ポルトガル

        
category - 2016年マカオ

マカオ親子旅行Vol.10 世界遺産『聖ポール天主堂跡』

2016/ 12/ 07
                 
マカオ6061聖ポール天主堂

マカオといえば、カジノとマカオグランプリ、あちこちに残るポルトガルの面影、
そしてここ『聖ポール天主堂跡』ですね。
1602年、聖アントニオ教会の付属礼拝堂としてイエズス会によって建築され、
当時はアジア最大のカトリック教会だったみたい。
天正遣欧使節がローマ法王に謁見するためにポルトガルへ向かった時も滞在し、
帰国後日本から追放された原マルチノは、裏側の地下納骨堂に眠っています。

マカオ062聖ポール天主堂

ポルトガルの歴史をさかのぼれば……、海洋進出を始めたのが15世紀初め。
未知の土地だったアフリカ西岸を開拓し始め、黒人奴隷や金、象牙などを獲得し、
ローマ教皇から、非キリスト教国に対する布教を目的とした征服と貿易の
独占権を取得しました。
そしてバルトロメウ・ディアスがヨーロッパ人として初めて喜望峰に到達。
その後ヴァスコ・ダ・ガマがカリカット(インド)に到達してインド航路を開き、
16世紀に入るとゴア(インド)を占領して香辛料貿易を開始。さらに東へ進み、
スリランカ(旧セイロン)を征服。そして1557年、マカオの居住権を獲得し、
ヨーロッパ人初の中国入りを果たしました。

…ということで17世紀のマカオは、アジアとヨーロッパを繫ぐ貿易港として、
さらにキリスト教布教の拠点としても、とても栄えていたのです。

マカオ6063聖ポール天主堂

今でも残っている(というかコレしか残っていない)石造りのファサードは、
1620年から1627年に彫刻されたということで、長崎を追放された日本人
キリシタンも携わっていました。
そう、日本は徳川家康が本格的にキリスト教弾圧を始めた頃。各地に居た外国人
宣教師や日本人キリシタンは長崎へ送られ、その後マカオへ追放されたのです。

マカオ6064聖ポール天主堂

七頭を持つ龍を踏みつける聖母の彫刻は龍(キリスト教では悪魔)が徳川家康
だという噂があったり、

マカオ6065聖ポール天主堂

漢字が彫られていたり、と、アジアならではの彫刻も楽しめます♪

マカオ6066エッグタルト

階段の下には中国風の小汚い飲食店が並んでいて、エッグタルトやおでん、
マンゴージュースなど買い食いし放題(*^▽^*)

マカオ6067イエズス会記念広場

あっ、そうそう、この広場も世界遺産『イエズス会記念広場』でした。
3回火災に遭い、1835年の最後の火災時にファサードと階段だけ残り、
修復しなかったのは、華やかな時代が終わっていたからだということ。
カジノの興行収入が世界一の今、当時の姿に復元してみたらどうかな?

                              つづく
                              VOL.11


☆天正遣欧使節とは? → ポルトガル親子旅行Vol.15
☆大航海時代とは?  → ポルトガル親子旅行Vol.24





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☆☆☆世界遺産『マカオ歴史市街地区』☆☆☆

ギア要塞 聖ポール天主堂跡 聖ドミニコ教会 民政總署
媽閣廟 港務局 鄭家屋敷 聖ローレンス教会 聖ヨゼフ修道院及び聖堂
ドン・ペドロ5世劇場 ロバート・ホー・トン図書館 聖オーガスティン教会 
三街会館 仁慈堂 大堂 盧家屋敷 ナーチャ廟 旧城壁 モンテの砦 
聖アントニオ教会 カーザ庭園 プロテスタント墓地
セナド広場 リラウ広場 聖オーガスティン広場 バラ広場 大堂広場 
聖ドミニコ広場 イエズス会紀念広場 カモンイス広場






