デルフィ

        
category - 2010年9月南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.81 ヴァチカン美術館『システィーナ礼拝堂』

2012/ 04/ 01
                 
ヴァチカン美術館最大の見どころといえば、ここ『システィーナ礼拝堂』。
1477年から1480年にかけてヴァチカン宮殿内に建てられた礼拝堂です。
212代教皇・シクトゥス4世は、ラファエロの師匠・ペルジーノをはじめ、
ボッティチェリ、ギルランダイオといった当時の有名な画家を呼び寄せ、
壁面をモーゼとキリストの生涯を描いたフレスコ画で飾りました。

その後1506年、教皇ユリウス2世は天井をフレスコ画で飾ることに決め、
ミケランジェロに依頼。ミケランジェロは嫌がったものの1508年から4年で
描き上げたということです。
『アダムの創造』の絵で有名な天井画のテーマは旧約聖書ですが、
例外として救世主の誕生を予言したと言われる5人の巫女も描かれています。

さらに時は過ぎ……、
1536年、220代教皇・パウルス3世は、祭壇側の窓とフレスコ画を外し、
壮大なフレスコ画で飾ることにしました。画家は60歳のミケランジェロ。
躍動感あふれる大迫力の『最後の審判』は、年齢を感じさせない力強さがあります。

ローマ057システィーナ礼拝堂

そんな偉大なる芸術作品を目の前にして、私たちは天井をじーっと見つめていました。
感動しすぎて動けなかったからではありません。
コレ↓と同じ絵を探していたのです。

ローマ059デルフィの巫女(ミケランジェロ

入口近くで大量に購入したお土産で、代表的な作品がプリントされている鏡です。
以前ルーブル美術館だったかヴェルサイユ宮殿だったか?のお土産にして、
大好評だった鏡と同じで、絵だけが違うモノ。
で、これは何の絵か?ということが問題なのです。
「説明ができないとお土産にできない」と訴える母に、
「とにかく買っておこうよ。絵は探してあげるから」と説得した私と妹。
小さくて荷物にならないので、これをお土産にさせたかった私たちは、
必死に薦めて買わせました。が、店員に聞いても「ミケランジェロ」と言うだけ。
ミケランジェロといえば、システィーナ礼拝堂でしょ?と、当たりをつけたけど、
あまりに巨大な天井画は500平米!?ホントに見つけられるの~??

ローマ058デルフィの巫女

ありました~♪あとで調べたらギリシャの『デルフィの巫女』だということ。
この絵を見つけたときが一番感動的だったかも…なんてね~。

                                つづく
                                VOL.82





☆ユリウス2世について → 南イタリア親子旅行VOL.77
☆デルフィの考古遺跡  → 旅アルバム「世界遺産」08 ギリシャ
☆現地発着ツアー €40~(1人)→ ヴァチカン美術館
☆現地発着ツアー → ローマ発着のオプショナルツアー








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