に市民たちの修復活動によって
中世の街並みを再生し続けているところ。

国境付近には地雷が埋まってるかもという怖ろしげな国だけど、
生まれ育った街をそのまま守り続けたいという人々の気持ちが伝わってくる、
素敵な場所でした。

                               つづく
                               VOL.74



☆サントリーニ島上陸時のハナシ → 地中海クルーズ親子旅Vol.58
☆ドブロブニク発着ツアー → ドブロヴニク発ツアー



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