2011年東地中海クルーズ

        
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2011年東地中海クルーズ親子旅行 もくじ

2015/ 06/ 21
                 
◇◇旅行記2011年9月 東地中海クルーズ親子旅行◇◇

VOL.01 ついに!憧れの地中海クルーズ体験♪
VOL.02 ヨーロッパへのゲートウェイはパリ
VOL.03 ヨーロッパ14泊16日/スケジュール
VOL.04 実はそんなに高くない!?クルーズ旅行の秘密
VOL.05 スイートルームも夢じゃない!3名1室の秘密
VOL.06 個人旅行なら実現できる!子連れクルーズ旅行
VOL.07 片道3千円!?ヨーロッパの格安航空会社easyjet
VOL.08 やっぱり日系航空会社♥ANAでパリへ
VOL.09 『スイート・ノボテル・パリ・ロワシー・CDG』inパリ
VOL.10 『スイート・ノボテル・パリ・ロワシー・CDG』施設
VOL.11 立地が重要!ベネチアのホテル選び
VOL.12 リド島滞在なら♪空港から水上バスで移動
VOL.13 『ヴィクトリア・パレス・ホテル』inベネチア
VOL.14 『ヴィクトリア・パレス・ホテル』施設
VOL.15 2度目のベネチアにおすすめ♪リド島滞在
VOL.16 ヴァポレット時間券でベネチア観光を満喫
VOL.17 誰もがウットリ♥『ため息の橋』inベネチア
VOL.18 ベネチアの栄華の象徴『ドゥカーレ宮殿』
VOL.19 ベネチアの世界遺産『ドゥカーレ宮殿』
VOL.20 『黄金の階段』 inドゥカーレ宮殿
VOL.21 出口が入口?ドゥカーレ宮殿の『布告門』
VOL.22 ベネチアを知るには『鐘楼』に登れ!
VOL.23 世界遺産『サンマルコ広場』
VOL.24 世界遺産『サンマルコ大聖堂』
VOL.25 知られざる!?『サンマルコ大聖堂
VOL.26 世界遺産『サンマルコ大聖堂』
VOL.27 『サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会』
VOL.28 『サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂』
VOL.29 世界遺産『カナルグランデの建築群』1
VOL.30 ベネチア派絵画を堪能『アカデミア美術館』
VOL.31 世界遺産『カナルグランデの建築群』2
VOL.32 ベネチアの世界遺産『リアルト橋』
VOL.33 散策が楽しい♪ベネチアの路地
VOL.34 『サンタ・マリア・フォルモーザ教会』
VOL.35 必見!『サン・ザッカリア教会』
VOL.36 憧れのホテル『ダニエリ』inベネチア


ベネチア148ゴンドラ


VOL.37 ベネチア発着♪東地中海クルーズへ
VOL.38 『コスタ・フォーチュナ』チェックイン
VOL.39 『コスタ・フォーチュナ』スイートルーム
VOL.40 『コスタ・フォーチュナ』バスルーム
VOL.41 『コスタ・フォーチュナ』バルコニー
VOL.42 クルーズ1日目〜ベネチア出港
VOL.43 東地中海クルーズ7泊8日/スケジュール
VOL.44 『コスタ・フォーチュナ』施設
VOL.45 部屋代無料なのに!?キッズプログラムも充実
VOL.46 クルーズ2日目〜バーリ入港
VOL.47 世界遺産『アルベロベッロのトゥルッリ』
VOL.48 世界遺産『アルベロベッロのトゥルッリ』
VOL.49 アルベロベッロ『サンタントニオ教会』
VOL.50 クルーズ2日目〜バーリ出港
VOL.51 クルーズ3日目〜カタコロン入港
VOL.52 タクシーチャーターでオリンピア観光
VOL.53 世界遺産『オリンピアの考古遺跡』
VOL.54 あめ玉で!?オリンピア遺跡から博物館へ
VOL.55 『オリンピア考古学博物館』
VOL.56 『カタコロン』という小さな村』
VOL.57 クルーズ3日目〜カタコロン出港
VOL.58 クルーズ4日目〜サントリーニ島入港
VOL.59 ついに上陸!憧れの『サントリーニ島』
VOL.60 サントリーニ島の中心地『フィラ』
VOL.61 サントリーニ島の絶景ポイント『イア』
VOL.62 サントリーニ島『フィラ』の街
VOL.63 クルーズ4日目〜サントリーニ島出港
VOL.64 クルーズ5日目〜ロードス島入港
VOL.65 タクシーで♪ロードス島新市街観光
VOL.66 タクシーで♪ロードス島内観光
VOL.67 世界遺産『ロードスの中世都市』
VOL.68 世界遺産『ロードスの中世都市』
VOL.69 クルーズ5日目〜ロードス島出港
VOL.70 クルーズ6日目〜終日洋上
VOL.71 クルーズ6日目〜終日洋上
VOL.72 クルーズ7日目〜ドブロブニク入港
VOL.73 ドブロブニクは『紅の豚』の舞台♪
VOL.74 ドブロブニク散策
VOL.75 ケーブルカーでスルジ山へ
VOL.76 『アドリア海の真珠』を眺める
VOL.77 世界遺産『ドブロブニク旧市街』
VOL.78 世界遺産『ドブロブニク旧市街』
VOL.79 『聖母被昇天大聖堂』
VOL.80 クルーズ7日目〜ドブロブニク出港
VOL.81 さよならコスタフォーチュナ
VOL.82 クルーズ8日目〜ベネチア下船