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category - 2016年マカオ

マカオ親子旅行Vol.8 世界遺産『聖アントニオ教会』

2016/ 11/ 25
                 
さて、最初のマカオ観光は世界遺産巡りです。
大した物がなくていつもがっかりするクセに、ついつい行ってみたくなる
マカオの世界遺産へ向かいました。

マカオ6046聖アントニオ教会

まずは『聖アントニオ教会』へ。
16世紀にイエズス会修道士が最初の拠点を置いた、マカオで最も古い教会です。
小さな礼拝堂の跡地に石造りの教会が建てられたのは1638年、以来何度か
火災に遭い、現在のネオ・クラシック様式の建物は1930年に完成。
聖アントニオはポルトガル人で、アッシジの聖フランチェスコに共感して
フランシスコ会に入会し、イタリアや南フランスを巡り布教活動を行いました。
彼の説教はとても人気があり、触れただけで病気が治った人も居たということ。

マカオ6047聖アントニオ聖アントニオ

子供を抱いた姿で描かれることが多いので、わかりやすいです。

マカオ6048聖アントニオ教会

内部は開放的で質素なつくり。アジアの教会らしく重厚感はありません。

マカオ6049聖アントニオ教会

むしろ白い壁に差し込む光が柔らかくて優しい雰囲気。
聖アントニオの象徴・ユリの花が、いたる所に生けてあります。

マカオ6050聖アントニオ教会聖アントニオ

結婚を司る聖人でもあるので、結婚式が数多く行われているということです。

余談ですが、映画や小説で「聖アントニオ様〜!」という意味不明なフレーズに
触れたことはありませんか?聖アントニオは、なくし物や行方不明者を見つけて
くれる聖人とも言われているので、敬虔な信者は聖アントニオに頼るらしいです。
とにかく捜し物がなかなか見つからない時は、「聖アントニオ様」と3回唱えて
みましょう。信者じゃないと効き目がないかも知れないけど……。

聖アントニオを祀った教会は、リスボン(ポルトガル)、パドヴァ(イタリア)、
アルベロベッロ(イタリア)と、母と妹と一緒に観光しているのですが、話しても
伝わらないので昔のブログを見せたら、ようやく思い出してもらえました。
「Pちゃん、よく憶えてるわね〜」と言われるけど、その度に
「よく忘れられるわね〜」と、私は思っていますが……(・・;)

マカオ6051カモンイス広場Photobyチャイ語なび

そして教会の向かい側にあるのが、マカオ世界遺産の一つ『カモンイス広場』。
「ここに地果て、海始まる」の一節で有名なポルトガル詩人の
ルイス・カモンイスの名前から付けられているということですが……、

マカオ6052カモンイス公園

あまりにもただの広場だったので、こっちの『カモンイス公園』を世界遺産
だと思ってしまいましたヽ(´o`;

                              つづく
                              VOL.9


☆聖アントニオ聖堂(パドヴァ) → 地中海クルーズ親子旅Vol.87
☆サンタントニオ教会(アルベロベッロ) → 地中海クルーズ親子旅Vol.49
☆聖アントニオ教会(リスボン) → ポルトガル親子旅行Vol.18
☆「ここに地果て、海始まる」の話 → ポルトガル親子旅行Vol.33
☆カモンイスのハナシ → ポルトガル親子旅行Vol.15



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☆☆☆世界遺産『マカオ歴史市街地区』☆☆☆

ギア要塞 聖ポール天主堂跡 聖ドミニコ教会 民政總署
媽閣廟 港務局 鄭家屋敷 聖ローレンス教会 聖ヨゼフ修道院及び聖堂
ドン・ペドロ5世劇場 ロバート・ホー・トン図書館 聖オーガスティン教会 
三街会館 仁慈堂 大堂 盧家屋敷 ナーチャ廟 旧城壁 モンテの砦 
聖アントニオ教会 カーザ庭園 プロテスタント墓地
セナド広場 リラウ広場 聖オーガスティン広場 バラ広場 大堂広場 
聖ドミニコ広場 イエズス会紀念広場 カモンイス広場



