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ボッティチェッリ

        
category - 2018年1月東京発香港着南国クルーズ

南国クルーズ夫婦旅Vol.8 メインレストラン『ボッティチェッリ』

2018/ 03/ 28
                 
南国クルーズ057コスタレストラン

最初の夕食は8階船尾にあるメインレストラン『ボッティチェッリ』で。
内装はイタリアの画家・ボッティチェッリの名画『プリマヴェーラ(春)』からインスピレーションを受けてデザインされたということです。

南国クルーズ067ボッティチェッリ『プリマヴェーラ』のフローラ

壁にボッティチェッリの絵画(もちろん複製)が飾られていて優雅な雰囲気。
有名絵画の一部分が描かれているので元の絵が何なのかわかりにくいけど、クイズみたいで面白いとも言えるかな。

コスタクルーズ ボッティチェッリ絵画『聖母子と洗礼者ヨハネ』の聖母子

ビュッフェレストラン『ジャルディーノ』は自由席なので開店時間中に行けば、いつでも食事ができますが、『ボッティチェッリ』はフルコース料理なので時間制です。
18時からと20時半からの二部制になっていて、30分過ぎると入れてもらえずビュッフェへ行くことになるので、気をつけましょう。朝食はビュッフェ形式で卵料理やパンケーキ、日本食もオーダーでき、昼食はコース料理を楽しめます。

南国クルーズ058コスタレストラン

私達が予約したお部屋は、このメインレストランの時間指定ができるものだったので、後半を指定しておいたのだけど前半になっていました。「6時に夕飯なんて早すぎるよねー」とモンクを言いながらレストランへ。入口のスタッフにお願いすれば、時間帯の変更をしてもらえるので安心して下さい。

南国クルーズ059コスタレストラン

おや?
入口にメニューのサンプルが置かれ、メモ用紙と鉛筆が用意されています。今まで乗ってきたクルーズ船で見たことのないアイデア。言葉の壁を乗り越えるための工夫ですね。これがあればスタッフもラクでしょう。

南国クルーズ060コスタレストランメニュー

今夜のメニュー(一部)はこちら。この中から食べたいお料理を好きなだけ選んでオーダーします。普通のコース料理とは違って、前菜(Antipasti)2つとか、デザート(Dolce)2つなどの選択もOK♪ケーキ、アイスクリーム、フルーツと、デザートを全部注文する派手な人もいます(^◇^;)私達の夕食は地味ですが…

南国クルーズ061コスタレストラン
ズッキーニとクリームチーズ

南国クルーズ062コスタレストラン
鱈のフリッターアイオリソース

南国クルーズ063コスタレストラン
グリルドチキンレッグ ポテトと野菜のバターソテー添え

南国クルーズ064コスタレストラン
豚カツ ポテトサラダ添え + 卵と野菜のチャーハン

南国クルーズ065コスタレストラン
セミフローズンオレオクリームムース

南国クルーズ066コスタレストラン
サクリパンティーナケーキ バニラとチョコのソース

コース料理なのでこれだけ食べ終わるのに1時間以上かかり、ビール一杯では足りません(^◇^;)クルーズ船初体験の頃は、毎日コース料理が食べられるだけで嬉しかったけど、慣れてくるとビュッフェの方が自由で手軽なので、ボッティチェッリレストランでの夕食は3回だけになりました。お味は?時々美味しいモノに当たります。不味くはないけど、あまり期待しない方がいいです。

                                     つづく
                                     VOL.9




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category - 2012年9月ポルトガル・ミュンヘン

