2010年南イタリア

        
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2010年 南イタリア親子旅行 もくじ

2012/ 06/ 05
                 
◇◇旅行記2010年9月南イタリア親子旅行◇◇
      
VOL.01 やっぱりヨーロッパに行きた~いっ!
VOL.02 初めてのヨーロッパ旅行の思い出
VOL.03 シチリア島の誘惑
VOL.04 1フライト付き♪アリタリア航空”アズーラ5”
VOL.05 JAL(日本航空)イタリアへの直行便廃止!
VOL.06 ヨーロッパ旅行の達人が教える格安航空券♪
VOL.07 イタリア行きの格安航空券を探す
VOL.08 アリタリア航空◇座席指定とマイレージ
VOL.09 スカイチームのマイレージプログラム選び
VOL.10 デルタ航空『スカイマイル』と楽天ポイント
VOL.11 ヨーロッパのホテル選びはムズカシイ
VOL.12 絶対行くぞっ!カプリ島『青の洞窟』
VOL.13 パレルモ発着現地ツアーがないっ?!

ナポリ眺望サンテルモ城

VOL.14 アリタリア航空でイタリアへ
VOL.15 『ロイヤル・コンチネンタル・ホテル』inナポリ
VOL.16 『ロイヤル・コンチネンタル・ホテル』施設
VOL.17 ナポリ市内観光~サンタルチア地区~
VOL.18 ナポリの世界遺産『ヌオーヴォ城』
VOL.19 ナポリの世界遺産『ヌオーヴォ城』
VOL.20 サンタルチアにある♪世界遺産『卵城』
VOL.21 市バスで行く♪世界遺産『カゼルタ宮殿』
VOL.22 世界遺産『カゼルタ18世紀の王宮と公園』
VOL.23 世界遺産『カゼルタ18世紀の王宮と公園』
VOL.24 カプリ島びより
VOL.25 カプリ島『青の洞窟』へのアプローチ方法
VOL.26 未来の世界遺産!?カプリ島『青の洞窟』
VOL.27 カプリ島にある可愛い町『アナカプリ』
VOL.28 カプリ島からソレントへ?
VOL.29 『ソレント』って、どんな町?
VOL.30 ソレントの『ドゥオモ』
VOL.31 ソレントへ帰る?!
VOL.32 世界遺産『アマルフィ海岸』~ポジターノ
VOL.33 世界遺産『アマルフィ海岸』~アマルフィ
VOL.34 アマルフィの『ドゥオモ』
VOL.35 世界で一番美しい場所『アマルフィ』
VOL.36 電車に乗って『ポンペイ遺跡』へ
VOL.37 世界遺産『ポンペイ遺跡』
VOL.38 世界遺産『ポンペイ遺跡』
VOL.39 世界遺産『ポンペイ遺跡』
VOL.40 ナポリ『国立考古学博物館』
VOL.41 ポンペイ観光後は国立考古学博物館へ行け!
VOL.42 ナポリの教会巡りは、長~い昼休みに注意!
VOL.43 ナポリを360度見渡せる『サンテルモ城』

シチリアお土産

VOL.44 シチリア島観光はタクシーチャーターが主流?
VOL.45 『グランドホテル・エ・デ・パルメ』inパレルモ
VOL.46 『グランドホテル・エ・デ・パルメ』客室
VOL.47 親子旅行”初”緊急事態!!
VOL.48 小走りで!?パレルモ新市街観光
VOL.49 『ノルマン王宮』とシチリア島の歴史
VOL.50 パレルモ観光のハイライト『パラティーナ礼拝堂』
VOL.51 パレルモ観光のハイライト『パラティーナ礼拝堂』
VOL.52 カール5世の凱旋門『ヌオーヴァ門』
VOL.53 パレルモの歴史を語る大聖堂『カテドラル』
VOL.54 『クアットロ・カンティ』と『プレトリア広場』
VOL.55 パレルモ『マルトラーナ教会』
VOL.56 パレルモ『サン・カタルド教会』
VOL.57 シチリア島といえば白ワイン?
VOL.58 バゲリーア『ヴィラ・パラゴニア』
VOL.59 専用車でラクラク♪パレルモ郊外観光
VOL.60 必見!モンレアーレの美しい回廊
VOL.61 モンレアーレの『ドゥオモ』
VOL.62 専用車でラクラク♪パレルモ郊外観光2
VOL.63 専用車観光のドライバーはオヤジを選べ!
VOL.64 カルタジローネ『スカーラ』
VOL.65 世界遺産の街『カルタジローネ』
VOL.66 世界遺産『ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ』
VOL.67 サボテンの実、食べてみました
VOL.68 パレルモ『サンタ・マリア・デッラ・カテーナ教会』

