リスボン近郊

        
category - 2012年リスボン・ミュンヘン

ポルトガル親子旅行Vol.43 世界遺産『サン・フランシスコ教会』

2016/ 02/ 10
                 
アウグストゥスが待つジラルド広場に戻り『サン・フランシスコ教会』へ。
300m足らずの歩いて行ける場所だけど、車で送ってくれました。

ポルトガル262サンフランシスコ教会

15〜16世紀に建造されたフランシスコ派の教会です。

ポルトガル263サンフランシスコ教会

ゴシック建築だけど、入口はイスラム様式の馬蹄形アーチ。

ポルトガル264サンフランシスコ教会

エヴォラ大聖堂と同じく白漆喰の目地が特徴的で、厳粛な雰囲気です。

ポルトガル265サンフランシスコ教会

ポルトガル266サンフランシスコ教会

主祭壇はネオクラシック様式ということで、ゴテゴテしたマヌエル様式よりも
スッキリしていて、私はこちらの方が好き。

ポルトガル267サンフランシスコ教会

身廊はひとつで、両端に小さな礼拝堂が7つずつ並び、アズレージョや色大理石、
マニエル様式の装飾などで飾られています。

ポルトガル268サンフランシスコ教会

ポルトガル269サンフランシスコ教会

ポルトガルに来て知った事は、聖母マリアへの厚い信仰心。
驚くほどの人気者で、キリストより大切にされてるみたい。

ポルトガル270サンフランシスコ教会

さて、さて…、
「最大の見どころは人骨堂Capela dos Ossos。
 5000体もの人骨が壁や柱をぎっしりと埋めつくしている。」
と、ガイドブックを読み上げたら、
「ひえ〜っ(||゚Д゚)やめようね」と意見が一致したので、人骨堂はパス。

ポルトガル271サンフランシスコ教会

教会の右側に入口があります。
フランシスコ派の修道士達が瞑想を行った礼拝堂だといいますが、
頭蓋骨のオブジェ、観たくないし……。

                              つづく
                              VOL.44


☆現地発着ツアー → 世界の仲間と巡る旅☆世界遺産エヴォラ 1日ツアー<英語混載ツアー/火・土/終日/リスボン発>


世界遺産〈エヴォラ歴史地区〉
エヴォラ大聖堂(カテドラル)
◇サン・フランシスコ教会
◇マヌエル王宮
◇エヴォラ大学
ローマ神殿(ディアナ神殿)
◇カダヴァル公爵邸
ロイオス教会
◇ヴァスコ・ダ・ガマ邸宅



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ポルトガル親子旅行Vol.42 世界遺産『エヴォラ大聖堂』

2016/ 02/ 07
                 
ポルトガル253エヴォラ大聖堂

美術館の隣にある大聖堂までの道には、観光馬車が待機中。

ポルトガル254エヴォラ大聖堂

ようやくエヴォラ大聖堂(カテドラル)の中に入ることが出来そうです。
要塞を思わせるどっしりとしたロマネスク様式の外観で、左右ちがう塔が印象的。
緑が繁りすぎていてよく見えないけど…。

あれっ?最近遭遇したような……?
と、思い出したのは、パリ郊外にある『シャルトル大聖堂』。
左右非対称の塔というのは珍しいのです。

ポルトガル255エヴォラ大聖堂

12世紀〜13世紀、ロマネスクからゴシック様式の過渡期に建てられ、
その後も改築を繰り返しているため、建築様式がごちゃまぜヽ(´o`;

ポルトガル256エヴォラ大聖堂

ゴシック様式のファサードには、十二使徒の彫刻が並んでいます。

ポルトガル257エヴォラ大聖堂

18世紀に改築された主祭壇は、様々な色大理石を使ったバロック様式。

ポルトガル258エヴォラ大聖堂『神秘の薔薇』

そして『バラ窓』があるということなので探してみたら……、

ポルトガル259エヴォラ大聖堂『明けの明星』

う〜〜〜〜、ショボいヽ(´o`;

ポルトガル260エヴォラ大聖堂

聖母マリアに捧げる大聖堂ということで、キンキラキンに飾られたマヌエル様式の
小礼拝堂には、妊婦の聖母マリア像がお腹に手を当てて立っています。

ポルトガル261エヴォラ大聖堂

日本では1584年9月に天正遣欧使節団が訪れたことで知られ、伊東マンショと
千々石ミゲルがこのパイプオルガンを演奏したそう。

ローマ法王に謁見するため、リスボンからマドリッド(スペイン)に向かう途中、
8日間滞在したという記録が残っているということです。
任務を終えて日本に帰国した彼ら4人を待っていたのは、豊臣秀吉による
バテレン追放令だったのだけど………。

