フランス革命

        
category - 2011年9月東地中海クルーズ

地中海クルーズ親子旅Vol.100 フランス革命の舞台へ

2015/ 06/ 14
                 
パリ51シャルトル

庭園で撮影会を楽しんだ私達はパリへ戻ります。
シャルトルの町はとても可愛くて、まだまだ見どころもあるらしく、
もっと遊んでいたいけれど…、老人連れなので帰らないとね。

パリ52シャルトル

聖堂周辺でタクシーを探したけど見当たらず、土産物屋さんに尋ねても
「歩けるよ」と言われ、途方に暮れていたところ……、
「アレに乗りたい!」と観光用のシャトルを指して母が言い出しました。

パリ53シャルトル

「お母様、アレは観光地を巡るバスだから、駅には行かないみたいよ」
がっかりした母と共に、駅まで歩く覚悟をした次第です。

パリ54シャルトル駅シャルトル駅

シャルトル駅までは約1km。簡単に歩ける距離ですが、母と一緒だと
休み休みゆっくり歩くので、普通に歩くより疲れます。駅が見えましたよ〜♪

そして1時間程電車に乗り、モンパルナス駅からタクシーでバスティーユへ。
バスティーユ駅からリヨン駅へは地下鉄で1駅。真っ直ぐな道路で繋がっていて、
その途中にホテル『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』があるのです。

パリ55バスティーユ

さてここはフランス革命の発端になった場所、バスティーユ広場。政治犯や
王政を批判した学者などが収容されていたバスティーユ牢獄があった場所です。
18世紀後半のフランス国王は、ルイ16世(マリーアントワネットの夫)。
絶対王政の時代で、少数の聖職者と貴族の特権階級が多くの土地を所有して
国を支配していたたため、ルソーやヴォルテール、モンテスキューらの
自由を求める啓蒙思想が平民の間に広まっていました。

パリ56バスティーユ

そして1789年7月14日、パリ民衆によって圧政や国王の権力の象徴であった
バスティーユ牢獄を襲撃するという事件が起こったのです。

パリ57新オペラ座新オペラ座

広場にはフランス革命を記念したオブジェが立ち、
かつて国鉄駅があった場所には、フランス革命200年記念に建てられた
新オペラ座『オペラ・バスティーユ』があります。
ここは自由の象徴の場所なのですヽ(´▽`)/

国は国民のものなのに、官僚や政治家は国と自分たちだけを守り、
国民を守らないどこかの国も、革命を起こさないとわからないのかもね。

                              つづく
                              VOL.101




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