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ドゥカーレ宮殿

        
category - 2011年9月東地中海クルーズ+ベネチア・パリ

地中海クルーズ親子旅Vol.21 出口が入口?ドゥカーレ宮殿の『布告門』

2013/ 05/ 16
                 
ドゥカーレ宮殿から表へ出ると、目の前に鐘楼が聳えています。

ベネチア055鐘楼

右手にはサンマルコ大聖堂がぴったりとくっついていて、
振り返れば…、

ベネチ056布告門ドゥカーレ宮殿

ゴシック様式の立派な門『布告門』♪ドゥカーレ宮殿の入口です。
観光のための見学コースの入口が当時使われていた入口とは限らないということは
わかっているつもりですが、ここが入口とは知らなかった……。
ちょっと奥まっていて、わかりにくい場所にあります。
ってゆーか、前にも来てるのに、こんなに立派な門なのに、覚えてないんですけど…。

ベネチア057ドゥカーレ宮殿とサンマルコ大聖堂

さてこの布告門は、1438年から1442年にかけて創られた、彫刻家バルトロメオ・ボン
による作品。

ベネチア058布告門ドゥカーレ宮殿

中央には、ベネチアの獅子にひざまずく総督フランチェスコ・フォスカリの彫像、
その周囲を四枢要徳の擬人像が取り巻くというデザインで、 ゴシック期の最高傑作
だということ。

”ベネチアの獅子”とは、サンマルコ小広場の石柱に載っていた、聖マルコの象徴。
ベネチアのあちこちで見かけるこの”羽のあるライオン”は、そのままベネチアの
シンボルにもなっているのです。

そして今、気付いたのですが…、とても今さらですが……、
ベネチア国際映画祭の金獅子賞のトロフィーって、このライオンを金ピカにした姿
だったんですね〜。えっ、知ってた?

                                つづく
                                VOL.22



☆サンマルコ小広場 → 地中海クルーズ親子旅Vol.17
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地中海クルーズ親子旅Vol.20 『黄金の階段』 inドゥカーレ宮殿

2013/ 05/ 12
                 
優美な姿を褒めちぎってきた『ドゥカーレ宮殿』ですが……、
一歩建物の中に入ったら、外観からは想像もつかないほど豪華でキンキラキン♪

ベネチア050黄金の階段

この『黄金の階段』は、共和国時代には政府高官や貴族、著名人の通路だった階段。
天井一面が漆喰装飾と金箔、フレスコ画で飾られた、華やかな空間になっています。

ベネチア51黄金の階段

〜〜設計者はサンソヴィーノとスカルパニーノ。漆喰装飾とフレスコ画製作は、
  ヴィットリアを初めとする16世紀中頃のベネチアの芸術家が参加した〜〜
ということですが、「サンソヴィーノって、誰?」と、チンプンカンプンの世界。
ルネッサンス期に活躍した芸術家たちによる作品らしいです。

ベネチア52黄金の階段

もちろん、見どころは階段だけではなく、『十人委員会の間』、『4つの扉の間』、
『元老院の間』、『謁見の間』他、数々の部屋があり、どれも豪華版!
ティツィアーノ、ティエポロ、ティントレット、ヴェロネーゼなどルネッサンス期の
有名画家による絵画が、壁や天井に並び、装飾によって飾られています。

ベネチア053ティツィアーノティツィアーノ

中でも一番有名な作品は、ティントレットが描いた『天国(Paradaiso)』。
縦7m、横22mという巨大な油絵が『大評議の間』の壁一面に描かれていて、
それはもう、もの凄い迫力!

ベネチア054ティントレット天国ティントレット『天国』

見学コースでは、この天国を観た後、ため息の橋を渡り、牢獄へ続きます。
何だか切ないな……。

                               つづく
                               VOL.21


☆『ため息の橋』 → 地中海クルーズ親子旅Vol.17
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地中海クルーズ親子旅Vol.19 ベネチアの世界遺産『ドゥカーレ宮殿』

2013/ 05/ 09
                 
海からベネチアに到着するとき、最初に出迎えてくれる『ドゥカーレ宮殿』。
この洗練されたゴシック様式の建物は、前述の通り政治の中枢機能がまとめられた
ベネチア共和国の中心だった場所です。

ベネチア043ドゥカーレ宮殿

9世紀初頭、総督の城塞として建てられた時には、ビザンチン様式の建物だった
ということ。何度も火災に遭ってその度に再建し、現在の姿になったのは15世紀。

大理石で造られた二層の回廊、白とピンクの大理石で装飾された壁がとても上品で、
青い海と空に囲まれた姿は、特に美しく輝きます。

さて私達は、大運河側にある入場口から中庭へ。
お隣の『サンマルコ大聖堂』の屋根も見えますね。

ベネチア044ドゥカーレ宮殿中庭

ベネチア045サンマルコ大聖堂

見学ルートはどこからかな〜と、右に目を移すと回廊の真ん中くらいに
行列の続きがありました。

ベネチア046ドゥカーレ宮殿中庭

見学ルートの始まりは『黄金の階段』からです。

ベネチア048ドゥカーレ宮殿

その前に……、壁に埋め込まれた面白いモノを発見!

