ピエタ

        
category - 2010年南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.73 ヴァチカン美術館『ピナコテカ』

2012/ 02/ 07
                 
最初は『ピナコテカ(絵画館)』へ。

ローマ017ヴァチカン美術館ピナコテカ

11~19世紀にかけて制作されたイタリア絵画を中心に収蔵していて、
特にルネッサンス絵画の傑作が多い美術館です。
といっても、私たちはあまり詳しくないので、有名な作品の前で立ち止まるくらい。
ガイドブックに載ってる写真と同じ物を見つけて喜んでるミーハーな観光客なので、
写真の整理をする頃には、誰の作品だかわからなかったりして、困ったりします。
その時は「あぁ、ダ・ヴィンチね~」なんて言ってたはずなんですけどね。

ローマ018ヴァチカン美術館ピエタ

入口にはミケランジェロ作『ピエタ』のレプリカが置かれています。
本物はサンピエトロ大聖堂の中にあるのですが……、
神々しいキリストと聖母マリアの彫刻はとても精緻で美しく、
すっかり本物を見た気分になりました。

ローマ019キリストの変容(ヴァチカン

『キリストの変容』 ラファエロ作
これはラファエロ最後の作品。
キリストが弟子たちの前で自分が神であることを示したという聖書の話です。

ローマ020-聖ヒエロニムス(ヴァチカン

『聖ヒエロニムス』 レオナルド・ダ・ヴィンチ作
ヒエロニムスは、聖書のラテン語翻訳者として知られる神学者。
シリアの砂漠で隠遁生活を送ってヘブライ語を学んだということなので、
その頃の様子を描いた作品でしょうか?とても辛そうで怖い顔をしています。
肉体の描写がダ・ヴィンチらしくリアルですが、これは未完成の作品。
発見された時は、顔の部分だけ切り取られていたんですって!

ローマ021聖ヒエロニムス(ヴァチカン

絵の右下の方には未完成のライオンの姿がありますが……。
~~ある日、1頭のライオンがヒエロニムスの前に現れました。
  彼はライオンの足に1本の棘が刺さっていたので取ってあげました。
  ライオンはその恩を忘れず、ヒエロニムスに付き従うようになりました~~
という逸話があるため、聖ヒエロニムスを描いた作品にはライオンも描かれている
ものが多いらしいです。


                                つづく
                                VOL.74


ローマ022ヴァチカン:ピナコテカ
    サン・ピエトロ大聖堂のクーポラ(ミケランジェロ設計)





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