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パレルモ

        
category - 2010年9月南イタリア

2010年 南イタリア親子旅行 もくじ

2012/ 06/ 05
                 
◇◇旅行記2010年9月南イタリア親子旅行◇◇
      
VOL.01 やっぱりヨーロッパに行きた~いっ!
VOL.02 初めてのヨーロッパ旅行の思い出
VOL.03 シチリア島の誘惑
VOL.04 1フライト付き♪アリタリア航空”アズーラ5”
VOL.05 JAL(日本航空)イタリアへの直行便廃止!
VOL.06 ヨーロッパ旅行の達人が教える格安航空券♪
VOL.07 イタリア行きの格安航空券を探す
VOL.08 アリタリア航空◇座席指定とマイレージ
VOL.09 スカイチームのマイレージプログラム選び
VOL.10 デルタ航空『スカイマイル』と楽天ポイント
VOL.11 ヨーロッパのホテル選びはムズカシイ
VOL.12 絶対行くぞっ!カプリ島『青の洞窟』
VOL.13 パレルモ発着現地ツアーがないっ?!

ナポリ眺望サンテルモ城

VOL.14 アリタリア航空でイタリアへ
VOL.15 『ロイヤル・コンチネンタル・ホテル』inナポリ
VOL.16 『ロイヤル・コンチネンタル・ホテル』施設
VOL.17 ナポリ市内観光~サンタルチア地区~
VOL.18 ナポリの世界遺産『ヌオーヴォ城』
VOL.19 ナポリの世界遺産『ヌオーヴォ城』
VOL.20 サンタルチアにある♪世界遺産『卵城』
VOL.21 市バスで行く♪世界遺産『カゼルタ宮殿』
VOL.22 世界遺産『カゼルタ18世紀の王宮と公園』
VOL.23 世界遺産『カゼルタ18世紀の王宮と公園』
VOL.24 カプリ島びより
VOL.25 カプリ島『青の洞窟』へのアプローチ方法
VOL.26 未来の世界遺産!?カプリ島『青の洞窟』
VOL.27 カプリ島にある可愛い町『アナカプリ』
VOL.28 カプリ島からソレントへ?
VOL.29 『ソレント』って、どんな町?
VOL.30 ソレントの『ドゥオモ』
VOL.31 ソレントへ帰る?!
VOL.32 世界遺産『アマルフィ海岸』~ポジターノ
VOL.33 世界遺産『アマルフィ海岸』~アマルフィ
VOL.34 アマルフィの『ドゥオモ』
VOL.35 世界で一番美しい場所『アマルフィ』
VOL.36 電車に乗って『ポンペイ遺跡』へ
VOL.37 世界遺産『ポンペイ遺跡』
VOL.38 世界遺産『ポンペイ遺跡』
VOL.39 世界遺産『ポンペイ遺跡』
VOL.40 ナポリ『国立考古学博物館』
VOL.41 ポンペイ観光後は国立考古学博物館へ行け!
VOL.42 ナポリの教会巡りは、長~い昼休みに注意!
VOL.43 ナポリを360度見渡せる『サンテルモ城』

シチリアお土産

VOL.44 シチリア島観光はタクシーチャーターが主流?
VOL.45 『グランドホテル・エ・デ・パルメ』inパレルモ
VOL.46 『グランドホテル・エ・デ・パルメ』客室
VOL.47 親子旅行”初”緊急事態!!
VOL.48 小走りで!?パレルモ新市街観光
VOL.49 『ノルマン王宮』とシチリア島の歴史
VOL.50 パレルモ観光のハイライト『パラティーナ礼拝堂』
VOL.51 パレルモ観光のハイライト『パラティーナ礼拝堂』
VOL.52 カール5世の凱旋門『ヌオーヴァ門』
VOL.53 パレルモの歴史を語る大聖堂『カテドラル』
VOL.54 『クアットロ・カンティ』と『プレトリア広場』
VOL.55 パレルモ『マルトラーナ教会』
VOL.56 パレルモ『サン・カタルド教会』
VOL.57 シチリア島といえば白ワイン?
VOL.58 バゲリーア『ヴィラ・パラゴニア』
VOL.59 専用車でラクラク♪パレルモ郊外観光
VOL.60 必見!モンレアーレの美しい回廊
VOL.61 モンレアーレの『ドゥオモ』
VOL.62 専用車でラクラク♪パレルモ郊外観光2
VOL.63 専用車観光のドライバーはオヤジを選べ!
VOL.64 カルタジローネ『スカーラ』
VOL.65 世界遺産の街『カルタジローネ』
VOL.66 世界遺産『ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ』
VOL.67 サボテンの実、食べてみました
VOL.68 パレルモ『サンタ・マリア・デッラ・カテーナ教会』