                              つづく
                              VOL.43




☆シャルトル大聖堂 → 地中海クルーズ親子旅行Vol.97
☆ 天正遣欧少年使節団 → ポルトガル親子旅行Vol.15
☆現地発着ツアー → 世界の仲間と巡る旅☆世界遺産エヴォラ 1日ツアー<英語混載ツアー/火・土/終日/リスボン発>


世界遺産〈エヴォラ歴史地区〉
◇エヴォラ大聖堂(カテドラル)
◇サン・フランシスコ教会
◇マヌエル王宮
◇エヴォラ大学
ローマ神殿(ディアナ神殿)
◇カダヴァル公爵邸
ロイオス教会
◇ヴァスコ・ダ・ガマ邸宅



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ポルトガル親子旅行Vol.41 『エヴォラ美術館』

2016/ 02/ 03
                 
ポルトガル244エヴォラ美術館

「昼休み終わってないよね…」と話しながらエボラ大聖堂へ戻る道すがら、
『エヴォラ美術館』が開いていたので、入ってみることになりました。
大聖堂の隣に続いて建っていた司教館を改装したのだとか。

ポルトガル245エヴォラ美術館

1階にはローマ時代の遺跡や14〜16世紀に造られた棺が並んでいます。

ポルトガル246エヴォラ美術館

美術館の良いところは、車イスを貸してくれること。
さらに、空調設備が行き届いていて快適なこと。

ポルトガル247エヴォラ美術館

こぢんまりとした、さっぱりとした美術館で、コレといった素晴らしい作品も
ないので、面白かったモノをご紹介します♪

ポルトガル248エヴォラ美術館

所々の壁がアズレージョで飾られているのが、ポルトガルならでは。

ポルトガル249エヴォラ美術館

2階には「フレイ・カルロスやグレゴリオ・ロペスなど16世紀ポルトガル画家や
フランドル派を中心にした絵画を展示してある」と、
ガイドブックに書いてありますが、インターネットでも同じ説明ばかりなので、
イヤイヤ英文のパンフレットを開いてみました。
エヴォラの大司教だったManuel do Cenaculoさんのコレクションが
ほとんどだということ。グレゴリオ・ロペスは、マヌエル1世の宮廷画家で
主に宗教祭壇画を描いた人だということです。

ポルトガル250エヴォラ美術館

作者はわからないけど『最後の晩餐』。
イエス・キリストの「この中に私を裏切る者が居る」という爆弾発言の結果、
弟子たちが「誰よ?だれ??」と動揺している場面。

ポルトガル251エヴォラ美術館

様々な画家が描いているこのシーン、いつかまとめてみましょ♪

ポルトガル252エヴォラ美術館

愛くるしいキリストの姿も描かれています(*´∀`*)

「後でインターネットで調べればいいや〜」と思いながら写真を撮って
いたけど、日本人がなかなか行かない場所で、情報の少なさにびっくり!

入場料は3ユーロ。日曜日は無料です。
おすすめしませんが、お昼休みに行き場がなくなった時にどーぞ(*^▽^*)

                              つづく
                              VOL.42



☆現地発着ツアー → 世界の仲間と巡る旅☆世界遺産エヴォラ 1日ツアー<英語混載ツアー/火・土/終日/リスボン発>


世界遺産〈エヴォラ歴史地区〉
エヴォラ大聖堂(カテドラル)
サン・フランシスコ教会
◇マヌエル王宮
◇エヴォラ大学
ローマ神殿(ディアナ神殿)
◇カダヴァル公爵邸
ロイオス教会
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ポルトガル親子旅行Vol.40 博物館のような街・エヴォラ散策

2016/ 01/ 30
                 
ポルトガル236ディアナ神殿

エヴォラ大聖堂の隣にある美術館を通り過ぎると、古代ローマ時代の遺跡が
見えてきました。右には『ポザーダ・ドス・ロイオス』というホテルと
その奥に『ロイオス教会』があります。
ポザーダというのはお城や修道院を改装した国営ホテルで、このホテルは
ロイオス修道院だったもの。予約を取るのも難しいほど人気らしいです。

ポルトガル237ディアナ神殿

さて、この遺跡は『ディアナ神殿』と呼ばれていますが、
1世紀、古代ローマ帝国の初代皇帝・アウグストゥスを祀るために建造された
神殿で、2世紀に月の女神・ディアナに捧げる神殿に改築されたということ。
え?神殿で祀る人を替えちゃうのって、アリなの?