ポルトガル親子旅行Vol.55 オススメ美術館『アルテ・ピナコテーク』

2016/ 08/ 24
                 
ミュンヘン滞在の最終日は美術館へ♪

ミュンヘン078アルテピナコテーク


1180年から700年以上バイエルン地方を治めたヴィッテルス・バッハ家が
集めた名画が並ぶ美術館『 アルテ・ピナコテーク』です。

ミュンヘン079アルテピナコテーク


14〜18世紀のヨーロッパ絵画が展示され、世界6大美術館のひとつだということ。
バイエルン王国第2代国王・ルートヴィヒ1世によって、1836年に開館しました。
ルートヴィヒ1世は女たらしだけど芸術や文化への理解が深く、文化興隆に大きく
貢献。オクトーバーフェスト始まりの主役でもあります。

ミュンヘン080アルテピナコテーク入場券日曜日だったので1ユーロで入館♪

入場料は7ユーロ。日曜日は1ユーロ。
展示室は、ドイツ絵画、イタリア絵画、スペイン絵画、フランドル絵画、
オランダ絵画、フランス絵画に分かれ、時代別に展示されています。

ミュンヘン081ルーベンスルーベンスの部屋

この美術館、ルーベンスのコレクションでは世界最高なのだとか(゜o゜;

ミュンヘン082ルーベンス最後の審判

『最後の審判』ピーテル・パウル・ルーベンス(1617年フランドル絵画)
ルーベンスの宗教画中、最高傑作のひとつと讃えられる作品で、高さが6mもあり、
迫力満点!この絵を基準にして天井の高さを決めたらしいです。

ミュンヘン083ダヴィンチ聖母子

『聖母子』レオナルド・ダ・ヴィンチ(1473年イタリア絵画)
ダヴィンチ21歳の作品。窓の向こうの景色も丁寧に描かれています。
聖母マリアが手に持っているのはカーネーション。

ミュンヘン084ラファエロカニジアーニの聖家族

『カニジアーニの聖家族』ラファエロ・サンティ(1507年イタリア絵画)
マリアとイエス(聖母子)、聖ヨセフ(イエスのパパ)、聖ヨハネ、
とその母エリザベス(マリアの従姉妹)。聖母を描かせたらラファエロが一番♪
イエスキリストは可愛くないんだけど…、マリア様、とても美しいです。

ミュンヘン085ラファエロテンピ家の聖母

『テンピの聖母』ラファエロ・サンティ(1507年イタリア絵画)
この作品は、ラファエロを敬愛していたルートヴィヒ1世が20年以上かけて
手に入れたというもの。

ミュンヘン086ボッティチェリピエタ

『ピエタ』サンドロ・ボッティチェッリ(1490年頃イタリア絵画)

ミュンヘン087ヴェロネーゼ聖母子と

『聖母子と寄進者』パオロ・ヴェロネーゼ(イタリア絵画)

ミュンヘン088フィリッポリッピ受胎告知

『受胎告知』フィリッポ・リッピ(1440年代イタリア絵画)

ミュンヘン089ブリューゲル怠け者の天国

『怠け者の天国』ピーテル・ブリューゲル(1566年フランドル絵画)

ミュンヘン090ムリーリョ-パイを食べる〜

『パイを食べる少年たち』バルトロメ・エステバン・ムリーリョ(1670年スペイン絵画)
ムリーリョが描く子供は、とっても可愛い♥

ティツィアーノ、ティントレット、ジョット、レンブラント、ファンダイク等々、
私でも知ってる画家の作品がいっぱいで、おすすめの美術館です。

どうやら私はイタリア絵画が好きみたいで、ドイツの美術館だというのに、
ドイツ絵画にはあまり興味が無く素通りしてしまい……、
ドイツを代表する名画家デューラーの作品も観たかどうか覚えて無くて、
写真すら撮ってなかったのだけど、それ、必見だったみたいです。また行かないと!

