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ムスリム

        
category - 2018年5月マレーシア+ブルネイ

マレーシア+ブルネイ旅Vol.13 厳しいけど平和な国でコーランを知る

2018/ 09/ 20
                 
KLブルネイ127ブルネイ花

ホテルの近くで面白いお花を見つけました。
花と葉がネムノキやモンキーポッドに似ているこの花の名前を知りたいと、1時間以上調べてみたけど何だかわからず、お手上げ。こんなことをしているから写真の整理が進まずブログの更新が遅れてしまうのだけど、私はそれが楽しいのです。

KLブルネイ128ブルネイ街並み

さて、1泊でも充分観光できるブルネイに5泊6日も滞在した後は、クアラルンプール(マレーシア)へ。チェックアウトしてタクシーで空港へ向かおうとしたら、前日に手配しておいたのに予約が入ってないと…。ノートに記したのを見ていたのに、なぜ?ガタガタ言っても仕方ないので、もう一度手配してもらいました。
市内に46台しかないという事前情報だったのですぐに来ないだろうとは思ったけど、ボーターに尋ねたら30台だという返事。30分以上待って出発しました。

KLブルネイ129ブルネイ空港

タクシー料金は30BND(約2,400円)、15分くらいだったかな?近いです。バンダル・スリ・ブガワン空港は、早朝でもないのにガラーンとしていて、本当に飛行機が飛ぶのだろうか?と不安になる程。

KLブルネイ130ブルネイ空港

KLブルネイ131ブルネイ空港

出国審査後の制限区域にも誰も居ません。

KLブルネイ132ブルネイ空港

KLブルネイ133ブルネイ空港

免税店はショボいし、土産物屋は何軒かあるけど、ありきたりのものばかり。ブルネイらしいものといったらテングザルなのか、どこにでもぬいぐるみがあり、ついつい買いそうになりましたが…。

KLブルネイ134空港ラウンジ

KLブルネイ135空港ラウンジ

それでも、こんなに利用者が少ない空港でも、プライオリティカードを使えるラウンジがありますよ〜ヽ(´▽`)/

KLブルネイ136空港ラウンジ

KLブルネイ137空港ラウンジ

ここも貸切状態で、いったい人々はどこに居るのか不思議。まさか乗客は私たちだけなんて事はないと思うけど。そしてムスリム達は搭乗時間になったら姿を現しました。どこに潜んでいたのか……もしかしてお祈り??

KLブルネイ138マレーシア航空機内食

2時間20分のフライトなのに食事が出ます。マレーシア航空の機内食、見た目は悪いけどなかなか美味しかった。

KLブルネイ139オブジェ

イスラム教国というと「なんだか怖い」と思う人が多いみたいだけど、それは誤解です。治安が良くて平和だし、緑が溢れていて気持ち良いし、国民は優しくて、暮らしやすそう。コーランによると、天国には人を酔わせて狂わせることがない特別なお酒が流れる川があるということなので、天国に行くことさえできれば毎日飲み放題♪だからこの世に生きている間は、天国へ行けるように教えを守り、お酒を飲まないで1日5回お祈りをしているのです。そんな敬虔なムスリムが暮らすブルネイ・ダルサラームは、異文化体験をできる貴重な国。是非一度訪ねてみて下さい。

                                     つづく
                                     VOL.14



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category - 2018年5月マレーシア+ブルネイ

マレーシア+ブルネイ旅Vol.12 ブルネイのランドマーク『オールドモスク』

2018/ 09/ 08
                 
KLブルネイ115オールドモスク

ブルネイのランドマークといえば『オールドモスク』。

KLブルネイ116オールドモスク

ロイヤル・レガリア博物館から歩いて10分ちょっと、宿泊先のラディソンホテルから徒歩15分程の場所に堂々と立っています。ホテルからもその丸い頭が見えていたので歩いて行けそうだと思っていたけど、こんな近くにあるとは…。