ポルトガル238ディアナ神殿

疑問は置いといて……。
古代ギリシャ建築の建築様式・コリント様式の神殿です。柱頭と柱基は大理石、
14本残っている柱は花崗岩で造られ、中世には円柱の間をふさいで要塞として
使用していたため、イベリア半島に残るローマ時代の遺跡の中では保存状態が
良いものだということ。
これがだだっ広い場所にポツンと建っていたら、がっかりするんだろうけど、
周りに色々あるので救われてますねヽ(´o`;

ポルトガル239ロイオス教会

そして『ロイオス教会』には素晴らしいアズレージョがあるらしいのですが、
こちらも昼休み。ポルトガル、スペイン、イタリア、ギリシャ、モナコ…、
フランス南部と、南ヨーロッパのお昼休みはとても長いのです。
ということを知っているクセに事前に調べない私…、ダメだな〜。

ポルトガル240ディアナ神殿

ディアナ神殿の先には公園があり、彫像やオブジェが展示されています。

ポルトガル241バラオナ

公園の真ん中にはドクター・バラオナの胸像。どちら様かわからないけれど、
きっとエヴォラのために尽くした人なのでしょう。

ポルトガル242公園

街を見下ろすように立っているオブジェは、日本人彫刻家・北川晶邦の作品で
『波立つ海の中に光る満月』。この方も知らない名前だけど、リトアニア共和国の
ヴィリニュスには杉原千畝を称えた『月の光よ永遠に』という彫刻があるらしいです。

ポルトガル243エヴォラ

公園にお昼休みがなくてよかった……。

                              つづく
                              VOL.41




☆ディアナ神(アルテミス神) → 南イタリア親子旅行Vol.41
ポザーダ・ドス・ロイオス 
☆現地発着ツアー → 世界の仲間と巡る旅☆世界遺産エヴォラ 1日ツアー<英語混載ツアー/火・土/終日/リスボン発>


世界遺産〈エヴォラ歴史地区〉
エヴォラ大聖堂(カテドラル)
サン・フランシスコ教会
◇マヌエル王宮
◇エヴォラ大学
◇ローマ神殿(ディアナ神殿)
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◇ロイオス教会
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ポルトガル親子旅行Vol.39 世界遺産『エヴォラ歴史地区』

2016/ 01/ 25
                 
ジラルド広場は世界遺産『エヴォラ歴史地区』の中心地。
城壁に囲まれた旧市街の真ん中で、観光案内所もあり、ホテルやカフェが
集まっています。

ポルトガル228エヴォラジラルド広場

右端に見えるのはリスボン生まれの教会博士・聖アントニオを祀った
『サン・アントニオ教会』。観光したいけど、他にも行きたい所があるので
無理かな?

アウグストゥスと3時間後に戻ってくる約束をして『10月5日通り』を
歩きました。

ポルトガル229エヴォラ

ジラルド広場からエヴォラ大聖堂へ通じる、メインストリートです。

ポルトガル230エヴォラ

白い家並みが続く道の両側には土産物屋が並び、陶器や山羊のチーズなど、
アレンテージョ地方の名産品がズラリ♪

ポルトガル231エヴォラ

中でもコルク製品のお店が多く、バッグや鍋敷き、絵葉書、帽子、傘…、
なんとエプロンまで(゜ロ゜)コルクで作られています。

ポルトガル232エヴォラ

エヴォラの東約30kmに『レドンド』という町があり、陶器とワインの生産地
として知られているということ。
ひまわりが咲く時期は特に美しい場所みたい。行ってみたいな〜。

ポルトガル233エヴォラ

白壁に黄色のアクセントのちょっぴりスペインを思わせる街並みは、
リスボンから東に約130km、スペイン国境まで約50kmという位置が
影響しているのか?スペインの田舎町と言ってもいいくらい。

ポルトガル234エヴォラ

メインストリートと言っても200mほどしかないので、お土産屋さんを
のぞきながら歩いても、あっという間に終点です。

ポルトガル235エヴォラ

エヴォラ大聖堂にぶつかり、観光しようと思っていたのにお昼休み。
後で訪ねることにして、古代ローマ時代の遺跡へ向かいましょ♪

                              つづく
                              VOL.40





☆聖アントニオについて → 地中海クルーズ親子旅行Vol.87
☆現地発着ツアー → 世界の仲間と巡る旅☆世界遺産エヴォラ 1日ツアー<英語混載ツアー/火・土/終日/リスボン発>