クルーズ002コスタフォーチュナー


VOL.83 『ホテル・ボローニャ』inメストレ
VOL.84 『ホテル・ボローニャ』客室
VOL.85 電車で♪パドヴァ観光
VOL.86 パドヴァ到着ヽ(^0^)ノ
VOL.87 パドヴァ『聖アントニオ聖堂』
VOL.88 内部もスゴい!『聖アントニオ聖堂』
VOL.89 パドヴァ『サント広場』
VOL.90 世界遺産『パドヴァの植物園』
VOL.91 不思議な水生植物
VOL.92 ジョットと言えばパドヴァ?
VOL.93 パドヴァ『スクロヴェーニ礼拝堂』
VOL.94 再び♪グラッツィエ!イタリア
VOL.95 『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』inパリ
VOL.96 『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』施設
VOL.97 バラ窓を見にパリ郊外へ♪
VOL.98 世界遺産『シャルトル・ノートルダム大聖堂』
VOL.99 『シャルトル大聖堂』外観
VOL.100 フランス革命の舞台へ
VOL.101 メルシ、オルヴォワール♪


 

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地中海クルーズ親子旅Vol.101 メルシ、オルヴォワール♪

2015/ 06/ 18
                 
パリ58リヨン駅リヨン駅

ということで、翌日ついに帰国日になってしまいました。
飛行機は夜便なので、チェックアウト後に時間があるのはいつものこと。
ホテルにスーツケースを預けて思い出巡りに出かけます。

パリ59リヨン駅リヨン駅

「2000年、初めてのパリ滞在時に宿泊したホテルを探しに行こう!」と、
リヨン駅から地下鉄で1つ目の駅『シャトレ・レ・アル』へ。

パリ60ショッピングセンター

ショッピングセンター『フォーラム・デ・アル』と直結した大きな駅ですが、
大工事中でヘンな場所に出て、迷ってしまいました。

パリ61マカロン
          パリのマクドナルドにはマカロンも並んでる〜ヽ(^0^)ノ


…それでも、なんとなーく覚えている街並みを歩いて、
その時毎日通った八百屋みたいなスーパーを見つけたりしながら、
思い出話で盛り上がりましたよ〜♪

パリ62ホテル

ホテルは名称が変わってそのままあり、3人でエレベーターに乗るだけで
パンパンだった事や歩行者天国のためにタクシーが横付けできなかった事、
帰国日に空港へのタクシーを呼べず電車で行こうとしたら、最寄りの
エスカレーターが止まっていて他の出入口を確認するのに走り回った事等々、
ホテルの前に立っただけで記憶がよみがえり、笑い合えることが、
何より幸せな時間です。

さて……、
イタリア、ギリシャ、クロアチア、フランスの4ヶ国をめぐり、ベネチア、
バーリ、カタコロン、サントリーニ島、ロードス島、ドブロブニク、パドヴァ、
パリ、シャルトルの9都市を訪ねた14泊16日のヨーロッパ旅行が終わります。

そして最後に、何度も唱えている言葉「皆様、大切な人と旅をしましょ♪」

共有できる思い出があると、いつでも楽しかった時間に戻れるから。
明日どんな世界になっているかわからないけど、思い出は美しいから。

1泊の温泉旅行でも、お母さんやお父さんは喜んでくれますよ(*^▽^*)
BonVoyage!

                              おしまい




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地中海クルーズ親子旅Vol.100 フランス革命の舞台へ

2015/ 06/ 14
                 
パリ51シャルトル

庭園で撮影会を楽しんだ私達はパリへ戻ります。
シャルトルの町はとても可愛くて、まだまだ見どころもあるらしく、
もっと遊んでいたいけれど…、老人連れなので帰らないとね。

パリ52シャルトル

聖堂周辺でタクシーを探したけど見当たらず、土産物屋さんに尋ねても
「歩けるよ」と言われ、途方に暮れていたところ……、
「アレに乗りたい!」と観光用のシャトルを指して母が言い出しました。

パリ53シャルトル

「お母様、アレは観光地を巡るバスだから、駅には行かないみたいよ」
がっかりした母と共に、駅まで歩く覚悟をした次第です。

パリ54シャルトル駅シャルトル駅

シャルトル駅までは約1km。簡単に歩ける距離ですが、母と一緒だと
休み休みゆっくり歩くので、普通に歩くより疲れます。駅が見えましたよ〜♪

そして1時間程電車に乗り、モンパルナス駅からタクシーでバスティーユへ。
バスティーユ駅からリヨン駅へは地下鉄で1駅。真っ直ぐな道路で繋がっていて、
その途中にホテル『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』があるのです。