KLブルネイ117オールドモスク

正式名称は『スルタン・オマール・アリ・サイフディーン・モスク』。前国王(ハッサナル・ボルキア国王のお父様)の名前を冠したモスクで、イタリア人の建築家によって1958年に完成しました。ニューモスクを観光した時、ラマダン中のモスクはイスラム教徒以外立ち入り禁止だと知ったので、ここでは最初からあきらめモード。イタリアの大理石、ベルギーのカーペット、イギリスのステンドグラスとシャンデリア等々、世界中の一流品で揃えたという内装を見ることが出来なくて残念です。

KLブルネイ118オールドモスク

KLブルネイ119オールドモスク

モスクを囲むように造られたラグーンは優雅さを演出。16世紀の王家御座船のレプリカが浮かんでいます。

KLブルネイ120オールドモスク

ニューモスクの壁はアラビア模様が装飾されていたけど、こちらは真っ白。ライトアップされた姿はとても幻想的らしいです。(夜は出歩かなかったので写真なし)

KLブルネイ121オールドモスク

KLブルネイ122オールドモスク

そして、東隣の広大な敷地は式典などが行われるセレモニー広場。手入れの行き届いた芝生とオブジェが飾られただけの贅沢な空間になっています。

KLブルネイ123ブルネイ市場

バンダルスリブガワンは首都といっても小さな街。ダウンタウン観光は半日もあれば充分です。オールドモスクから500m南には水上集落行きのボート乗り場、その間にショッピングセンター『ヤヤサンSHHBコンプレックス』があり、東側の川沿いの道を北に行けばオープンマーケット(青空市場)。

KLブルネイ124ブルネイ市場猿

市場の裏は森になっていて、屋根の上にはお猿さん♪

KLブルネイ125ブルネイ中国寺院

KLブルネイ126ブルネイ中国寺院

斜向かいには派手な色合いの中国寺院がありました。真っ白なモスクとは対照的な祈りの場で、宗教が変わるとこんなに違う建物になるのだと実感できて面白いです。

以上でブルネイの首都・バンダルスリブガワンの主要な観光地をほぼ制覇。モスクの中に入れなかったし、水上集落は遠くから眺めただけだけど、ニューモスクとエンパイアホテルの見学を含めても1〜2泊で充分でしょう。なのに5泊してのんびーり過ごしていましたが(*゚∀゚*)

                                     つづく
                                     VOL.13


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category - 2018年5月マレーシア+ブルネイ

マレーシア+ブルネイ旅Vol.10 ラマダン中要注意!!観光客にも厳しいブルネイ

2018/ 08/ 28
                 
KLブルネイ094ラディソンレストラン

ラマダン中で困ったのは飲食。エンパイアホテル滞在時にもお話ししましたが、夕方までレストランは開かず、ファーストフード店でもテイクアウトのみということで、街に出てもお昼ごはんは食べられません。しかもムスリムの方々は水も飲まないと聞いてしまったので、ペットボトルを手に持ちながら歩くのも気が引けるのでバックに隠すようにして持ち歩くことに。観光客も断食を覚悟しないと外出できないのです。

KLブルネイ095ラディソンレストラン

そして18時を過ぎると1日の断食が終わり、断食明けの夕食タイム。ラディソンホテルのレストランは地元でも人気だというコメントを読んでいたので楽しみにしていたのですが……、スンカイビュッフェ(SungkaiBuffet)というラマダン中のビュッフェになっていました。

KLブルネイ096ラディソンレストラン

KLブルネイ097ラディソンレストラン

2つのレストランとプールサイド、ロビーの一部まで使って、ずらりと並ぶビュッフェ料理はお見事。

KLブルネイ098ラディソンレストラン

味は普通だけど、とにかく品数が豊富で、デザートも多彩です。(色合いがちょっと…)

KLブルネイ099ラディソンレストラン

KLブルネイ100ラディソンレストラン

プールサイドでは子羊の丸焼きをスライスしていたり、サテを焼いていたり、バナナの天ぷらを揚げていたり、

KLブルネイ101ラディソンレストラン

マレーシア版かき氷・アイスカチャンとアイスクリームは自由にトッピングできたりして、楽しい催しになってます。
しかし、所詮ビュッフェ。夕食ビュッフェは好きじゃないのに、毎晩ビュッフェ。