                         
                                  
        
category - 2012年リスボン・ミュンヘン

2012年ポルトガル親子旅行 もくじ

2016/ 10/ 29
                 
VOL.01 ヨーロッパ最西端・ポルトガルへ♪
VOL.02 ビールのお祭り『オクトーバーフェスト』も体験
VOL.03 まさかのシェラトン三昧!?
VOL.04 ポルトガル行きVIPツアー完成♪
VOL.05 空港ラウンジのハシゴ
VOL.06 ルフトハンザ航空でミュンヘンへ
VOL.07 『シェラトン・ミュンヘン・エアポートホテル』
VOL.08 『シェラトン・ミュンヘン・エアポートホテル』客室
VOL.09 TAP航空でリスボンへ
VOL.10 8年越しで辿り着いた国
VOL.11 『シェラトン・リスボア・ホテル&スパ』
VOL.12 『シェラトン・リスボア・ホテル&スパ』客室
VOL.13 『エストレーラ大聖堂』
VOL.14 市電に揺られてリスボン巡り♪
VOL.15 『サン・ロケ教会』
VOL.16 リスボン名物♪ケーブルカー体験
VOL.17 丘あり川あり路面電車の旅
VOL.18 『リスボン大聖堂』
VOL.19 列車に乗って♪シントラへ
VOL.20 世界遺産『シントラの文化的景観』
VOL.21 世界遺産『シントラ宮殿』
VOL.22 世界遺産『ペーナ宮殿』
VOL.23 ファドの心はサウダーデ♪
VOL.24 世界遺産『ジェロニモス修道院』
VOL.25 世界遺産『ジェロニモス修道院』サンタマリア教会
VOL.26 世界遺産『ジェロニモス修道院』回廊
VOL.27 『発見のモニュメント』
VOL.28 中世の面影たっぷり♪『オビドス』
VOL.29 世界遺産『アルコバッサ修道院』
VOL.30 ポルトガル屈指のリゾート地『ナザレ』
VOL.31 世界遺産『バターリャ修道院』
VOL.32 奇跡の町『ファティマ』
VOL.33 憧れの『ロカ岬』へ♪
VOL.34 ユーラシア大陸最西端到達ヽ(^0^)ノ
VOL.35 太陽海岸ドライブ♪
VOL.36 世界遺産『ベレンの塔』
VOL.37 テージョ川クルーズ
VOL.38 タクシーで!?古都『エヴォラ』へ
VOL.39 世界遺産『エヴォラ歴史地区』
VOL.40 博物館のような街・エヴォラ散策
VOL.41 『エヴォラ美術館』
VOL.42 世界遺産『エヴォラ大聖堂』
VOL.43 世界遺産『サン・フランシスコ教会』
VOL.44 レストラン『トリンダーデ』
VOL.45 ショッピングとカジノ・リスボア
VOL.46 ポルトガルの英雄♪ヴァスコ・ダ・ガマ
VOL.47 サンタ・ジュスタのエレベーター
VOL.48 幸せを呼ぶ鶏『ガロ』

ポルトガル ベレンの塔ベレンの塔

VOL.49 夢の『オクトーバーフェスト』体験
VOL.50 『シェラトン・ミュンヘン・ウエストパーク・ホテル』
VOL.51 クラブラウンジinシェラトン・ミュンヘン
VOL.52 いざ、世界最大のビール祭りへ♪
VOL.53 ミュンヘンの中心・マリエン広場
VOL.54 陽気なビアホール♪ホーフブロイハウス
VOL.55 オススメ美術館『アルテ・ピナコテーク』
VOL.56 最後の夜はドイツビールで乾杯♪


ミュンヘン055オクトーバーフェストオクトーバーフェスト♪




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category - 2012年リスボン・ミュンヘン

ポルトガル親子旅行Vol.48 幸せを呼ぶ鶏『ガロ』

2016/ 03/ 26
                 
エレベーターを下りてカフェで休憩後、リスボンで最も賑やかな広場といわれる
ロシオ広場まで歩きました。

ポルトガル302ロシオ広場

正式名は『ドン・ペドロ4世広場』。
銅像になっているペドロ4世とは、エストレーラ大聖堂を建て、ブラジルに
亡命したマリア1世の孫で、初代ブラジル皇帝(ブラジルではペドロ1世) 。
短い間だけど、ポルトガル国王も兼任してました。
周辺にはおみやげ物屋が沢山あり、ついつい店内を覗いてしまいます。

ポルトガル303ガロ

そしてポルトガル土産といえば『ガロ』。
幸運を呼ぶといわれているニワトリです。マカオにも並んでますね。
これはポルトガルの伝統的な民芸品で、絵付けはハンドメイド。
ガロはポルトガル語で『雄鶏』という意味があるそうです。