ナヴォーナ広場四大河の噴水ガンジス

VOL.69 ヨーロッパ内移動にオススメ♪格安『easy jet』
VOL.70 『ホテル・ヴィクトリア・ローマ』inローマ
VOL.71 知ってる?効率良いヴァチカン観光の方法
VOL.72 行列のできる美術館『ヴァチカン美術館』
VOL.73 ヴァチカン美術館『ピナコテカ』
VOL.74 庭まで美術館!『ヴァチカン美術館』
VOL.75 ヴァチカン美術館『地図のギャラリー』
VOL.76 ヴァチカン美術館『無原罪のマリアの間
VOL.77 ヴァチカン美術館『ラファエロの間』
VOL.78 ヴァチカン美術館『ラファエロの間』
VOL.79 ヴァチカン美術館『ラファエロの間』
VOL.80 ヴァチカン美術館
VOL.81 ヴァチカン美術館『システィーナ礼拝堂』
VOL.82 『サンピエトロ大聖堂』と『サンピエトロ広場』
VOL.83 『トレビの泉』近くにあるオススメ中国料理店
VOL.84 ラファエロが眠る神殿『パンテオン』
VOL.85 ベルニーニの彫刻が見事『ナヴォーナ広場』
VOL.86 ラファエロのフレスコ画がある教会
VOL.87 聖天使のお城『サンタンジェロ城』
VOL.88 おすすめできない『テヴェレ川クルーズ』
VOL.89 かつてのローマの玄関口『ポポロ広場』
VOL.90 まるで美術館『サンタ・マリア・デル・ポポロ教会』
VOL.91 アッディーオ イタリア♪グラッツィエ イタリア♪




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category - 2010年9月南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.68 パレルモ『サンタ・マリア・デッラ・カテーナ教会』

2012/ 01/ 13
                 
今日はローマへ向かいます。
が、飛行機は夕方の便なので荷物をホテルへ預けて、最後のパレルモ観光へ。

パレルモ69サンタマリアデッラカテーナ教会

タクシーから降りたのは『サンタ・マリア・デッラ・カテーナ教会』です。
本当は『サン・フランチェスコ・ダッシジ教会』へ向かったのですが、
ナポリ同様昼休み中。
見学できる教会が限られていたので、ここに辿り着いただけで…。

パレルモ70サンタマリアデッラカテーナ教会

地味な教会ですが、階段を上るとヨットハーバーが見える素敵な場所にあります。

パレルモ71サンタマリアデッラカテーナ教会

16世紀初めに建てられたカタロニア・ゴシック様式ということ。
「ふぅ~ん」
建築様式について未だに理解できていないことが多いので、
ゴシック様式に”カタロニア”がつくと、どう違うのかわかりません。
スペイン風のゴシック様式ということでしょうか?
バルセロナで耳にしたような気がするような、しないような……。

パレルモ72サンタマリアデッラカテーナ教会

ゴシック様式というと、ミラノのドゥオモ、パリのノートルダム大聖堂、
ケルン大聖堂など豪華なものを連想してしまうので、外見はピンとこなかったけど、
内部はゴシックっぽいかな~。