ナヴォーナ広場四大河の噴水ガンジス

VOL.69 ヨーロッパ内移動にオススメ♪格安『easy jet』
VOL.70 『ホテル・ヴィクトリア・ローマ』inローマ
VOL.71 知ってる?効率良いヴァチカン観光の方法
VOL.72 行列のできる美術館『ヴァチカン美術館』
VOL.73 ヴァチカン美術館『ピナコテカ』
VOL.74 庭まで美術館!『ヴァチカン美術館』
VOL.75 ヴァチカン美術館『地図のギャラリー』
VOL.76 ヴァチカン美術館『無原罪のマリアの間
VOL.77 ヴァチカン美術館『ラファエロの間』
VOL.78 ヴァチカン美術館『ラファエロの間』
VOL.79 ヴァチカン美術館『ラファエロの間』
VOL.80 ヴァチカン美術館
VOL.81 ヴァチカン美術館『システィーナ礼拝堂』
VOL.82 『サンピエトロ大聖堂』と『サンピエトロ広場』
VOL.83 『トレビの泉』近くにあるオススメ中国料理店
VOL.84 ラファエロが眠る神殿『パンテオン』
VOL.85 ベルニーニの彫刻が見事『ナヴォーナ広場』
VOL.86 ラファエロのフレスコ画がある教会
VOL.87 聖天使のお城『サンタンジェロ城』
VOL.88 おすすめできない『テヴェレ川クルーズ』
VOL.89 かつてのローマの玄関口『ポポロ広場』
VOL.90 まるで美術館『サンタ・マリア・デル・ポポロ教会』
VOL.91 アッディーオ イタリア♪グラッツィエ イタリア♪




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南イタリア親子旅行Vol.91アッディーオ イタリア♪グラッツィエ イタリア♪

2012/ 05/ 29
                 
ローマ110ポポロ広場

『サンタ・マリア・デル・ポポロ教会』から外に出ると、すっかり夕暮れ時。
ポポロ広場を眺めながら最後の夕食を楽しみました。

ローマ111ポポロ広場カフェ

そして目が覚めると………雨。
旅行中一度も降らなかった雨が、降ってます。
まるで私たちのために…、いや、母のためにずっと降らないでいてくれた雨は、
「もういいだろ?早く帰りな…」って、言ってるみたい。

ローマ112フォロロマーノ外観

14泊16日のイタリア旅行は、とうとう最後の日を迎えてしまったのです。
想像すると、たっぷりある時間。
帰ってきて写真の整理をしながら文章にするのに1年以上かかっていますが、
現地での楽しい時間はあっという間。

ローマ113コロッセオ『コロッセオ』

雨の中観光している人々を眺めながら、タクシーで空港へと向かいました。
パレルモで38度を超える熱を出したときは「ヨーロッパはもう無理かも…」と、
弱気になったけど、驚異の復活を遂げた母は、この時82歳!!

帰りの飛行機では「今度、いつイタリアへ来れるかな?」と思っていたのですが、
翌年(2011年)にはベネチアに居ました。さらに今年はポルトガルに決定♪
そうです!母はまだまだ元気で、ヨーロッパを旅する体力と気力があるのです。
いつまで続けられるかわからないけれど、次の旅の目標が生きる希望を与えている
のだと信じて……。

お母さん、長生きしてね~。

                                 おわり


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南イタリア親子旅行Vol.90 まるで美術館『サンタ・マリア・デル・ポポロ教会』

2012/ 05/ 24
                 
ポポロ門のすぐ横にある『サンタ・マリア・デル・ポポロ教会』です。

ローマ105サンタマリアデルポポロ教会

実は私、ダン・ブラウン著『天使と悪魔』に出会うまで知りませんでした。
以前ポポロ広場を訪れた時は、あの双子教会と聳え立つオベリスクに目を奪われて、
この広場にこんな見所があるとは思っていなかったのです。
ってゆーか、コロッセオとか、フォロロマーノとか、トレビの泉などなど、
ローマには超有名な場所が多すぎて、初めて訪れた時は余裕がなかったのよね~。

