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タベルナ

        
category - 2017年9月スペイン+中東《更新中♪》

スペイン+中東夫婦旅Vol.35 楽しさがぎゅっと詰まった旧市街・プラカ

2020/ 03/ 20
                 
スペイン中東443アテネ旧市街

チェックイン後少し休んでから、ギリシャ料理を求めてプラカ地区へ向かいました。プラカとは、パルテノン神殿が聳え立つアクロポリスの丘の麓に広がるアテネ旧市街のこと。19世紀の家並みが保存されている歴史地区で、地面を掘ると遺跡が出てきてしまうため政府の許可がないと再建築ができない地区でもあります。

スペイン中東444アテネ旧市街

アテネはたった1泊だし、幾日か滞在した経験があったのでガイドブックも持たずに訪問。ホテルからアクロポリスの丘に向かえば旧市街に行けると思っていたので適当に歩いてみたら、5分もかからず見覚えのある街並みに出逢えました。

スペイン中東445アテネ旧市街

スペイン中東446アテネ旧市街

観光地の土産物屋というと、絵皿やキーホルダー、マグネット、Tシャツ、お菓子など、ほとんどのお店に定番商品が並んでいて素通りしがちですが、ギリシャはとても個性的。もちろん”ザ・ギリシャ土産”というようなお店もあるけど…、ここは布製品、ここは陶器、ここはアート、ここはアンティークといった具合にこだわりを感じて、店構えも全然違うので、いちいち立ち寄りたくなってしまいます。

スペイン中東447アテネ旧市街

スペイン中東448アテネ旧市街

タベルナを探しているのに、旧市街を歩くのが楽しくなってしまい、おまけに見慣れた街なので「このレストランでごはん食べた〜」とか「このお店でお土産を買ったの〜」とか、脱線しまくり。

スペイン中東449アテネ旧市街

スペイン中東450アテネ旧市街

狭い路地でつながっている華やかな通りがいくつかあり、道々で視線を上げると燦然と輝くアクロポリスの丘が見えます。

スペイン中東451アテネ旧市街

そして、どこを歩いているのかもわからずにウロチョロしてやっと食事。観光客用の同じようなメニューのお店が並んでいるので、行き当たったタベルナ『ZoRBAS』に入りました。

スペイン中東452アテネ旧市街

皆様テラス席を選ぶようで店内はガラガラ。1974年に創業された人気店のようです。

スペイン中東453アテネ旧市街

早速ギリシャビールとチキンとラムのスブラキを注文。お肉を串刺しにして焼いただけだけど、オリーブオイルとニンニク、レモン、ハーブで味付けされていて、獣臭さがなくて美味しかったです。

スペイン中東454アテネ旧市街

アイスクリーム山盛りのデザートも勧められたので食べてしまった…。

                            つづく




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category - 2017年9月スペイン+中東《更新中♪》

スペイン+中東夫婦旅Vol.13 サンセバスティアンの休日

2019/ 08/ 27
                 
スペイン中東158iombi

バスク地方は雨がとても多い地域なので、サンセバスティアン滞在中も雨または曇り時々晴れという、すっきりしないお天気でした。

スペイン中東159コンチャ海岸

バルコニーから見えるモンテ・ウルグルは雲に覆われていて登る気にならず、空が青くないと海もくすぶった色でワクワクしないし、大聖堂さえどーでもよくなってくる始末。なので朝からダラダラ過ごしながらガイドブックを眺めていたら、オンダリビアという可愛らしい町が気になったので調べました。
フランスとの国境の町で、サンセバスティアンからバスで30分、対岸のエンダイヤ(フランス)にボートで渡れるということ。昼過ぎに雨が止んだので、バスの発着所があるギプスコア広場まで行きました。1歩前進!

スペイン中東160ギプスコア公園

ホテルから歩いて8分程、旧市街の手前にあるギプスコア広場は、19世紀末に造られたサンセバスティアン最古の公園です。19世紀で最古?そうです。19世紀初頭のスペイン独立戦争時に街の大半を焼失しているので、古〜い建物が少ないのです。

スペイン中東161バス時刻表

バス停を見つけて時刻表を見ると、オンダリビア(Hondarribia)行きのバスは20〜30分間隔で出ている様子。空港行きもあります。ルートマップにはサンセバスティアンという表記はなく、ドノスティア(Donostia)。バスク地方ではスペイン語と共にバスク語が公用語で、サンセバスティアンは「ドノスティア」と言います。

バスク人はイベリアで最も古くから存在していた民族。1〜3万年前から定住していて、ローマ帝国に屈せず、イスラム帝国に支配されることも許さなかった勇敢な人々です。誇り高い民族なので、スペイン語よりバスク語を使っているのでしょう。

スペイン中東162iombi

さてさて、バスが来る前に再び雨が降ってきたので、とりあえずバル『iombi』へ。広場の道路を隔てた道の向こうに立つ建物は1階部分が回廊になっていて、飲食店や商店が入っています。

