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category - 2017年9月スペイン+東欧《更新中♪》

スペイン+中東夫婦旅Vol.17 ビルバオぐるり散策・後編

2019/ 09/ 18
                 
スペイン中東207ビルバオ旧市街

引き続きビルバオ旧市街の可愛らしく、美しい街並みを楽しみましょう♪木製の出窓がきっちりとペンキで塗られ、ベランダの柵も色々なデザインでおもしろく、所々お花が飾られている家々を眺めながらの散策は、ワクワクします。

スペイン中東208ビルバオ旧市街

そんなカラフルな街並みの中で少々目立つのが赤と緑。これはバスクを象徴するバスクカラーといわれていて、赤はバスク人の熱い血、緑はバスクの豊かな緑を表しているということです。

スペイン中東209ビルバオサンティアゴ大聖堂

街並みを楽しみながら歩いていたら、聖堂の端っこみたいな姿を発見。

スペイン中東210ビルバオサンティアゴ大聖堂

近付いてみると狭い路地の中に大聖堂が建っています。や、違うな。まるで大聖堂にあわせて路地ができたように街に溶け込んでいます。壁を利用してお店まであったり…、いいのか?怒られないのか?心配になるほど溶け込んでいます(^◇^;)

スペイン中東211ビルバオサンティアゴ大聖堂


壁沿いを半周以上して、ようやく正面に到着。14世紀に建てられた『サンティアゴ大聖堂』です。キリスト教徒の聖地とされるサンティアゴ・デ・コンポステーラを目指すための巡礼教会のひとつで、入場料は5€。サンティアゴ巡礼(カミーノ)者は無料です。

スペイン中東212ビルバオリベラ市場

そして大聖堂から10分ほど歩き、路面電車が走る大きな通りに出ました。『リベラ市場』とその向こうに『サン・アントン教会』があります。

スペイン中東213ビルバオリベラ市場

スペイン中東214ビルバオリベラ市場

リベラ市場(MercaddeRibera)は、1929年にヨーロッパ最大級の屋内市場として建てられ、2011年に改築。建物内に野菜、魚、肉の市場があるだけでなく、ピンチョスバーも並んでいるので、食を楽しみながら観光できます。まぁどこの国の市場でも飲食はできるのだけど、汚らしくて避けてしまいがち。だけどここのバルはとても清潔な感じで、市場の中の飲食店という雰囲気ではないのです。

スペイン中東215ビルバオ路面電車

お次はトラム(路面電車)に乗って新市街へ。市場の前にリベラ駅があります。一律1.5€。治安が良いのでしょうね、無人駅に切符の自動販売機が置かれています。

スペイン中東216ビルバオ路面電車

ビルバオ川沿いに走り、橋を渡って新市街へ。一部芝生の線路になっていて、郊外のような風景だけど、新市街です。

スペイン中東217ビルバオZUBIARTE

トラムに乗って15分位…、なぜかグッゲンハイム美術館に気付かず、次の駅で下車。駅を出ると『ズビアルテショッピングセンター』がありました。ショッピングしたかったワケでもないのに、なぜグッゲンハイム美術館で降りなかったのか、謎。記憶にございません(^◇^;)

スペイン中東218ビルバオZチャバリ宮殿

その後ビルバオ美術館を横目に見ながらホテルに向かい、チャバリ宮殿の裏側に出ました。6時間かかってフリダシに戻るという、とてもコンパクトなバスク最大都市。『グッゲンハイム美術館』や世界遺産『ビスカヤ橋』を観光してないので満喫とは言えないけど、半日で街の様子がわかったので満足です。最低でも2泊は必要ですね。

スペイン中東219ビルバオRamona

スペイン中東220ビルバオRamona

最後にもう一軒、バル『Ramona』でピンチョス休憩。

スペイン中東221ビルバオセルコテルコリセオ

5分もかからないうちにホテルが見えてきました。併設されているカジノにも行ってみたかったな。

                                     つづく
                                     VOL.18





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旅行後にダンブラウン著『オリジン』を読んで、
グッゲンハイム美術館に行かなかったことを
激しく後悔(^◇^;)再訪しようと思っています。




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スペイン+中東夫婦旅Vol.16 ビルバオぐるり散策・前編

2019/ 09/ 13
                 
スペイン中東194ビルバオ川

ビルバオはバスク地方最大の街。最大といっても歩いて廻れる広さではありますが…。13時にチェックインできたので、少し休んでから街へ繰り出しました。

スペイン中東195ビルバオモユア広場

ホテルから徒歩5分で新市街の中心地『モユア広場』に到着。

スペイン中東196ビルバオチャバリ宮殿

ひときわ目立つフランドル様式の『チャバリ宮殿』が正面に見えます。実業家ビクトルチャバリの邸宅として建てられ、現在はスペイン政府の庁舎として使用中。

スペイン中東197ビルバオ川

ここから北へ600m程行くと有名な『グッゲンハイム美術館』がありますが、私たちはグランビア通りを東へ向かいます。あちこちに樹木が植えられ、緑が多くてとても気持ち良い街♥10分ほど歩くとビルバオ川が見えてきました。