教皇パスカリス2世によって、聖母マリアに捧げる小さな教会が建てられたのが
1099年。建設資金を市民(ポポロ)が負担したので、ポポロ教会と呼ばれるように
なったということで、小説や映画で有名になった訳ではないみたいです。

1472年、教皇シクトゥス4世の命で再建され、ファサードがルネッサンス様式に
なったということ。シクトゥス4世といえば、システィーナ礼拝堂を造らせた
教皇ですね。その後16世紀の初めにブラマンテが後陣を付け足したり、
17世紀にはベルニーニが翼廊の改修工事をしたりと、歴代の大物たちが
携わっている美術館のような教会なのです。

ローマ106サンタマリアデルポポロ教会『主祭壇』

ローマ106E-サンタマリアデルポポロ教会

映画では暗くて工事現場のような雰囲気だったけど……。
バロック様式の主祭壇には、13世紀のビザンチンの板絵『マドンナ・デル・ポポロ』が
飾られています。

ローマ107サンタマリアデルポポロ教会『チェラージ礼拝堂』

教会の中にはいくつもの礼拝堂がありますが、ここは『チェラージ礼拝堂』。
中央にカラッチの絵画『聖母被昇天』、
側壁にはカラヴァッジョの『聖ペテロの磔刑』(左)、『聖パウロの改心』(右)と、
有名人しか知らない私でも、聞き覚えのある名前が並びます。

ローマ108聖ペテロの磔刑『聖ペテロの磔刑』

そしてお目当ての『キージ礼拝堂』へ♪
ラファエロが設計した礼拝堂で、ベルニーニの彫刻『予言者ハバクク』が
飾られているという『天使と悪魔』に登場する場所です。
ハバククの横にある天使の彫刻が南西を指していて、ラングドンは次の舞台を
『サン・ピエトロ広場』だと推理するのですが、

ローマ109ポポロ キージ礼拝堂

修復中だしぃーーーーーーー。

                                つづく
                                VOL.91


☆システィーナ礼拝堂 → 南イタリア親子旅行VOL.81
☆サン・ピエトロ広場 → 南イタリア親子旅行VOL.82



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   ローマへ行く前に読みましょう♪『天使と悪魔』

   




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南イタリア親子旅行Vol.89 かつてのローマの玄関口『ポポロ広場』

2012/ 05/ 18
                 
テヴェレ川クルーズの後、タクシーで向かったのは『ポポロ広場』。

ローマ100ポポロ広場

広場の南側には双子教会が堂々と建っています。
双子の教会として有名すぎて呼んだことがなかったけれど…、
向かって右が『サンタ・マリア・ディ・ミラコリ教会』、
左が『サンタ・マリア・イン・モンテサント教会』という名称。……だったのね。

ローマ101ポポロ広場

本当にどっちがどっちだか区別が付かないように見えますが、モンテサント教会の
敷地の方が広いので、クーポラの形で同じように見せているんですって。
右のミラコリ教会が楕円形で、左が正円形。わかりますか??
設計はカルロ・ライナルディという人。聞いたことのない名前だけど、
ベルニーニやボッロミーニと同時代に活躍した建築家ということです。

ローマ102ポポロ広場オベリスク台座を含めると36.5mもの高さ!

中央にはオベリスクと噴水があり、人々が寛いでいます。
オベリスクは初代ローマ皇帝・アウグストゥスがエジプトから持ち帰ったもので、
紀元前13世紀、ラムセス2世が神殿前に建てさせたものだとか。

ローマ103ポポロ広場

東にはピンチョの丘へと続く階段があります。

ローマ104ポポロ門

そして北側にはポポロ門。広場側の装飾は、ベルニーニが手がけたもの。
ローマの地図を広げてみると、真ん中の上(北)にあるポポロ広場は、
車や列車がない時代にはローマの北の玄関口でした。税金を徴収したり、
身元の確認をしたりと、税関のような役割を果たしていたということです。

そして、そして、ポポロ門の右手前には『サンタ・マリア・デル・ポポロ教会』♪
そう。『天使と悪魔』の1つめのキーワードの舞台。
ラングドンが『パンテオン』で間違いに気付いた後に向かい、最初の教皇候補者の
殺人事件が起こった場所です。
さっそく『キージ礼拝堂』を拝見させていただきましょ。