スペイン中東163iombi

カウンターに並んだタパスを選び、パエリアも注文。もちろんビールもいただきま〜す。

スペイン中東164iombi

スペイン中東165iombi

「ね、パエリアって時間がかかるんだよねー」
「雨の日にわざわざ隣町まで行くこともないか…」
「今回は2泊だけだから、今度ゆっくり来た時に行った方がいいかもね?」
ビールを飲み、タパスを食べ、パエリアを待ちながらの会話でオンダリビア行きは流れてゆきました。3歩進んで2歩下がる〜みたいな(^◇^;)

スペイン中東166サンセバスティアン市場

スペイン中東167サンセバスティアン市場

お腹がいっぱいになり、良い気分にもなったホテルへの帰り道。デパートかと思って入ってみた建物は市場でした。『メルカド・サンマルティン』は、地下駐車場を備え、ZARA、FNAC、スーパーマーケットも入る近代的な市場。メルカド(市場)も進化しているのですね。

スペイン中東168サンセバスティアン街並み

小さな田舎町を想像していたけれど、まぁ小さな街ではあるけど、田舎っぽさはありません。

スペイン中東169サンセバスティアン夜景

そしてお昼寝の後は、再びバル巡りへ出かけました。

                                     つづく
                                     VOL.14



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スペイン+中東夫婦旅Vol.12 バルホッピング♪ピンチョス&タパス三昧

2019/ 08/ 22
                 
スペイン中東138ピンチョス

スペイン北部のバスク地方は、ピレネー山脈西部のスペインとフランスにまたがる一帯を指します。中でも好漁場のビスケー湾に面する街々は、海の幸と山の幸の両方を味わえることから、ヨーロッパ屈指の美食の街になりました。

スペイン中東139ピンチョス

ということで、サンセバスティアンの夜はバル巡り。この街でのメイン観光です♪

スペイン中東140コンチャ海岸

スペイン中東141市庁舎

ホテルからコンチャ海岸沿いに旧市街へ向かっていくと見えてくるのが市庁舎。宮殿のような立派な建物は、1897年にカジノとして建てられたということ。目の前の公園は、メリーゴーランドや子供用の遊具、花壇などで彩られています。

スペイン中東142サンセバ路地

その先にあるアラメダ通りから北側が旧市街。バル(BAR)やタベルナ(居酒屋)、レストランが並ぶ路地をずんずん突き進んで行くとサンタマリア教会が見えてきました。

スペイン中東143サンタマリア教会

スペイン中東144サンタマリア教会

サンタマリア教会を背に立てば、まっすぐ1km先に大聖堂。この辺りは人気のお店が集まっているらしく、混雑しています。

スペイン中東145サンセバGANDARIAS

スペイン中東146サンセバGANDARIAS

『GANDARIAS』
教会斜向かいのレストランバル。奥がレストランになっていて、手前にバルがあります。サーロインステーキのピンチョスが有名らしいけど、私はシーフード派(*゚∀゚*)

スペイン中東147サンセバGANDARIAS

スペイン中東148ンセバGANDARIAS

混んでいるので外のスタンド席で立ち飲みになり、ゆっくり選ぶこともできないので、主人におまかせしたらカキが運ばれてきました。

スペイン中東149CASAALCALDE

スペイン中東150CASAALCALDE

『CASA ALCALDE』
ここは揚げ物が看板メニュー。教会を背に進んですぐ右手にあります。人気店なので立ち飲みは当たり前。天井からぶら下がっているのはイベリコ豚の生ハムです。

スペイン中東151REKALDE

スペイン中東152REKALDE

『REKALDE』
いかに人気店と聞いても、混雑しているところが苦手なので空いているお店を探して見つけたタベルナ。カウンターに並ぶ料理は少ないけど、やっとテーブル席に座れました。

スペイン中東153BIXIGARRI

スペイン中東154BIXIGARRI

『BIXIGARRI』
他店とは違った明るくスタイリッシュなタベルナで、歴史を感じるごちゃごちゃした感じがなく、静か。

スペイン中東155Bodega

スペイン中東156Bodega

『BodegaDonostiarra』
そしてホテルへ戻る途中…、「もう一杯飲んで帰ろうか」となってしまうのが、酔っ払いのダメなところ。ここはこぢんまりとしたお店で落ち着きます。

スペイン中東157Bodega

ピンチョスとはバスク語で”串”の意味。小さなパンに食べ物をのせて串を刺して止めていたり、パンに挟まれたり、具材をそのまま串に刺したり、串が刺さってなかったりするバスク料理のひとつです。タパス(スペインの小皿料理)の一種なので、ピンチョスなのかタパスなのか、私にはうまく区別できません。

そして、ワインやビール1杯(1〜3€)+タパス1〜2品を注文して次のお店へ…というのが『バルホッピング』。1品2〜5€位で、値段が書いてないことが多く、カウンターに並んでいる料理を指差しで注文します。2人で1件10〜20€、5件巡っても100€あれば充分。
どこも行き当たりばったりで入ったお店ばかりだけれど、何を食べても美味しかったので、ハズレは少ないのでしょう。人気のお店を案内してくれる現地発着ツアーもありますよ。

                                     つづく
                                     VOL.13




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