ポルトガル304ガロ

昔々……、スペインの巡礼地サンチャゴ・コンポステーラに向かっていた青年が
宿場町バルセロスに泊まっていた時の出来事。
青年は銀貨を盗んだという無実の罪を着せられて、絞首刑に決定してしまいました。
執行日の前日、もう一度無実を証明したいと、判事の家に連れて行ってもらい、
テーブルの上にあるローストチキンを指して
「明日の朝無実の証拠として聖母マリアが奇跡を起こし、この雄鶏が鳴くだろう」
と宣言。翌朝丸焼きになっていた雄鶏が「コケコッコー♪」と鳴いたため、
青年は釈放されました。……、という信じがたい伝説が由来だそう。

「幸せを呼ぶ」と聞けば、買わずにはいられませんね。

ポルトガル305飛行機から

これでリスボン滞在8泊9日の親子旅行は無事終了。
幸せを大量購入して、TAP航空でミュンヘン(ドイツ)に向かいますo(^▽^)o

                              つづく
                              VOL.49



☆マリア1世について → ポルトガル親子旅行Vol.13




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category - 2012年リスボン・ミュンヘン

ポルトガル親子旅行Vol.47 サンタ・ジュスタのエレベーター

2016/ 03/ 19
                 
今日はトランジット先ミュンヘンへの移動日。
飛行機は夜便、しかもとっても良い天気なのでもうひと観光します♪
チェックイン時に16時までお部屋を使わせてもらえる交渉済だから、
荷造りは帰ってきてからにして、タクシーに乗りました。

ポルトガル295サンタジュスタ

ここはバイシャ地区にある『サンタ・ジュスタのエレベーター』。
バイシャ(低いの意)からバイロ・アルト(高い)地区へ瞬間移動できる
エレベーターで、街の中にデ〜ンと立っています。

ポルトガル296サンタジュスタ

エッフェル塔を設計したギュスターヴ・エッフェルの弟子が設計して、
1902年に完成。鉄骨製のネオ・ゴシック様式で高さは45mです。
内装は木製で、完成当時は蒸気で稼働。1907年に電気で稼働するようになり、
2002年に国定記念物に指定されたということです。

ポルトガル297サンタジュスタ

料金は往復5ユーロ。……えっ!?
上に行ったり下に行ったりするだけなのに、この価格設定どうなの?
路面電車やメトロ等乗り放題の1日乗車券Viva Viagemを使えるらしいけれど、
キオスクを探して購入したところで、路面電車に乗る予定ないし…。
4.6ユーロの1日券より高いって、どーゆーこと?
と、モンクを言いながら、それでも乗ります。支払います。ヽ(´o`;

そしてエレベーターは上昇し、クラシカルな扉が開いて表へ出ると……

ポルトガル298サンタジュスタ眺望

リスボンを見渡す素晴らしい眺望♪サン・ジョルジェ城が見えます。

ポルトガル299サンタジュスタ眺望

テージョ川の手前に見えるのは、コルメシオ広場の凱旋門ですね。

ポルトガル300サンタジュスタ眺望

1.5ユーロ払えば、さらに高い展望台に行くこともできます。
バイロ・アルトに続く陸橋を渡るとカフェがあり、その先にカルモ修道院。

ポルトガル301カルモ修道院

1755年の大地震の時に崩壊したまま再建されず、内部は博物館になっている
ということ。博物館に入ってみたいけど、そろそろホテルに戻りましょう。

                              つづく
                              VOL.48


☆1日券Viva Viagemの話 → ポルトガル親子旅行Vol.14
☆コルメシオ広場の凱旋門 → ポルトガル親子旅行Vol.17



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category - 2012年リスボン・ミュンヘン

ポルトガル親子旅行Vol.46 ポルトガルの英雄♪ヴァスコ・ダ・ガマ

2016/ 03/ 15
                 
ポルトガル287水族館

カジノを出て大きな通りを渡り、公園の中をテージョ川に向かって歩いて行くと、
リスボン水族館『Oceanario de Lisboa』があります。

ポルトガル288水族館

水面に浮かぶように立つこの水族館はヨーロッパ最大級で、世界第4位の
巨大水槽があるということ。1998年のリスボン万国博覧会時に建設されました。

ポルトガル289ロープウエイ

さらに川側へ進んで、ようやくロープウエイ乗り場に到着。

ポルトガル290ロープウエイチケット

乗車賃は片道3.95ユーロ、シニア料金は2ユーロです。

ポルトガル291ロープウエイ

ここから目指すのは帆船を思わせる『ヴァスコ・ダ・ガマ・タワー』♪
ロープウエイからは万博会場になった一帯を見渡せます。
そして、スペインまで続くという海のような大河・テージョ川に目を移せば、
青い空とのコントラストが美しい白い橋。