                                つづく
                                VOL.90


☆『パンテオン』 → 南イタリア親子旅行Vol.84





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南イタリア親子旅行Vol.88 おすすめできない『テヴェレ川クルーズ』

2012/ 05/ 13
                 
ローマ093テヴェレ川クルーズ


サンタンジェロ橋のたもとのすぐ横に乗船場への階段がありますが……、
手すりは付いているものの、長くて急な階段で老人には辛すぎます。

ローマ094テヴェレ川クルーズ

そして、何だろう?この淋しいカンジ。
昨日と今日訪れた様々な観光地には、人々が溢れていて、ついさっき、
すぐそこのサンタンジェロ橋にも沢山の観光客が居たにもかかわらず、
長い階段を降りた途端、シ~ンと静まりかえった場所になっています。

ローマ095テヴェレ川クルーズ

「テヴェレ川クルーズって、人気無いんじゃないの?」
という疑問が浮かびますが………、乗ってみます。

ローマ096最高裁判所最高裁判所

北上してすぐに見えたのが、最高裁判所と隣の教会。
「わぁ~!すごいね~♪」          と言ったのは、ここだけ。
イヤホンが用意されているけど、オーディオガイドは壊れてるし…。

ローマ097教会

少し走ってUターンして、サンタンジェロ橋の下をくぐり、ティベリーナ島へ
行って戻ってきました。約1時間くらいの遊覧観光は、たいした見所もなく終了。

ローマ098ティベリーナ島ティベリーナ島

セーヌ川クルーズと同じようなものだと思ったら大間違いです。
このテヴェレ川、陸地からかなり低い場所を流れているため、船の中から
街の様子は見えません。夜ならライトアップされたサンタンジェロ城を見上げて、
少しは楽しめるかもしれないけれど………。

ローマ99テヴェレ川クルーズ

……………私たち、いくら払ったの?

                               つづく
                               VOL.89





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南イタリア親子旅行Vol.87 聖天使のお城『サンタンジェロ城』

2012/ 05/ 10
                 
”聖天使城”という可愛らしい名前を持ちながら、堅牢で要塞のような外観の
『サンタンジェロ城』は、皇帝ハドリアヌスが自分と後からの皇帝の
霊廟として造り、139年に完成したもの。
その後、要塞や牢獄、教皇の住居として、様々な役割を果たしてきた建物で、
現在は博物館としてこの城の歴史が展示されています。

ローマ089サンタンジェロ城

名称の由来は……、
ローマでペストが大流行した590年のある日、近くを歩いていた
教皇グレゴリウス1世の前に大天使ミカエルが出現!
ミカエルは持っていた剣を鞘に収めてペストの終焉を伝えたのだとか。
やがてペストは収まり、ミカエルに感謝して廟の上に礼拝堂を建てたということです。

ローマ090サンタンジェロ城

そういえば…、
『モンサンミッシェル』(フランス)も大天使ミカエルのお告げによって
礼拝堂が建てられたんだっけ…。さらには、ジャンヌ・ダルクに神の啓示を
与えたのもミカエルだという話もありますね-。
そんな大天使ミカエルの像は、18世紀に造られた青銅製のレプリカ(複製品)。
16世紀に造られた大理石製のオリジナルは、城の中に展示されているそうです。

ローマ091サンタンジェロ橋

そして、サンタンジェロ城と対岸を結ぶのが『サンタンジェロ橋』。
17世紀、ベルニーニはこの橋の欄干を飾る天使像のデザインを依頼されました。
天使像は合計10体あり、ベルニーニ自身が彫ったのは2体。
依頼した教皇クレメンス9世は、完成したベルニーニの作品を見て、
ここに並べておくのはもったいないと、レプリカを造らせたということ!
なので、ここにあるのはレプリカで、オリジナルはスペイン広場近くの
『サンタ・アンドレア・デッレ・フラッテ教会』に置いてあるというのです。

さて、サンタンジェロ城に登って、ミカエルの像を間近で見たり、
ローマの街並みを眺めたりしたい気持ちで一杯ですが、母はヘトヘト。
この長~い橋を渡ることすらできないでしょう。

ローマ092テヴェレ川

ふと橋の下を見ればテヴェレ川。
「あらぁ~船が走ってるわよぉ~♪あの船に乗りたいわぁ~♪」
はい、お母様。テヴェレ川クルーズですね。かしこまりました。

                                つづく
                                VOL.88





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南イタリア親子旅行Vol.86 ラファエロのフレスコ画がある教会