世界遺産〈エヴォラ歴史地区〉
◇エヴォラ大聖堂(カテドラル)
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ポルトガル親子旅行Vol.38 タクシーで!?古都エヴォラへ

2016/ 01/ 19
                 
リスボン滞在の終わりが近付いてきた7日目の目的地は『エヴォラ歴史地区』
という世界遺産です。 オリエンテ駅から電車で1時間40分。と、調べていた
ところ「今日もストライキしてないかしらねぇ〜」と、母が言いました。
昨日ポルトガルでのタクシー観光が安いことを知り、
しかもとても楽チンな事を思い出しての発言です。
私も同じこと考えていたんだけどね…。

そんなワケでホテル前でタクシーに乗り、
「エヴォラ往復How much?」と、いきなり聞いてみたら、
「120ユーロ+高速道路料金」だと言われ、とりあえず値切って、
「100ユーロ+高速道路料金」で交渉成立。今日もタクシー観光になりました〜♪

ポルトガル224橋

ドライバーの名前はアウグストゥス。大きな岩みたいなおじさんです(*^▽^*)
昨日テージョ川クルーズでくぐった『4月25日橋』を走ると、ベレンの塔と
発見のモニュメントが右手に小さ〜く見えます。

ポルトガル225クリストレイピンぼけ(o_ _)o

そして左手前方には『クリスト・レイ』。昨日はありんこ位にしか見えなかった
キリストの姿を間近に眺めながら、リスボン南東部にあるアレンテージョ地区へ
向かいました。

スペインから流れるテージョ川は、ポルトガルを横切って大西洋に辿り着くので、
その南側の地域を「テージョ川の彼方」と呼んだ言葉が”アレンテージョ”。

ポルトガル226コルク樫

オリーブやコルク樫、小麦畑が広がるのどかな地域で、目指すエヴォラは
ローマ時代から栄えていた、アレンテージョの中心地です。

ポルトガルはコルク生産量が世界一だということで、コルク樫を栽培している
土地が多くて緑がいっぱい。で、この樹から採れるどんぐりが大好物なのが……
トトロ♪ではなく、イベリコ豚なのです。
豚でも人間でも天然植物だけ食べていれば、美味しくなるのかしらね〜。

ポルトガル227エヴォラ

流れる景色を眺めながらそんな話をしていたら、『ジラルド広場』に到着。
ホテルから50分位でした。

                              つづく
                              VOL.39


☆現地発着ツアー → 世界の仲間と巡る旅☆世界遺産エヴォラ 1日ツアー<英語混載ツアー/火・土/終日/リスボン発>





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ポルトガル親子旅行Vol.35 太陽海岸ドライブ♪

2016/ 01/ 08
                 
ポルトガル197ロカ岬

ロカ岬は有名な観光地なのに、レストラン兼お土産屋さんが1件あるだけ。
ベンチもないので、老人が長居できる場所ではありません。
バスの本数も少ないし、タクシー観光にしてよかった、よかった!
あ、そうそう、11ユーロで『最西端到達証明書』を発行しているそうです。

ポルトガル198カスカイス

ということで、コスタ・ド・ソル(太陽海岸)沿いにリスボンへ帰りました♪

ポルトガル199リスボン地図

スペインからリスボンに流れるテージョ川がさらに西へ流れ、
大西洋に流れ込むあたりの右岸一帯は『コスタ・ド・ソル』と呼ばれています。
スペイン南部にも『コスタ・デル・ソル』という海岸があって混乱しそうだけど、
どちらも温暖な気候で、ヨーロッパの有数なリゾート地。

ポルトガル200カスカイス

最初に通ったのは『カスカイス』という町で、もともとは漁村だったところが
19世紀に王室の夏の離宮が置かれてリゾート地にもなったということで、
海にはヨットと漁船とクルーザーがごちゃ混ぜに浮かんでいます。

ポルトガル201カスカイス

リスボンまで30kmなので通勤している人も居るし、別荘を持っている人も多く、
2ベッドルームのアパートを600ユーロ程度で借りられるという話を聞いて、
こっそり2〜3ヶ月暮らす夢をみてしまいました♪