さて、教会が建っているのはビットリオ・エマヌエーレ通り。
東へ行くと海岸で、西へ行けばクアットロ・カンティ、カテドラル、
ノルマン王宮と、重要な建物が並ぶパレルモのメインストリートです。

パレルモ73フェリーチェ門フェリーチェ門

この通りの海岸側はパレルモの海側からの正門として使われていたということで、
17世紀に完成した立派な門『フェリーチェ門』が堂々と建っています。

パレルモ74城砦カフェ

フェリーチェ門の脇には、16世紀まで旧市街を囲んでいた壁が残っていて、
この壁を利用してカフェやトラットリアが並んでいたので、休憩♪
海を眺めながらコーヒーを飲んで、パレルモ観光終了です。

                               つづく
                               VOL.69



☆ノルマン王宮 → 南イタリア親子旅行Vol.49
☆カテドラル  → 南イタリア親子旅行Vol.53
☆クアットロ・カンティ → 南イタリア親子旅行Vol.54





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category - 2010年9月南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.67 サボテンの実、食べてみました

2012/ 01/ 09
                 
『ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ』からの帰り道、
車に乗って走り出すとすぐの道沿いに、モモやバナナ、ブドウ、
アーモンドなどなど、フルーツが並んでいる露天がありました。

シチリア44サボテン

「サボテン食べる?」と、マルコが聞いてきたので、

シチリア45サボテン

「ウチワサボテンの実かな?まずそうだし…」と思っていたら、
「食べるっ!」と、妹の声。
母は車から降りてきません。さっきの行列で疲れ果てているワケじゃないので
心配しないで下さい。サボテンなんか食べたくないのです。

食べてみると……

シチリア46サボテン

青臭くて,渋くて…、うん、やっぱり不味い。
同じサボテンの実でもドラゴンフルーツの方がマシです。

シチリア47サボテン

そして約2時間くらいで、ホテルに到着。
パレルモ滞在最後の夜なので、少し街を歩きましょう。

そう、母はパレルモの街をほとんど歩いていません。パレルモ到着後に
高熱を出したため、タクシーの窓辺から街を眺めていただけなのです。
私は生姜を探しながら小走りで巡ったけど…。

パレルモ68マジパン

お菓子屋さんにはシチリア名物のマジパンが綺麗に並んでいたり、
街頭には母の大好物”焼き栗”を売っていたり…、と、怖がるような街ではありません。

パレルモ66焼き栗

パレルモ67焼き栗

どこの国にいるのかわからなくなるような不思議な街・パレルモは、
思っていたよりずっと平穏なところでした。
”マフィアの街”というイメージは、映画の印象が強いだけなのでしょう。
ラスベガス=ギャンブルみたいなもので、ねっ。

                              つづく
                              VOL.68






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category - 2010年9月南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.58 バゲリーア『ヴィラ・パラゴニア』

2011/ 11/ 06
                 
今日は、アルベルトのタクシーで郊外観光へ行ってみます。
アルベルト?
そうです!パレルモの空港からホテルまで乗ったタクシーの運転手!!
自称”スペシャルなガイド”アルベルトを呼んでみました。
とりあえず4時間コースで様子を見て、明日もお願いするかどうか
決めようという腹づもりで。

最初の目的地は、パレルモから東へ約15km『バゲリーア』という街です。
ここは17世紀に貴族の別荘地として発展した街だということ。
聞いたことのない地名だけど、『地球の歩き方』に”ばーん”っと1頁を使って
紹介されていて、面白そうだと思ったのですが……、

シチリア01バゲリーア街並み

メインストリートらしき通りは、観光客はおろか住民も歩いてなくて、
閑散としています。

シチリア02バゲリーア

そしてこちらが18世紀に建てられた『ヴィラ・パラゴニア』。
『ジョニーの事情』という映画の舞台になったそうです。

シチリア03パラゴニア

遠くから見るとバロック様式の豪華な建物ですが、普通なのは外観だけ。

シチリア04パラゴニア

塀の上に奇妙な彫刻が並んでいて、コレがとても汚らしくて趣味が悪い。
別名『怪獣のヴィラ』と呼ばれているんですって!