KLブルネイ102ラディソンルームサービス

ブルネイに来てビュッフェの夕食しか食べていない事に気づき、ルームサービスでピザを注文してみたら、美味し〜い♪マッシュルームスープとチキンも美味しくて、レストランの評判は間違いないと確信しました。毎晩ルームサービスにすれば良かったのねヽ(´o`;

KLブルネイ103ラディソン朝食

さらには、朝食をいただこうとレストランへ行っても営業してない様子で、キョロキョロしていたら締め切ってある扉を指して「朝食はあそこ」と教えられました。たとえホテルの朝食でも外から見えない場所じゃないと提供できないということ。

KLブルネイ104ラディソン朝食

パン、サラダ、フルーツ、お粥と、お料理は基本的な物が揃っているし、オムレツも焼いてくれますが、がらーんとした装飾もないバンケットルームが朝食会場になっています。窓はカーテンで覆われていて、隔離されてるよう。

KLブルネイ105ラディソン朝食

まぁ、ティーバッグではなくお茶の葉を選べるのは嬉しかったけど、普通の日に宿泊してみたかったというのが本音です。

とにかくお伝えしたい事は「観光客としてブルネイに行くならラマダン時期は避けましょう」ということ。
帰国後に知ったのですが、非イスラム教徒でも日が沈むまでは、公共の場所(ホテルやレストランも含む)での飲食・喫煙は、イスラム刑法(シャリア刑法)により罰せられるので、くれぐれも気をつけて下さいね。 → シャリア刑法(在ブルネイ日本国大使館)

                                     つづく
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マレーシア+ブルネイ旅Vol.7 ラマダン中のブルネイ観光

2018/ 08/ 13
                 
KLブルネイ062ブルネイ王宮

続いて向かったのは『王宮(イスタナ・ヌルル・イマン)』。「スルターンハウス」と説明された王様の家です。しかし、中には入れません。立派な入口で記念撮影をするだけ。隙間から奥を覗いても建物は見えないし…。てっきり入場できると思っていたので、残念です。

KLブルネイ063ブルネイ王宮

ブルネイの情報はマレーシアのガイドブックにオマケ程度しか載ってないと文句を言いながらも、そのオマケも読んでなかった私。20ヘクタールの広大な敷地にあり、一般人は立ち入り禁止で、ラマダン明けのお祭りハリラヤプアサの3日間だけ一般公開されるという、ただの撮影スポットでした。

KLブルネイ064ブルネイ博物館

次は博物館『ロイヤルレガリア』へ。運転手は真横に車を停めて「今日は休みだ」と言いいました。いやいや、いや、ここは調べておいたもんね〜。休館日はなく、毎日16:30まで。ホテルを出たのが14時だったので間に合う時間なのに…、閉まってます。あとでホテルのスタッフに尋ねたところラマダン中は14時に閉館するということでした。

ま、後日行ったけど「敬虔なイスラム教国のラマダン中は観光する時期じゃないな」と、つくづく感じました。マレーシアでは不便を感じる事なく普通に過ごせるけど、ラマダン時期のブルネイ観光はおすすめしません。

KLブルネイ065タクシー観光

この日は朝から天気が悪く、ニューモスクで少し晴れたので喜んでいたのに、再び車に乗ったら雨が降ってきて、王宮に着いた時は小雨。それからずっと降ったりやんだりしてたので、大きなショッピングセンターへ行ってもらい、1時間半後に待ち合わせしてタクシーを降りました。

KLブルネイ066ブルネイショッピングセンター

こちらは『ヤヤサンSHHBコンプレックス』というショッピングセンター。オールドモスクと水上集落の間にあります。

KLブルネイ067ブルネイショッピングセンタ

ジュエリーショップや土産物屋、ファーストフード店などが入っていて、「いつも若者で賑わう」と地球の歩き方に書かれていたけど…、何だコレ、ガラーン。
ラマダン中だからと思ってあげたいけれど、潰れる一歩手前な雰囲気が漂っています。