ポルトガル202カスカイス

さらに東へ5分程走ると少し高級感が漂う『エストリル』という町へ。
ポルトガルを旅するまで名前すら知らなかったけど、
サーキットがあり、かつて『F1ポルトガルGP』が行われていて、
今は『ロードレース世界選手権』が開催されているとか、
ゴルフやテニスの『エストリル・オープン』で有名なのだとか…。

ポルトガル203エストリル

そして「大きなカジノがあるんだ♪」と、マヌエルは美しいヤシ並木を通り、
カジノの周りをグルッと回ってくれました。

ポルトガル204エストリル

ガイドブックに「ポルトガル最大のカジノ」と書いてあったけど、ホントかな?
と調べてみたら、リスボンにある『カジノ・リスボア』の方が大きいらしい…。
という事実よりも、世界の大型カジノTOP20の内、9件も行ってる自分に驚いて、
第1位はお気に入りの『ベネチアン・マカオ』だと!?
これじゃあ私、かなりのカジノ好きみたいじゃないヽ(´o`;

                              つづく
                              VOL.36





☆ベネチアン・マカオ → 香港・マカオ夫婦旅Vol.36
☆現地発着ツアー → リスボン発近郊ツアー シントラ、ロカ岬、ペーナ宮殿
☆現地発着ツアー → リスボン発近郊ツアー






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ポルトガル親子旅行Vol.34 ユーラシア大陸最西端到達ヽ(^0^)ノ

2016/ 01/ 05
                 
ポルトガル191ロカ岬ロカ岬

ユーラシア大陸最西端に到達しました〜♪
大陸の西の果てに辿り着き、目の前に広がる大海原を眺めた時、
どんなに感動するかと思っていたけど………、
ホテルからタクシーに乗っちゃうと、あまりにも簡単すぎてダメねヽ(´o`;

ポルトガル192ロカ岬

もっと荒涼とした、うら寂しい場所だと思っていたけれど、
この日はうららかなお天気で、風は強いけど想像していたよりは弱く、
しかも観光バスから降りてきた団体客がワサワサと賑やかにしている風景は、
「遙か昔に思いを馳せる」という雰囲気ではありません。

ポルトガル193ロカ岬

カモンイスの石碑は撮影スポットになっていて、観光客がひっきりなしに
笑顔でポーズを決めているため、人が居ない写真を撮るのにも一苦労。

ポルトガル194ロカ岬「ここに地果て、海始まる」

昔々、「地球は丸い」という事を知らなかった人々は、ユーラシア大陸
が終わって西の海へ進むと断崖絶壁があり地の底へ落ちてしまうと、
それがとても怖ろしい場所だと言い伝えられていたと、
だからヨーロッパの人々は大西洋を冒険することはなく、
長い間アメリカ大陸が発見されなかった……というお話しを読んで、
一体どんな場所なんだろー?と、ドキドキしていたのは若かりし頃。

知識階級者の間では古代ギリシャ時代から地球は丸いと認識されていた
ということを随分後で知り、がっかりしたっけ……。それでも!
「どこかに海の端っこがある」と信じていた庶民が多かったのではないかと、
私は今でも思っています。

ポルトガル195ロカ岬

そしてその知られざる大西洋に挑んだのがポルトガルとスペイン。
彼らが海の彼方に見たものは、大きな大きな夢でした。

ポルトガルは15世紀初頭にアゾレス諸島やマデイラ諸島を、1500年に
ブラジルを発見。そしてスペインでは、コロンブスが大活躍しました♪
1492年にサン・サルバドル島(バハマ)を発見し、カリブ海に浮かぶ島々を
インド周辺の島と間違えてたというのは、有名な話。
コロンブスは大西洋横断の西廻り航路でインドを目指していたので、1498年に
ベネズエラを発見した時もアジアの一部だと思い込んでいたということです。

                              つづく
                              VOL.35




ポルトガル196ロカ岬ロータリークラブの石碑







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ポルトガル親子旅行Vol.33 憧れの『ロカ岬』へ♪

2016/ 01/ 03
                 
リスボン滞在6日目は、ポルトガルで一番行きたかった『ロカ岬』へ。
3日前、バスで40分程で行ける『シントラ』に居たけど、
母がヘトヘトだったのでリスボンのホテルに戻ったのです。

