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テージョ川

        
category - 2012年9月ポルトガル・ミュンヘン

ポルトガル親子旅行Vol.17 丘あり川あり路面電車の旅

2015/ 08/ 23
                 
再び市電28番に乗りました。さっき降りたシアード駅を通り過ぎ、
急坂を下って『コンセイサオン通り』駅で下車。

ポルトガル051大道芸人

ここら辺一帯はバイシャ地区(低い土地)と呼ばれ、土産物屋やレストラン、
商店が並ぶリスボンの繁華街です。

ポルトガル52アウグスタ通

大道芸人も出没する歩行者天国のアウグスタ通りを南に進み、
勝利の門(凱旋門)を抜ければ、『コルメシオ広場』にぶつかります。

ポルトガル053コルメシオ広場

その向こうはテージョ川。川幅が広いため海のように見えますが、
スペインから流れてくるというイベリア半島で一番長い川です。
テージョ川観光用のクルーズ船も出ていて、思わず乗ってしまいそうに…。
ダメダメ、今日は1日券で路面電車の旅だからねっ!

ポルトガル054コルメシオ広場

ここは1755年の大地震で破壊されたリベイラ宮殿の跡地を利用して広場に
したもので、ポンパル侯爵の指揮のもと、街の再建が進められたということ。
テージョ川側が囲まれてないため、とても開放感があります。

ポルトガル055コルメシオ広場

何とも壮麗な『勝利の門』は、栄光・想像・勇気を象徴する像を頂上に、
その下にはヴィリアトゥス、ヴァスコ・ダ・ガマ、ヌノ・アルヴァレス・ペレイラ、
ポンパル侯爵などの像が並んでいます。が……、ヴァスコ・ダ・ガマの名前しか
知らなかったので調べたら、皆様ポルトガルの英雄でした。

ポルトガル056コルメシオ広場

中央のジョゼ1世の騎馬像は修復中。
ジョゼ1世は、エストレーラ大聖堂を建てた女王、マリア1世のお父様です。
で、ジョゼ1世の側近がポンパル侯爵だったということ。
どうやら17世紀半ばまで続いた大航海時代と1755年の大地震、
その後のナポレオン登場がポルトガル史のカギみたいです。

ポルトガル057コルメシオ広場

広場の周りを囲むようにカフェが並んでいるので、ランチタイムにしましょ♪

そして再び市電28番の駅に戻り東のアルファマ地区に向かってガタゴトガタゴト。
この辺りはリスボンの下町で、リスボンの街を一瞬で廃墟にしたとう大地震の中、
アルファマ地区だけが難を逃れ、中世の街並みが残ったということです。

ポルトガル058コルメシオ広場

最終目的地にしたカテドラルを通り越して『ポルタス・ド・ソル広場』に到着。
アルファマの街並みが一望できる、素敵な場所です♪

                              つづく
                              VOL.18






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