シチリア05パラゴニア

邸内には壁一面に鏡を埋めつくした”鏡の間”という部屋があって、
こちらも趣味が………。

シチリア06パラゴニア

というか、私はこの手のゴテゴテした装飾が好きではない。
バロック装飾が嫌いなワケではないので、気品の問題だと思いますが…。

まっ、「パレルモでヒマな時間があったら行ってみれば?」そんな所かな。
パレルモから片道30分くらい。私たちはタクシーで行きましたが、
中央駅の前から1時間に1本程度バスが出ているということなので、
半日あれば観光できます。

                              つづく
                              VOL.59



☆アルベルトとの出逢い → 南イタリア親子旅行Vol.44





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category - 2010年9月南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.57 シチリア島といえば白ワイン?

2011/ 10/ 27
                 
宿泊した『グランドホテル・エ・デ・パルメ』は、とても便利な場所に
建っていて観光の基地にぴったり。

ホテル前のローマ通りを北へ1ブロック歩き、左に曲ると、カジュアルな
レストランやバー、カフェが並ぶ通りがあります。

さて、パレルモに来て3泊目なのに初めての外食は、このお店。
到着日は夜遅かったし、昨夜は母が生死をさまよった後だったので
ルームサービスで済ませたんだっけ…。
なのに驚くべき復活を果たしたお母様!とにかく乾杯しましょ♪

パレルモ64レストラン

とりあえずビールを注文したところ、シチリアのワインを薦められました。
「いいえ、ビールが飲みたいの」と、抵抗してみましたが、
「最初はワインがいいよ」と、ウエイター。
面倒くさいのでワインを2杯注文したら……!
「ママは飲まないのかい?」と、さらなる押し売り!!
戦うと疲れるので、3杯注文しました。
母の分なんて、殆ど私が飲むことになるんだけど…。

まっ、押し売りするだけあって、とっても美味しい白ワインでした。
シチリア島で生産されるワインは、2/3が白ワインなんですって。
シーフード料理が多いからかな?

パレルモ65クロスティーニ

それと、これ、これっ!『クロスティーニ』も美味しかったぁ~♪
カリッカリに焼いたフランスパンの上にオリーブオイルであえたトマトを
乗せたもの。イタリアやフランスで前菜として出てくることが多く、
パンの上に乗ってる具は野菜やチーズなどいろいろありますが、
私はこのトマトが乗っかってるものが好きです。
フランスでは『カナッペ』と呼び、フランスパンを使っているので、
きっとフランス料理なのでしょうね。

                              つづく
                              VOL.58





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category - 2010年9月南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.56 パレルモ『サン・カタルド教会』

2011/ 10/ 19
                 
マルトラーナ教会を見学した後は、お隣の『サン・カタルド教会』へ。
赤い3つのクーポラが印象的なアラブ・ノルマン様式の建物です。

Sサンカタルド教会1

あれっ?入口にカーテンが掛かってますけどーー!?

パレルモ61サンカタルド教会

「たいしたものじゃないから、覗かれないように隠してるんじゃない?」とか、
「隣は無料だったのにこっちは有料(2ユーロ)だから、見学をやめる人を
防ぐためかも…」などと詮索したくなるカーテンの中は……

パレルモ62サンカタルド教会

狭く、暗く、古さを感じさせる教会です。
とても質素で「これこそが教会というものだよ」と言いたくなるような…。

パレルモ63サンカタルド教会

装飾といば幾何学模様の透かし彫りの窓くらい。
頑張って褒めるとすれば「地味だけど歴史を実感できる」ってところ
でしょうか。

Sサンカタルド教会2

まぁ、マルトラーナ教会のついでに時間があったらってカンジですね。
決して目指して行く場所ではありません。

ここで、まだ明るいけど、母が病み上がりのため市内観光終了。
タクシーでホテルへ帰りました。
夕食までお昼寝しましょ♪

                              つづく
                              VOL.57



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category - 2010年9月南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.55 パレルモ『マルトラーナ教会』