ポルトガル292ヴァスコダガマ橋

『ヴァスコ・ダ・ガマ橋』です。
昨日タクシーで通った4月25日橋の渋滞緩和のためにテージョ川に架けられた
という全長17.2kmの橋で、ヨーロッパで最も長い橋だとか。
ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見500周年を記念して、万博直前の
1998年3月29日に開通したということで……、

まぁとにかく” ヴァスコ・ダ・ガマ”のオンパレード(*´∀`*)
さっき行ったのも『ヴァスコ・ダ・ガマ・ショッピングセンター』だったし、
ジェロニモス修道院で、発見のモニュメントで、ベレンの塔で、
色んな場所で称えられていたので、
「インド航路を発見したヴァスコ・ダ・ガマは、エンリケ航海王子より、
マゼランより、フランシスコ・ザビエルより、カモンイスより、も、
自慢の人なんだなぁ〜」というのが、リスボン周辺を歩いて思ったこと。

ポルトガル293ヴァスコダガマタワー ヴァスコ・ダ・ガマ・タワー

教科書ではどーでも良い人だったけど、実際にその名前に触れてみると
何となく愛着が湧いてくるものですね。

ポルトガル294シェラトンラウンジ

帰りのタクシーを拾うのに苦労したけど、クラブラウンジのカクテルタイムに
間に合いました。ポルトガル最後の夜に乾杯♪

                              つづく
                              VOL.47


☆ ヴァスコ・ダ・ガマの棺 →  ポルトガル親子旅行Vol.24



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category - 2012年リスボン・ミュンヘン

ポルトガル親子旅行Vol.45 ショッピングとカジノ・リスボア

2016/ 03/ 10
                 
いよいよリスボン滞在最終日。観光三昧だったので、今日はショッピング〜
ということで『ヴァスコ・ダ・ガマ・ショッピングセンター』へ向かいました。

ポルトガル281ショッピング

地下鉄オリエンテ駅に隣接しているというとても便利な場所にあり、
宿泊しているシェラトンホテルの北東約6km、
電車を1回乗り継ぐだけで辿り着けるのに……、タクシー横付け〜ヽ(´o`;

ポルトガル282万博公園

ここは1998年に開催された『リスボン万博』の跡地を再開発した地区です。
テージョ川を望む『リスボン万博公園』の周りには、商業施設や屋内競技場、
国際見本市会場、水族館などの近代的な建築物が並んでいて、
昨日まで訪ねてきたレトロな雰囲気が漂うポルトガルの街とは思えない景観。

ポルトガル283万博公園

遠くにロープウエイが見えて、お母様はさっそくアレに乗りたがっています。
But、その前にショッピング♪

ポルトガル284ショッピング

店舗数160軒以上(そんなにあったかな…?)というショッピングセンターは
地上3階、地下にスーパーマーケット『Continente』が入る4階建て。

ポルトガル285カジノリスボア

バッグやアクセサリー等を購入し、満足してロープウエイの方に歩いていると
何かの行列が……、

ポルトガル286カジノリスボア

ロカ岬観光の帰り道に通ったエストリルのカジノを調べた時に知った、
ポルトガル最大のカジノ『リスボア』です。
15時のオープンを待って並んで居るということ。
主な出資者は香港・マカオの実業家スタンレー・ホーさん。
マカオでも同名のカジノホテルを経営している大富豪ですよ〜。

そして、せっかくだからと行列に並び、中に入ってみることになりました。
ラスベガスやマカオに比べると小規模で、モナコやオランダなどヨーロッパ
にあるカジノに比べると気軽なカンジ。
入場料無料だけど、パスポートがないと入場できないので、要注意!
ヨーロッパのカジノではIDが必須です。