2012/ 05/ 05
                 
ラングドンが『ナヴォーナ広場』の次に向かったのは『サンタンジェロ城』。
オベリスクの上の鳩は、サンタンジェロ城を指していたのです。
だからという訳ではないけれど、私たちもサンタンジェロ城へ。
地図を見ると700m位なので、途中で休憩すれば大丈夫かと思って歩き始めました。

ローマ084街並み

何だかわからないけど古そうで立派な建物があったり、ガイドブックに載ってない
教会があったりと、地図を見てキョロキョロしながら歩くのは楽しいな~。
母と一緒の旅行だとタクシーで移動するのが当たり前になっているので、
簡単に目的地に着いてしまうのです。迷わないし、ラクだけど……。

ローマ085教会

それにしても……、
ローマって、こんなにたくさん教会があったの?と思うほど教会が多いです。
100mに1つくらいあるような気がしますが、ほとんどが閉まってるみたい。
中に入れるのでしょうか?

ローマ086サンタマリアデッラパーチェ教会

この教会なんて…、あとで調べたら『サンタ・マリア・デッラ・パーチェ』
という教会で、中にはラファエロのフレスコ画とブラマンテが設計した回廊が
あるのだとか!残念。知らないで素通りしてしまいました。
ローマという街は宝物が多すぎて、たったの3泊で満足できるワケがないのです。
いつか長期滞在して、小さな教会をゆっくり巡ってみたいな。

ローマ87ヌォーヴァ教会『ヌォーヴァ教会』

さて、途中1回カフェで休憩したけど、母はヘトヘトに疲れ果ててしまいました。
『サンタンジェロ城』が見えてきましたよ~。

                                つづく
                                VOL.87


ローマ88サンタンジェロ城






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南イタリア親子旅行Vol.85 ベルニーニの彫刻が見事『ナヴォーナ広場』

2012/ 05/ 01
                 
パンテオンから200m程歩いて『ナヴォーナ広場』に到着。

ローマ077ナヴォーナ広場

3つの噴水がある細長い広場はとても開放感があり、和やかな雰囲気が漂っています。

ローマ078ナヴォーナ広場

練兵場だったこの場所に皇帝ドミティアヌスが競技場を造ったのが1世紀。
やがて8世紀には広場になり、庶民の憩いの場所になりました。
細長く楕円形をしているのは、かつて騎馬戦車競技が行われていたからだということ。

ローマ079ムーア人の噴水「ムーア人の噴水

南にある噴水が『ムーア人の噴水』、北には『ネプチューンの噴水』、
そして、中央のひときわ大きくて迫力満点の噴水が『4大河の噴水』です。
設計はベルニーニ。そう、サン・ピエトロ広場の設計者ですよ~。

ローマ080四大河の噴水四大河の噴水

ナイル川(アフリカ)、ガンジス川(アジア)、ドナウ川(ヨーロッパ)、
ラプラタ川(南アメリカ)の4つの川を擬人化したというバロック彫刻は、
4つの大河を表現することで、教会は4つの大陸を支配するということを
意味しているのだとか。

ローマ081ナヴォーナ広場

17mあるというオベリスクは、ローマ時代に造られたもの。
噴水の横に立つ、ベルニーニのライバルだったボッロミーニが設計したという
『サンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会』も立派です。

ローマ082ナヴォーナ広場教会

広場には、観光客、子供たち、大道芸人、絵を売る人…、などなど、人々が溢れ、
平和な空気が流れていますが……、

ローマ083ナヴォーナ広場

『天使と悪魔』では4つめのキーワードの舞台。
4人目の教皇候補者の殺人事件が起こる場所なのです。
~~ローマに縦横に現る神秘の元素~~
という暗号からナヴォーナ広場の4大河の噴水に辿り着き、犯人を目撃!
噴水に投げ込まれた枢機卿を助けようと噴水に飛び込むラングドン!!
というシーンで使われていたこの噴水、映画ではもっと深そうだったけど…。
オベリスクの上にある鳩の像が最後の場所を示しているという設定でしたが、
遠くてどこを向いてるかわかりません。ラングドンは視力が良いのね。

                                つづく
                                VOL.86







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南イタリア親子旅行Vol.84 ラファエロが眠る神殿『パンテオン』