ミュンヘン091アルテピナコテーク

芝生の緑が美しい前庭は広大で、朝降った雨が作った水たまりが光っています。

通りを挟んだ北側には19〜20世紀の絵画が並ぶ『ノイエ・ピナコテーク』があり、
モネ、マネ、ルノアール、ドガ等のフランス印象派から、クリムト、ホドラー他の
ユーゲントシュティール(アールヌーボ)までの作品が並んでいるということ。

さらに、東側には現代アート美術館『モダン・ピナコテーク』もあり、
マティス、ピカソ、ウォーホールなどの絵画だけでなく、マッキントッシュや
ポルシェ他の優れた工業デザインや家具、建築、グラフィックと、
20世紀から現代までの美術作品が集まる美術館で、こちらも面白そう♪
3つの美術館に入場できるお得な1日券があるみたいです。
それは次回ミュンヘンを訪ねる時にとっておいて……、
ビアホールへ向かいましょ♪ドイツだからねぇ〜ヽ(´o`;

                              つづく
                              VOL.56



☆ヴェロネーゼ他ベネチア派絵画なら → 地中海クルーズ親子旅行Vol.30
☆ラファエロといばヴァチカン美術館 → 南イタリア親子旅行Vol.77




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category - 2010年9月南イタリア

南イタリア親子旅行Vol.81 ヴァチカン美術館『システィーナ礼拝堂』

2012/ 04/ 01
                 
ヴァチカン美術館最大の見どころといえば、ここ『システィーナ礼拝堂』。
1477年から1480年にかけてヴァチカン宮殿内に建てられた礼拝堂です。
212代教皇・シクトゥス4世は、ラファエロの師匠・ペルジーノをはじめ、
ボッティチェッリ、ギルランダイオといった当時の有名な画家を呼び寄せ、
壁面をモーゼとキリストの生涯を描いたフレスコ画で飾りました。

その後1506年、教皇ユリウス2世は天井をフレスコ画で飾ることに決め、
ミケランジェロに依頼。ミケランジェロは嫌がったものの1508年から4年で
描き上げたということです。
『アダムの創造』の絵で有名な天井画のテーマは旧約聖書ですが、
例外として救世主の誕生を予言したと言われる5人の巫女も描かれています。

さらに時は過ぎ……、
1536年、220代教皇・パウルス3世は、祭壇側の窓とフレスコ画を外し、
壮大なフレスコ画で飾ることにしました。画家は60歳のミケランジェロ。
躍動感あふれる大迫力の『最後の審判』は、年齢を感じさせない力強さがあります。

ローマ057システィーナ礼拝堂

そんな偉大なる芸術作品を目の前にして、私たちは天井をじーっと見つめていました。
感動しすぎて動けなかったからではありません。
コレ↓と同じ絵を探していたのです。

ローマ059デルフィの巫女(ミケランジェロ

入口近くで大量に購入したお土産で、代表的な作品がプリントされている鏡です。
以前ルーブル美術館だったかヴェルサイユ宮殿だったか?のお土産にして、
大好評だった鏡と同じで、絵だけが違うモノ。
で、これは何の絵か?ということが問題なのです。
「説明ができないとお土産にできない」と訴える母に、
「とにかく買っておこうよ。絵は探してあげるから」と説得した私と妹。
小さくて荷物にならないので、これをお土産にさせたかった私たちは、
必死に薦めて買わせました。が、店員に聞いても「ミケランジェロ」と言うだけ。
ミケランジェロといえば、システィーナ礼拝堂でしょ?と、当たりをつけたけど、
あまりに巨大な天井画は500平米!?ホントに見つけられるの~??

ローマ058デルフィの巫女

ありました~♪あとで調べたらギリシャの『デルフィの巫女』だということ。
デルフィ…、2年前に行ったのに(^◇^;)
この絵を見つけたときが一番感動的だったかも。

                                つづく
                                VOL.82





☆ユリウス2世について → 南イタリア親子旅行VOL.77
☆デルフィの考古遺跡  → 旅アルバム「世界遺産」08 ギリシャ
☆現地発着ツアー €40~(1人)→ ヴァチカン美術館
☆現地発着ツアー → ローマ発着のオプショナルツアー




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