KLブルネイ068ブルネイ罰金

あまりにもつまらないショッピングセンターなので、小雨の中一服しようと表へ出てウロチョロしてもそれらしき場所がなく、道路を渡り川端へ。そしてここら辺ならいいだろうと一服してから見つけてしまったのが、この看板(・・;)罰金です!!ふぅ。誰も居なくてよかった〜。

KLブルネイ069ブルネイ水上タクシー

ブルネイ川の対岸にはカンポンアイール(水上集落)があり、水上タクシーで渡ります。

KLブルネイ070ブルネイ水上集落

世界最大の水上集落で、学校や病院、モスク、警察、消防署、商店、レストラン、ガソリンスタンドが揃っているということ。驚いたのは水道、電気、電話と、インフラ整備されていて、エアコンの効いた部屋でインターネットを使ったり、衛星放送を観ているというのです。ハロン湾(ベトナム)の水上集落では発電機を使っていたので、エアコンなんて夢のような生活でしょうね。アジアの様々な国で見てきたのでパスしたけど、ブルネイの水上集落はスゴいみたいですよ。

                                     つづく
                                     VOL.8

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マレーシア+ブルネイ旅Vol.6 ブルネイの王様が施主!?ニューモスク

2018/ 08/ 08
                 
KLブルネイ054ブルネイニューモスク

エンパイアホテルはとても大きなリゾートホテルなので、近所に歩いて遊びに行けるような場所やコンビニはありません。その分施設が充実しているのでリゾート内で過ごし、高いお水(600ml3.5BND・約300円)を買うことになるので、空港で買っておきましょうね。

そんなリゾートでタクシー観光を勧められました。3時間50BND、二人で100BND(約8,000円)。街中のホテルに移動してから観光する予定だったので、2泊3日のエンパイアホテル滞在中は引きこもっているつもりでしたが…、

KLブルネイ055ブルネイニューモスク

入口に飾られている模型を指しながら「ニューモスクに行けますよ。and王様の家、マーケットや博物館、行きたい所へ行きますよ〜」とセールスされて、高いのか安いのか相場はわからないけど、観光する事に決めました。

KLブルネイ056ブルネイニューモスク

そして当日、まずはニューモスクへ。正式名称は『ジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキア・モスク』と、王様の名前が入っています。左の小さな玉ねぎ屋根は女性用礼拝堂。

KLブルネイ057ブルネイニューモスク

1992年のハッサナル・ボルキア国王の即位25周年を記念して王様自らが建てたという、巨大なモスクです。(完成したのは1994年)床や柱は大理石を使い、所々に金を施し、シャンデリアもあり、豪華。ブルネイで一番大きなモスクで、2つの礼拝堂で5000人を収容できるということです。

KLブルネイ058ブルネイニューモスク

木曜日と金曜日はお休みで、他の日は決められた数時間なら信者以外にも公開。入場料無料です。しかし…ラマダン中なのでムスリム以外は入れないと…。

KLブルネイ059ブルネイニューモスク

KLブルネイ060ブルネイニューモスク

あきらめて、外壁に沿って一周してみました。宮殿のような階段を眺めたり、ヤシの木と噴水の広大な庭園を歩くだけでも楽しめたけど、やはり中を覗いてみたかったなー。

KLブルネイ061ブルネイニューモスク

端の方には女性用の礼拝堂もあります。イスラム教のお祈りは男女別々の場所で行うこととされているのです。
余談ですが、ムスリムの女性はハラール認証された化粧品を使っているということ。アルコールだけでなく、豚成分を使ったプラセンタや脂肪酸、ゼラチンなどが含まれている化粧品は使えません。そしてお祈りの前にお化粧を落とさなければならず、しかもマニュキアやペディキュアもダメと、きびしー。日本人でよかった(*゚∀゚*)

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☆空港のコンビニ  → マレーシア+ブルネイ旅Vol.2
☆ハラールについて → マレーシア+ブルネイ旅Vol.5
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マレーシア+ブルネイ旅Vol.5 ラマダンとブカプアサとハラールと