2011/ 10/ 12
                 
ベッリーニ広場から向かって左側にあるのが『マルトラーナ教会』。

パレルモ53マルトラーナ教会

入口は工事中みたいで入れないのかと思ったら、脇にある鐘楼が出入口に
なっていました。階段を上り、左へ進むと鐘楼の麓に出ます。

パレルモ54マルトラーナ教会

表示はあったけど…、見過ごしてしまいそうな代物で……。

パレルモ55マルトラーナ教会

ここは1143年、ノルマンの初代シチリア国王ルッジェーロ2世の
宰相ジョルジョ・ディ・アンティオキアによって建てられた教会です。
ジョルジョは強力な艦隊を率いて地中海を活躍していた海軍提督だったので、
創建時には『海軍提督の聖母マリア教会』(サンタマリア・デ・アーミラリオ)
という名前でした。

その後、隣接して建つマルトラーナ修道院に接収されて『マルトラーナ教会』
に変わったとのこと。

パレルモ57マルトラーナ教会

内部は金色のモザイクで飾られたビザンチン様式。
こぢんまりしてるけれど、パラティーナ礼拝堂と並ぶシチリア島最古の
モザイク装飾が残る貴重な存在だとか。

パレルモ58マルトラーナ教会

祭壇のまわりはバロック装飾で飾られてます。

パレルモ56マルトラーナ教会

パラティーナ礼拝堂には勝てませんが、見応えのある教会でした。

パレルモ59マルトラーナ教会

                             つづく
                             VOL.56



☆ルッジェーロ2世とパラティーナ礼拝堂 → 南イタリア親子旅行Vol.50





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category - 2010年9月南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.54『クアットロ・カンティ』と『プレトリア広場』

2011/ 09/ 18
                 
パレルモ48カテドラル前

カテドラルの向かい側、ビットリオ・エマヌエーレ通り沿いには
おみやげ屋さんが並んでいて、楽しい雰囲気♪

パレルモ49カテドラル前

ここから東へ500m程行くとクアットロ・カンティという十字路があり、
その近くにあるプレトリア広場周辺が次の目的地です。
街並みを楽しみながら歩ける距離なのですが……、
私たちはタクシーで一気に目的地へ。

パレルモ50クアットロカンティクアットロ・カンティ

『クアットロ・カンティ』は旧市街の中心地点。
十字に交差する道路の間に4つの建物があり、その建物の角が弧を描く
ように削られて、噴水や彫刻で美しく装飾されています。17世紀、
スペイン総督によるバロック都市計画の一環として造られたということ。

パレルモ51プレトリア広場

そしてここを右へ曲がると、左手に『プレトリア広場』があります。
噴水のまわりに、たくさんの彫刻が……。

パレルモ52プレトリア広場

アラブ色濃い建物に囲まれて、ルネッサンス期の彫刻がずらりと並んでいます。
パレルモはどこへ行ってもごちゃまぜ文化。
どこか知らない国へ迷い込んでしまったような錯覚を覚えます。
きっとそれがパレルモの魅力なのですね。

奥にもう一つ、小さな広場『ベッリーニ広場』があって、
ノルマン時代の教会が2つ並んでいます。
どっちから先に入ろうかな~。

                             つづく
                             VOL.55




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category - 2010年9月南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.53 パレルモの歴史を語る大聖堂『カテドラル』