スペイン中東198ビルバオモユア広場

アレナル橋を渡れば旧市街。川沿いに見える立派な建物は、アリアガ劇場(オペラハウス)です。

スペイン中東199ビルバオコンコルディア駅

そして橋の途中で振り返ると、コンコルディア駅。ビルバオ〜サンタンデール間を繫いでいる私鉄(FEVE)で、狭軌鉄道。この駅舎は1902年に造られ、2012年までスペイン国鉄だったということです。

スペイン中東200ビルバオアイスクリーム

橋を渡った広場に露店のアイスクリーム屋さんがあったので、しばし休憩。

スペイン中東201ビルバオヌエバ広場バル

さらに徒歩5分、ヌエバ広場に到着しました。四方を重厚な建物に囲まれた正方形の広場で、真ん中はガラーンとしてるけど、日曜日にはノミの市が立つそう。建物の1階部分はアーケードになっていて、ピンチョスバルが並んでいます。

スペイン中東202ビルバオヌエバ広場バル

スペイン中東203ビルバオヌエバ広場バル

ということで、バル『BertokoBerria』で一杯♪メニューはスペイン語なのに、なんとなくわかるから不思議。ビール=セルベッサ、赤ワイン=ビノティント、白ワイン=ビノブランコ、ください=ポルファボール、バルではこのくらいのスペイン語を知っていればなんとかなります。

スペイン中東204ビルバオヌエバ広場バル

フォークも突き刺すのね(^◇^;)

スペイン中東205ビルバオミゲルウナムーノ広場

そしてヌエバ広場を出てすぐの所にミゲルウナムーノ広場。地下鉄カスコビエホ駅の出入口になっています。

スペイン中東206ビルバオ旧市街

1300年に建設されたという旧市街(カスコビエホ)。手入れの行き届いた中世の街並みはカラフルで美しく、ビルバオ一番の観光スポットだと確信しました。

                                     つづく
                                     VOL.17



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スペイン+中東夫婦旅Vol.13 サンセバスティアンの休日

2019/ 08/ 27
                 
スペイン中東158iombi

バスク地方は雨がとても多い地域なので、サンセバスティアン滞在中も雨または曇り時々晴れという、すっきりしないお天気でした。

スペイン中東159コンチャ海岸

バルコニーから見えるモンテ・ウルグルは雲に覆われていて登る気にならず、空が青くないと海もくすぶった色でワクワクしないし、大聖堂さえどーでもよくなってくる始末。なので朝からダラダラ過ごしながらガイドブックを眺めていたら、オンダリビアという可愛らしい町が気になったので調べました。
フランスとの国境の町で、サンセバスティアンからバスで30分、対岸のエンダイヤ(フランス)にボートで渡れるということ。昼過ぎに雨が止んだので、バスの発着所があるギプスコア広場まで行きました。1歩前進!

スペイン中東160ギプスコア公園

ホテルから歩いて8分程、旧市街の手前にあるギプスコア広場は、19世紀末に造られたサンセバスティアン最古の公園です。19世紀で最古?そうです。19世紀初頭のスペイン独立戦争時に街の大半を焼失しているので、古〜い建物が少ないのです。

スペイン中東161バス時刻表

バス停を見つけて時刻表を見ると、オンダリビア(Hondarribia)行きのバスは20〜30分間隔で出ている様子。空港行きもあります。ルートマップにはサンセバスティアンという表記はなく、ドノスティア(Donostia)。バスク地方ではスペイン語と共にバスク語が公用語で、サンセバスティアンは「ドノスティア」と言います。

バスク人はイベリアで最も古くから存在していた民族。1〜3万年前から定住していて、ローマ帝国に屈せず、イスラム帝国に支配されることも許さなかった勇敢な人々です。誇り高い民族なので、スペイン語よりバスク語を使っているのでしょう。

スペイン中東162iombi

さてさて、バスが来る前に再び雨が降ってきたので、とりあえずバル『iombi』へ。広場の道路を隔てた道の向こうに立つ建物は1階部分が回廊になっていて、飲食店や商店が入っています。

スペイン中東163iombi

カウンターに並んだタパスを選び、パエリアも注文。もちろんビールもいただきま〜す。

スペイン中東164iombi

スペイン中東165iombi

「ね、パエリアって時間がかかるんだよねー」
「雨の日にわざわざ隣町まで行くこともないか…」
「今回は2泊だけだから、今度ゆっくり来た時に行った方がいいかもね?」
ビールを飲み、タパスを食べ、パエリアを待ちながらの会話でオンダリビア行きは流れてゆきました。3歩進んで2歩下がる〜みたいな(^◇^;)