2018/ 08/ 03
                 
KLブルネイ039エンパイアホテル

夕暮れ時にリゾート内をお散歩。ラマダン中なので、たとえリゾートホテルでも日が暮れないとレストランがオープンしないため、開店を待ちながらウロチョロしていたら素敵な写真が撮れましたヽ(´▽`)/

KLブルネイ040エンパイア夕景

KLブルネイ041エンパイア夕景

KLブルネイ042エンパイア夕景

ラマダンとは毎年約1ヶ月、イスラム教徒が行う断食月のこと。この期間は断食をしてアッラー神への感謝を捧げます。といってもお日様が出ている間だけ。日没から日の出までは食事を許され、夕食と早めの朝食を摂っているというのです。なので「私も1日2食だから、そんなに苦行じゃないでしょ?」と思っていたのですが、水も飲めないと知ってびっくり(゜◇゜)。敬虔な信者はツバを飲むこともしないとか…、そりゃーツライですね。さらに断食中は、喫煙、性交渉、噂話、悪口もダメ。学校や会社、役所など、ラマダン用の時間割があるということです。

18時を過ぎると1日の断食が終わり、ブカプアサという断食明けの食事を摂ります。

KLブルネイ043エンパイアレストラン

ロビーから吹き抜けを覗くと、ビュッフェレストラン『アトリウムカフェ』があり、すでに半分以上の席が埋まっている状態。だから予約するように言われたのね。

KLブルネイ044エンパイアレストラン

予約なしでもなんとか座らせていただきましたが、ほぼ満席です。メニューは、サテ、豆腐や春雨の炒め物、野菜の和え物、ルンダン、ナシレマ、等々、マレー料理やインドネシア料理のようなローカルフード。1人27.5BND(約2,200円)です。

KLブルネイ045アンブヤ

KLブルネイ046アンブヤ

行列ができているのは『アンブヤ』というブルネイの郷土料理。ジャングルに住んでいた先住民の主食だったそうで、サゴヤシのデンプンに熱湯を加えて混ぜて作るということ。
宿泊客だけでなく、地元住民が家族全員で来ているような団体客が多いです。

KLブルネイ047エンパイアレストラン

翌日の夕食は、シーフードレストラン『パンタイ(pantai)』へ。
普段はシーフードビュッフェとアラカルト料理のレストランなのに、ラマダン中なのでビュッフェのみでした。

KLブルネイ048エンパイアレストラン

こちらはハラール認証マーク。ハラールとは、イスラム法で食べることが許された食材や料理のこと。豚肉を扱わないのはもちろん、調味料もラード(豚脂)やみりん(アルコール)が入った物は使いません。山梨のワイン豚、美味しいのに…。

KLブルネイ049エンパイアレストラン

食材や装飾品に高級感があって、ゆっくりと食事を楽しめますが、アトリウムカフェと違いお客さんが少ないです。料金が倍くらいかかるので、家族単位では利用しないのかも。

KLブルネイ050エンパイアレストラン

エビ、カニ、ムール貝、ホタテ…、と、氷の上にシーフードが並び、ソースの種類も豊富。

KLブルネイ051エンパイアレストラン

サテなどローカル料理だけでなく、お寿司や天ぷらもあります。

KLブルネイ052エンパイアレストラン

テーブルの上でひときわ目を引くどぎついピンクの飲物は『バンドンジュース』という断食明け1杯目の飲み物。いきなり大量の食事を摂って胃がびっくりしないように飲むということで、断食してないけど飲んでみました。ん〜バラの香り❀甘くて不味い(;゚ロ゚)

KLブルネイ053エンパイアレストラン

まっ、特に美味しいものはありません。雰囲気は良いんだけどね〜。この時期のブルネイでは、そこら中のレストランがスンカイビュッフェ(SungkaiBuffet)というラマダン向けのビュッフェに変わるということ。ということは…?なんか不吉な予感…。

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                                     VOL.6


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