余談ですが……、
50ユーロ使って50ユーロに戻ったところで終わりにして換金する途中、
母と妹がトイレに行ってる間に3倍にしておきました(*´∀`*)

                              つづく
                              VOL.46



☆エストリルのカジノ  → ポルトガル親子旅行Vol.35





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category - 2012年リスボン・ミュンヘン

ポルトガル親子旅行Vol.44 ビアレストラン『トリンダーデ』

2016/ 02/ 13
                 
エヴォラへのタクシー観光はおしまい。
高速料金は往復8.7ユーロ(なぜ奇数??)で、合計108.7ユーロと、
約束通りの金額しか請求しないので、チップを弾みました♪
ポルトガルのタクシードライバーは、とても真面目で親切。
海外のぼったくりタクシーとのお付き合いが長いので、争うことなく支払いが
できるだけで感動モノですヽ(´o`;

ポルトガル272トリンダーデ

真っ直ぐホテルに帰るには早い時間なので、ガイドブックに載っている
レストランへ送ってもらいました。

ポルトガル273トリンダーデ

ビアレストラン『トリンダーデ』です♪

ポルトガル274トリンダーデ

ここはポルトガルを代表する国産ビール『サグレス』が直営するレストラン。
路面電車(市電28番)シアード駅から300m、 2日目に訪ねたサン・ロケ教会の
近くにあります。

ポルトガル275トリンダーデ

修道院だった建物を改装したので、高い天井と壁面のアズレージョは
当時のまま残されているということ。

ポルトガル276トリンダーデ

ポルトガル277トリンダーデ

店内に入って真ん中に置かれたショーケースの中には、エビ、カニ、カキなど
様々な魚介類が並んでいて、それだけでワクワクしますo(^o^)o

ポルトガル278トリンダーデ

奥の方を探検してみると、かなりの客席数!!100人以上収容できるとか。

ポルトガル279トリンダーデ

運ばれてきたのは、じゃじゃ〜〜ん『シーフード盛り合わせ』86ユーロ。
リゾットも注文したので、3人で食べきれなくて……、ごめんなさい。
味は75点、店内の雰囲気は85点かな?
ポルトガル料理は魚や米を使ったものが多いので、日本人の口に合いますね。

ポルトガル280トリンダーデ

ポルトガルでレストランの席につくと、チーズや干し鱈、サラミなど、様々な
お通しが出てきて、食べると加算されます。食べなければ請求されないので、
不要なモノは「いらない」と伝えましょう♪

「今からロブスター食べるよ〜ヽ(^0^)ノ」
大好きな海老料理が食べられるのが嬉しくて、主人にメールを送ると…
「オレはすーちゃん(友達)のお店で伊勢エビと松茸食べてきたよ。
 ロブスターの10倍美味しい伊勢エビだぜぇ〜」

あ〜〜〜〜〜伊勢エビと松茸の方が食べたかったよ〜〜〜〜ヽ(´o`;

                              つづく
                              VOL.45


☆ サン・ロケ教会 → ポルトガル親子旅行Vol.15


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category - 2012年リスボン・ミュンヘン

ポルトガル親子旅行Vol.43 世界遺産『サン・フランシスコ教会』

2016/ 02/ 10
                 
アウグストゥスが待つジラルド広場に戻り『サン・フランシスコ教会』へ。
300m足らずの歩いて行ける場所だけど、車で送ってくれました。

ポルトガル262サンフランシスコ教会

15〜16世紀に建造されたフランシスコ派の教会です。

ポルトガル263サンフランシスコ教会

ゴシック建築だけど、入口はイスラム様式の馬蹄形アーチ。

ポルトガル264サンフランシスコ教会

エヴォラ大聖堂と同じく白漆喰の目地が特徴的で、厳粛な雰囲気です。

ポルトガル265サンフランシスコ教会

ポルトガル266サンフランシスコ教会

主祭壇はネオクラシック様式ということで、ゴテゴテしたマヌエル様式よりも
スッキリしていて、私はこちらの方が好き。

ポルトガル267サンフランシスコ教会

身廊はひとつで、両端に小さな礼拝堂が7つずつ並び、アズレージョや色大理石、
マニエル様式の装飾などで飾られています。

ポルトガル268サンフランシスコ教会

ポルトガル269サンフランシスコ教会

ポルトガルに来て知った事は、聖母マリアへの厚い信仰心。
驚くほどの人気者で、キリストより大切にされてるみたい。

ポルトガル270サンフランシスコ教会

さて、さて…、
「最大の見どころは人骨堂Capela dos Ossos。
 5000体もの人骨が壁や柱をぎっしりと埋めつくしている。」
と、ガイドブックを読み上げたら、
「ひえ〜っ(||゚Д゚)やめようね」と意見が一致したので、人骨堂はパス。