2011/ 09/ 13
                 
パレルモの大聖堂『カテドラル』です。立派ですね~♪

パレルモ41カテドラル

度々改築されたため、アラブ、ノルマン、カタロニア・ゴシック、
ネオクラシック…と、色とりどりの建築様式が残るパレルモならではの
建築物になりました。

パレルモ42カテドラル

遡れば…、9世紀。
北アフリカからシチリア島に侵攻したイスラム教徒がパレルモを陥落し、
ここに建っていた小さな聖堂をモスクとして改築したことが、
この折衷様式の『カテドラル』のはじまり。
その後10世紀には、シチリア島全島がイスラムの支配下に置かれ、
イスラム王朝の首都がパレルモになりました(それまではシラクーサ)。
モスクの数は300以上という、絢爛なイスラム文化が花開いたということです。

そして11世紀、支配者がノルマン人に変わると、キリスト教の聖堂
として再改築。アラブ・ノルマン様式の聖堂に生まれ変わります。

Sパレルモカテドラル2

その後、14世紀には鐘楼が造られ、

Sパレルモカテドラル4

15世紀にはカタロニア・ゴシック様式の入口が造られたということ。

パレルモ45カテドラル

18世紀の改築が一番大規模で、内部をネオクラシック様式に改築。
クーポラ(屋根)もその時に造られたと…、
まぁとにかく、パレルモという街を凝縮したような建物です。

パレルモ46カテドラル

内部は地味ですが荘厳な雰囲気。
『パラティーナ礼拝堂』が、金ピカで派手派手だったので、
とてもシンプルに感じたけど、教会としてはこちらの方が落ち着きます。

パレルモ47カテドラル

大聖堂(カテドラル)のことを、イタリアでは『ドゥオモ』と呼ぶのだと
理解していたのですが、パレルモの大聖堂は『カテドラル』と、
ガイドブックなどに書かれています。
「なぜ”ドゥオモ”と書かないのか?」ずっと気になっているのですが、
未だに解決してません。誰か教えて~!!

                               つづく
                               VOL.54



☆シチリア島の歴史 → 南イタリア親子旅行Vol.49
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category - 2010年9月南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.52 カール5世の凱旋門『ヌオーヴァ門』

2011/ 08/ 20
                 
パラティーナ礼拝堂(ノルマン王宮)を出たところで……、

パレルモ36パラティーナ礼拝堂

あらっ?!猫が!こんなところでのんびりお昼寝しています。
何かね~、”南イタリアは怖い”って聞いてたし”シチリア島=マフィア”
というイメージがあるしで、もの凄く警戒態勢だったけど、
他の南ヨーロッパの都市と変わらない、のんびりとした光景しか
見てないんですけど…。所々にヤシの木があるからかな?

さて次は『カテドラル』へ向かいます。
地図を見ると、ヴィットリオ・エマヌエーレ通りを300mほど行った
所にあるので、歩こうとしていたら……、
病み上がりの母のことを何よりも気遣っている妹が、
タクシーに乗ろうと言い出しました。
でもタクシー、停まってないし…、たった300mだし……。
そして、言い争いをしている私たちのところへ客引き登場!!
「どこへ行きたいの?」

パレルモ37三輪バイク

三輪バイクです。
ガイドブックにはヒトコトも書いてなかったし、大丈夫かな?
とは思いましたが、乗りました。
料金は忘れてしまったけど、半額以下に値切ったことは覚えています。

三輪バイクはスイスイとヴィットリオ・エマヌエーレ通りを西へ走って、
ヌオーヴァ門をくぐり、

パレルモ38ヌオーヴァ門

おーっと!この『ヌオーヴァ門』は、16世紀末に建設された門で、
ハプスブルグ家出身のカール5世(スペイン王としてはカルロス1世)が、
チュニス(チュニジア)に勝利した記念に造られた凱旋門です。
ここから先が旧市街なんですって♪

パレルモ39ヌオーヴァ門

ルネッサンス、アラブ、ノルマン混合様式とのこと。
4体のサラセン人(アラブ人のこと)の像が柱のようになっていて、
屋根はマジョルカ焼です。

パレルモ40ヌオーヴァ門

                            つづく
                            VOL.53



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スペインハプスブルク カルロス五世の旅