ポルトガル189ロカ岬ロカ岬

ロカ岬は、北緯38度47分、西経9度30分の位置にあるユーラシア大陸
最西端の地。
ポルトガル史上最大の詩人ルイス・デ・カモンイスが詠んだ叙事詩の一節
「ここに地果て、海始まる」という言葉がとても気になっていて、
さらに宮本輝の『ここに地終わり海始まる』という小説を読んで、
「必ずこの地へ行かねば!!」と心に誓った場所。

ガイドブックで調べたら、ロシオ駅からシントラへ行ってバスに乗るよりも、
カイス・ド・ソレ駅から電車で『カスカイス』という駅へ行き、
バスで行く方が早そうなので、そちらを選びましたが…、

ホテルからカイス・ド・ソレ駅まで行こうとタクシーに乗ったら、
「昨日からストライキで電車は止まってるよ」と、普通に言われてびっくり!
どうしようか、どこへ行こうか?と相談を始めていると、
「45ユーロでロカ岬まで行くよ♪」と運転手が言いました。
え?そんなに安いの??
「お願いしま〜すヽ(^0^)ノ」と即答してしまったけれど…、
帰りの電車も止まってるんじゃない?という不安がよぎり始めた頃、
「往復なら75ユーロにするよ♪カスカイスやエストリルも通りながらの
ドライブは楽しいよ〜」と言われ、タクシーで観光することに決定。
2年前パレルモ(シチリア島/イタリア)でタクシー観光した時は、
4時間で200ユーロだったっけ…。ポルトガルの物価、安いです♪

ポルトガル190ロカ岬

30分程だったかな?
まるで海に続いているような道路を走っている時、
「あれが灯台。もうすぐ着くよ」と運転手・マヌエルは言いました。
タクシーだと簡単に着いちゃうねヽ(´▽`)/

                              つづく
                              VOL.34



☆タクシーでパレルモ郊外観光 → 南イタリア親子旅行Vol.59
☆現地発着ツアー → リスボン発近郊ツアー シントラ、ロカ岬、ペーナ宮殿



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ポルトガル親子旅行Vol.32 奇跡の町『ファティマ』

2015/ 12/ 31
                 
続いてバターリャから東へ約20km、 途中でツアーお決まりの土産物屋に
寄りながら、 最後の観光地『ファティマ』へ向かいました。

ポルトガル181ファティマ

聖母マリアグッズを並べたショーウインドウが多く、ただならぬ聖地っぽい
気配を感じながら辿り着いたけど、『ファティマ大聖堂』は、遙か彼方。

ポルトガル182ファティマ

大きな広場の向こうにあり、母が歩いて行くのは無理そうです。
なんでもこの広場、約30万人を収容できる広さだとか……。

ポルトガル183ファティマ

それでも少し近づいてみると、広場の中には左に見える建物に続く道があり、

ポルトガル184ファティマ

そしてその道を膝立ちで進んでいる人々が……!
膝で歩くことは神に対する愛を示す手段だと、何かで知っていたけれど、
目の前で見るのは初めてです。

ポルトガル185ファティマ

ところで、なぜファティマが奇跡の町なのか?というと……、

〜それは第一次世界大戦中、1917年5月13日。
 ポルトガルのファティマという村で羊の番をしていた3人の子供の前に
 聖母マリアが出現し「世界の平和を祈りなさい」というメッセージを
 伝え、その日を含めた6ヶ月毎月13日にここへ来て平和を祈ることを
 約束して空に消えたということ。
 この噂はたちまち広がり、毎月13日に集まって来る人数が増え、
 最後の6ヶ月目には7万人もの人々が集まったところで……、
 巨大な光が現れて急降下するという不思議な現象が起こりました。
 その奇跡を目撃したのは7万人!
 聖母マリアは第一次世界大戦の収束と第二次世界大戦勃発を預言し、
 地獄の実在を教え、「この地に礼拝堂を建てよ」と告げて去ったという。
 新聞でも報道された驚くべき奇跡だった。〜という出来事があったから。

その後、バチカンはこの奇跡を認め、カトリックの聖地になったのです。

ポルトガル186ファティマ

ということで、”道”が目指す場所は大聖堂ではなく『出現の礼拝堂』。

ポルトガル187ファティマ

最初に出現したとされる場所にマリア像が置かれています。

ポルトガル188ファティマ

高さ65mの塔を持つ『ファティマ大聖堂』は、ネオクラシック様式。
青空に映えるその気高い姿は、聖母マリアを思わせるようですね。

                              つづく
                              VOL.33




☆現地発着ツアー → リスボン発近郊ツアー






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