ポルトガル271サンフランシスコ教会

教会の右側に入口があります。
フランシスコ派の修道士達が瞑想を行った礼拝堂だといいますが、
頭蓋骨のオブジェ、観たくないし……。

                              つづく
                              VOL.44


☆現地発着ツアー → 世界の仲間と巡る旅☆世界遺産エヴォラ 1日ツアー<英語混載ツアー/火・土/終日/リスボン発>


世界遺産〈エヴォラ歴史地区〉
エヴォラ大聖堂(カテドラル)
◇サン・フランシスコ教会
◇マヌエル王宮
◇エヴォラ大学
ローマ神殿(ディアナ神殿)
◇カダヴァル公爵邸
ロイオス教会
◇ヴァスコ・ダ・ガマ邸宅



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category - 2012年リスボン・ミュンヘン

ポルトガル親子旅行Vol.42 世界遺産『エヴォラ大聖堂』

2016/ 02/ 07
                 
ポルトガル253エヴォラ大聖堂

美術館の隣にある大聖堂までの道には、観光馬車が待機中。

ポルトガル254エヴォラ大聖堂

ようやくエヴォラ大聖堂(カテドラル)の中に入ることが出来そうです。
要塞を思わせるどっしりとしたロマネスク様式の外観で、左右ちがう塔が印象的。
緑が繁りすぎていてよく見えないけど…。

あれっ?最近遭遇したような……?
と、思い出したのは、パリ郊外にある『シャルトル大聖堂』。
左右非対称の塔というのは珍しいのです。

ポルトガル255エヴォラ大聖堂

12世紀〜13世紀、ロマネスクからゴシック様式の過渡期に建てられ、
その後も改築を繰り返しているため、建築様式がごちゃまぜヽ(´o`;

ポルトガル256エヴォラ大聖堂

ゴシック様式のファサードには、十二使徒の彫刻が並んでいます。

ポルトガル257エヴォラ大聖堂

18世紀に改築された主祭壇は、様々な色大理石を使ったバロック様式。

ポルトガル258エヴォラ大聖堂『神秘の薔薇』

そして『バラ窓』があるということなので探してみたら……、

ポルトガル259エヴォラ大聖堂『明けの明星』

う〜〜〜〜、ショボいヽ(´o`;

ポルトガル260エヴォラ大聖堂

聖母マリアに捧げる大聖堂ということで、キンキラキンに飾られたマヌエル様式の
小礼拝堂には、妊婦の聖母マリア像がお腹に手を当てて立っています。

ポルトガル261エヴォラ大聖堂

日本では1584年9月に天正遣欧使節団が訪れたことで知られ、伊東マンショと
千々石ミゲルがこのパイプオルガンを演奏したそう。

ローマ法王に謁見するため、リスボンからマドリッド(スペイン)に向かう途中、
8日間滞在したという記録が残っているということです。
任務を終えて日本に帰国した彼ら4人を待っていたのは、豊臣秀吉による
バテレン追放令だったのだけど………。

                              つづく
                              VOL.43




☆シャルトル大聖堂 → 地中海クルーズ親子旅行Vol.97
☆ 天正遣欧少年使節団 → ポルトガル親子旅行Vol.15
☆現地発着ツアー → 世界の仲間と巡る旅☆世界遺産エヴォラ 1日ツアー<英語混載ツアー/火・土/終日/リスボン発>


世界遺産〈エヴォラ歴史地区〉
◇エヴォラ大聖堂(カテドラル)
◇サン・フランシスコ教会
◇マヌエル王宮
◇エヴォラ大学
ローマ神殿(ディアナ神殿)
◇カダヴァル公爵邸
ロイオス教会
◇ヴァスコ・ダ・ガマ邸宅



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