ベネチア049真実の口

これは『真実の口』。といっても、有名なローマのものではありません。
アレは「嘘つきは手が抜けなくなる」という怖ろしいものでしたが、
こちらは、市民が抗議文や密告の紙を入れるためのポストだということ。
何て書いてあるんだろ?

                                 つづく
                                 VOL.20




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地中海クルーズ親子旅Vol.17 誰もがウットリ♥『ため息の橋』inベネチア

2013/ 05/ 04
                 
リド島からヴァポレットに乗って約15分。
サンマルコ広場の最寄り駅(S.Zacaria)に到着しました。

ベネチア033サンマルコ広場駅

お土産を売る露店が点在し、ゴンドラに乗ったり、船を待ったり、
写真を撮ったりと、賑わう観光客の姿が、海辺の明るい雰囲気を
盛り上げています。

ベネチア034サンマルコ広場駅前

そんな中、ひときわ観光客で賑わっているのが『ため息の橋』を望む橋。

ベネチア035ドゥカーレ宮殿『ドゥカーレ宮殿』修復中

ため息の橋は、左側のドゥカーレ宮殿で有罪判決を受けた人が、
右側の建物にある牢獄へ移される時に通る橋なので、通りすがりにベネチアの
美しい風景を見て、ため息をついたということが由来だと言われています。

ベネチア036ため息の橋『ため息の橋』

で、実際、どんな風景かって言うと……、こんな感じ。

ベネチア037ため息の橋

はぁ〜っ。囚人じゃなくても、美しい風景にため息がでますね〜。
夕暮れの鐘を聞きながら、この橋の下でゴンドラに乗ってキスをすると、
永遠の愛が約束されるのだとか。
この伝説をモチーフにして創られたのが、映画『リトル・ロマンス』です。

さらに左へ行くと、サンマルコ広場に続く『サンマルコ小広場』があります。
ここは海からの正面玄関。まるで門柱のように立っている2本の石柱は、
12世紀に東方から運ばれたということ。

ベネチア038サンマルコ小広場

運河に向かって左側の石柱には、9世紀以降のベネチアの守護聖人・
サンマルコの象徴とされる”羽のあるライオン”像、右側の石柱には
9世紀以前のベネチアの守護聖人・テオドロスの像が載っています。

                                 つづく
                                 VOL.18









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地中海クルーズ親子旅Vol.16 ヴァポレット時間券でベネチア観光を満喫

2013/ 04/ 30
                 
のんびりとした雰囲気が漂っているリド島ですが、宿泊するのは3泊。
ということは?観光できるのは丸2日間しかないということです。
もう一度見ておきたい観光地はあるし、行ってみたい場所もたくさんあるし…。
世界遺産の街ベネチアを目の前にして、のんびりリド島散策をしているヒマは
ありません。さぁ、ベネチア観光へ出かけましょう♪

ベネチア028リド島バス

ホテルから波止場までは、バスで5分。
そしてヴァポレットと呼ばれる水上バスに乗って、ベネチア本島へ向かいます。

ベネチア029リド島ボート

快速、各駅停車、離島行きなど多くの路線が出ていて、乗船料は1時間有効の
1回券が6.5ユーロ。12時間、24時間…と、12時間刻みになった時間券という
お得なチケットがあったので、72時間のチケットを購入しました。(33ユーロ)
乗車する度にチケットを買うのは面倒だし、5回以上乗れば良いんでしょ?
さて、 目指すのはベネチアの海の玄関口『サンマルコ広場』駅!

ベネチア030リド〜サンマルコ広場

船から眺める風景はとても楽しく、ゆっくりと流れていくカンジがとても好きです。

ベネチア031ドゥカーレ宮殿

駅に近づくにつれて、美しさを極めた『ドゥカーレ宮殿』も近付いてきて、
その壮麗な姿に圧倒されます。
奥にはサンマルコ宮殿、左には鐘楼がそびえ立つこの風景は、
その昔海からの交易が盛んだった頃、ベネチアに着いた外国の商人達に、
衝撃的な感動を与えたことでしょう。

ベネチア032ドゥカーレ宮殿

15年振りのベネチアは、想い出より遙かに美しかった……。
ラスベガスとマカオのホテル・ベネチアンで見慣れていたけど、本物は特に立派です。

                                 つづく
                                 VOL.17



☆ラスベガス・ベネチアンの『ドゥカーレ宮殿』 → ラスベガス親子旅行Vol.13 










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