スペイン中東166サンセバスティアン市場

スペイン中東167サンセバスティアン市場

お腹がいっぱいになり、良い気分にもなったホテルへの帰り道。デパートかと思って入ってみた建物は市場でした。『メルカド・サンマルティン』は、地下駐車場を備え、ZARA、FNAC、スーパーマーケットも入る近代的な市場。メルカド(市場)も進化しているのですね。

スペイン中東168サンセバスティアン街並み

小さな田舎町を想像していたけれど、まぁ小さな街ではあるけど、田舎っぽさはありません。

スペイン中東169サンセバスティアン夜景

そしてお昼寝の後は、再びバル巡りへ出かけました。

                                     つづく
                                     VOL.14



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スペイン+中東夫婦旅Vol.12 バルホッピング♪ピンチョス&タパス三昧

2019/ 08/ 22
                 
スペイン中東138ピンチョス

スペイン北部のバスク地方は、ピレネー山脈西部のスペインとフランスにまたがる一帯を指します。中でも好漁場のビスケー湾に面する街々は、海の幸と山の幸の両方を味わえることから、ヨーロッパ屈指の美食の街になりました。

スペイン中東139ピンチョス

ということで、サンセバスティアンの夜はバル巡り。この街でのメイン観光です♪

スペイン中東140コンチャ海岸

スペイン中東141市庁舎

ホテルからコンチャ海岸沿いに旧市街へ向かっていくと見えてくるのが市庁舎。宮殿のような立派な建物は、1897年にカジノとして建てられたということ。目の前の公園は、メリーゴーランドや子供用の遊具、花壇などで彩られています。

スペイン中東142サンセバ路地

その先にあるアラメダ通りから北側が旧市街。バル(BAR)やタベルナ(居酒屋)、レストランが並ぶ路地をずんずん突き進んで行くとサンタマリア教会が見えてきました。

スペイン中東143サンタマリア教会

スペイン中東144サンタマリア教会

サンタマリア教会を背に立てば、まっすぐ1km先に大聖堂。この辺りは人気のお店が集まっているらしく、混雑しています。

スペイン中東145サンセバGANDARIAS

スペイン中東146サンセバGANDARIAS

『GANDARIAS』
教会斜向かいのレストランバル。奥がレストランになっていて、手前にバルがあります。サーロインステーキのピンチョスが有名らしいけど、私はシーフード派(*゚∀゚*)

スペイン中東147サンセバGANDARIAS

スペイン中東148ンセバGANDARIAS

混んでいるので外のスタンド席で立ち飲みになり、ゆっくり選ぶこともできないので、主人におまかせしたらカキが運ばれてきました。

スペイン中東149CASAALCALDE

スペイン中東150CASAALCALDE

『CASA ALCALDE』
ここは揚げ物が看板メニュー。教会を背に進んですぐ右手にあります。人気店なので立ち飲みは当たり前。天井からぶら下がっているのはイベリコ豚の生ハムです。

スペイン中東151REKALDE

スペイン中東152REKALDE

『REKALDE』
いかに人気店と聞いても、混雑しているところが苦手なので空いているお店を探して見つけたタベルナ。カウンターに並ぶ料理は少ないけど、やっとテーブル席に座れました。

スペイン中東153BIXIGARRI

スペイン中東154BIXIGARRI

『BIXIGARRI』
他店とは違った明るくスタイリッシュなタベルナで、歴史を感じるごちゃごちゃした感じがなく、静か。

スペイン中東155Bodega

スペイン中東156Bodega

『BodegaDonostiarra』
そしてホテルへ戻る途中…、「もう一杯飲んで帰ろうか」となってしまうのが、酔っ払いのダメなところ。ここはこぢんまりとしたお店で落ち着きます。

スペイン中東157Bodega

ピンチョスとはバスク語で”串”の意味。小さなパンに食べ物をのせて串を刺して止めていたり、パンに挟まれたり、具材をそのまま串に刺したり、串が刺さってなかったりするバスク料理のひとつです。タパス(スペインの小皿料理)の一種なので、ピンチョスなのかタパスなのか、私にはうまく区別できません。

そして、ワインやビール1杯(1〜3€)+タパス1〜2品を注文して次のお店へ…というのが『バルホッピング』。1品2〜5€位で、値段が書いてないことが多く、カウンターに並んでいる料理を指差しで注文します。2人で1件10〜20€、5件巡っても100€あれば充分。
どこも行き当たりばったりで入ったお店ばかりだけれど、何を食べても美味しかったので、ハズレは少ないのでしょう。人気のお店を案内してくれる現地発着ツアーもありますよ。

                                     つづく
                                     VOL.13




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