2012/ 04/ 22
                 
今回の旅行最終日であり、ローマ滞在最後の日は『天使と悪魔』のロケ地巡り♪
小説を2回読んで、映画を1回観て、ついに作品の舞台を訪ねようとしてますが、
ダン・ブラウンのファンでもトム・ハンクスのファンでもありません。
超有名になった『ダ・ヴィンチ・コード』よりも面白くて、気に入っただけ。

まずはタクシーで『パンテオン』へ。

ローマ071パンテオン

~~悪魔の穴開くサンティの土の墓~~という暗号から、クーポラの天窓と
ラファエロ・サンティのお墓があるパンテオンを示していると考えた
ラングドン(主人公)が、最初に向かった場所です。
結局間違いに気付き、『サンタ・マリア・デル・ポポロ教会』のキージ礼拝堂に
辿り着くのですが……、ちょっと待っててね~。あとで行きます。

ローマ072パンテオン

紀元前27年、ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスの腹心であり娘婿・アグリッパに
よってここに神殿が建てられました。パンテオンは「全ての神々の」という意味で、
多神教だった古代ローマ時代ならではのネーミング。
その後焼失し、118年に皇帝ハドリアヌスが再建したものが今に残ってます。
現存する最も完全なローマ時代の遺構だということですが……、

ローマ073パンテオン

またもやミサ中!今日は日曜日だったのね…。
1時間位で終わるというので、カフェで待機することに。

ローマ074カフェ

パンテオンに入れない人々で溢れているロトンダ広場を眺めていましたが、
1時間過ぎたのに終わりそうもなく、待ちきれずに断念しました。
『天使と悪魔』の舞台を見たいと思っているのは私だけだしねー。

ローマ075ロトンダ広場

                                 つづく
                                 VOL.85


ローマ076ロトンダ広場







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   ローマへ行く前に読みましょう♪『天使と悪魔』

   








                         
                                  
        
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南イタリア親子旅行Vol.83 『トレビの泉』近くにあるオススメ中国料理店

2012/ 04/ 16
                 
サン・ピエトロ広場前のタクシー乗り場は長蛇の列だったので、
近くのホテルへ行ってタクシーを呼んでもらい、トレビの泉へ向かいました。

ローマ066トレビの泉

『トレビの泉』の起源は初代皇帝アウグストゥスが造らせたものに遡りますが、
現在の彫刻は建築家ニコラ・サルヴィという人が設計したもので、1762年に完成。
17世紀にはベルニーニが設計することになっていたということで、
原案がベルニーニのものだという説もあるとか。

ローマ067トレビの泉

中央に水の神様ネプチューン(ギリシャ神話ではポセイドン)が貝の戦車に立ち、
足元には二頭の海馬と…、二人のトリトーネ(トリトン)!ポセイドンの息子です。
そして、トリトンといえば法螺貝♪持ってますね~。
さらに、ネプチューンの右に健康と繁栄の女神・サルス(ヒュギエイア)、
左に豊穣の女神・ケレス(デメテル)が並んでいて、神様がいっぱい!

でも……、不思議。全然恐くない。
15年前、ローマを訪れた時の恐怖感がまったくありません。
警官の数が増えたような気がするし、私たちの経験値も高くなったからだと
思いますけど、ローマってこんなに安心できる街だったっけ?

さてー、トレビの泉で写真を撮ったり、ウインドゥショッピングをしたりで、
スペイン広場に着いたのは宵闇迫るころ。

ローマ068スペイン階段

近くで、安くて美味しい中国料理店を見つけました♪
広場から歩いて2~3分のところにある『天津飯店』というお店です。

ローマ069天津飯店

店内は中国らしくド派手で真っ赤!落ち着かない感じでメニューを見ていると…
「日本の方ですかぁ?」と、日本人女性の声がしました。
「そうですよ~。この店、美味しいですか?」
「どれも安くて美味しいですよ~。炒飯がオススメです」
ローマに住んでるっぽい人で、一人でも来る位だから本当に美味しいんだろうと、
オススメの炒飯と餃子や酢豚などお馴染みのメニューを注文しましたが…、
本当に美味し~~い♪しかも、安いんです。

ローマ070E天津飯店地図

今夜はイタリアに来て13泊目。
イタリア料理以外の夕食は初めてだったから、余計美味しく感じたのかな?

                               つづく
                               VOL.84




☆15年前のローマ旅行のハナシ → 南イタリア親子旅行VOL.2
☆現地発着ツアー → ローマ発着のオプショナルツアー



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