パリ55バスティーユ

さてここはフランス革命の発端になった場所、バスティーユ広場。政治犯や
王政を批判した学者などが収容されていたバスティーユ牢獄があった場所です。
18世紀後半のフランス国王は、ルイ16世(マリーアントワネットの夫)。
絶対王政の時代で、少数の聖職者と貴族の特権階級が多くの土地を所有して
国を支配していたたため、ルソーやヴォルテール、モンテスキューらの
自由を求める啓蒙思想が平民の間に広まっていました。

パリ56バスティーユ

そして1789年7月14日、パリ民衆によって圧政や国王の権力の象徴であった
バスティーユ牢獄を襲撃するという事件が起こったのです。

パリ57新オペラ座新オペラ座

広場にはフランス革命を記念したオブジェが立ち、
かつて国鉄駅があった場所には、フランス革命200年記念に建てられた
新オペラ座『オペラ・バスティーユ』があります。
ここは自由の象徴の場所なのですヽ(´▽`)/

国は国民のものなのに、官僚や政治家は国と自分たちだけを守り、
国民を守らないどこかの国も、革命を起こさないとわからないのかもね。

                              つづく
                              VOL.101




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地中海クルーズ親子旅Vol.99 『シャルトル大聖堂』外観

2015/ 06/ 08
                 
パリ42カフェ

シャルトル大聖堂の南側と北側にカフェやレストランが並んでいたので、
ティータイム♪

パリ43カフェ

南側の壁を見渡せるカフェに入りました。

パリ44シャルトル大聖堂南シャルトル大聖堂南側

この硬くて怖いカンジの外観が「ゴシック様式」。
精緻な彫刻で飾られていて荘厳なのに何だか怖く感じるのは、
煤けているからだと思います。ケルン大聖堂(ドイツ)も怖かった〜。
内部に華美なステンドグラスが並んでいるとは想像できませんね。

パリ45シャルトル大聖堂南

でもこのゴツゴツした支え(飛び梁=フライング・バットレス)がないと、
柱なしの高い天井を作れないらしいのです。

パリ46シャルトル大聖堂南シャルトル大聖堂南側

余談ですが、ヨーロッパをウロチョロしてきた中で一番美しいと思った
ゴシック様式の建築物は、ミラノのドゥオモ♥東京都庁もゴシック建築です。

パリ47シャルトル大聖堂北シャルトル大聖堂北側

そして北側の壁もお見事。お掃除済みらしく、キレイになってます。
バラ窓と同じく、北側の壁にも旧約聖書をモチーフにした彫刻がびっしり。

パリ48シャルトル大聖堂北

聖堂の東側にガイドブックでは紹介されてない庭園と美術館があったので、
ちょっと庭園にお邪魔してみました。

パリ49大聖堂庭園

小さいけどフランス式庭園があったり、こぢんまりしてるけど花壇があったり、
眼下にはシャルトルの街並みが広がっていて、なかなか落ち着ける空間。

パリ50シャルトル大聖堂東シャルトル大聖堂東側

東側からの『シャルトル大聖堂』の姿も眺めることができます。

シャルトル大聖堂は、アミアン大聖堂、ランス大聖堂、ラン大聖堂と併せて
『フランス・ゴシック四大聖堂』と呼ばれているということを知り、
他の聖堂も訪ねてみたくなりました。フランスは何度行っても興味深い国♪
イタリアの方が好きだから、フランスは2番目かな?
えっ、じゃーギリシャやスペインの立場はどーなるの?
ん〜っ、2番目以降からはもう少しヨーロッパ旅行を続けて考えましょ。

                              つづく
                              VOL.100





《ゴシック様式で有名な建築物》
ケルン大聖堂(ケルン/ドイツ)
カンタベリー大聖堂(カンタベリー/イギリス)
ウエストミンスター寺院(ロンドン/イギリス)
☆シュテファン大聖堂(ウイーン/オーストリア)
☆聖ヴィート大聖堂(プラハ/チェコ)
☆ミラノドゥオモ(ミラノ/イタリア)
☆ノートルダム大聖堂(パリ/フランス)




☆パリ発着ツアー(225ユーロ) → 少人数で行く!シャルトル大聖堂1日観光ツアー<4月~10月/昼食付/往復ホテル送迎付/貸切プラン有>by ParisCityVision








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地中海クルーズ親子旅Vol.98 世界遺産『シャルトル・ノートルダム大聖堂』

2015/ 05/ 31
                 
パリ33バラ窓シャルトル

フランス語圏の都市にある大聖堂や教会に「ノートルダム」と
名付けられているものが多くて、混乱してしまいますが……、
これはフランス語で「私達の貴婦人」という意味で、
聖母マリアに捧げられた教会だということ。

パリ34シャルトル大聖堂『聖遺物』

ここシャルトルのノートルダム大聖堂も聖母マリアを祀っていて、
マリアが身に付けていたといわれる聖衣が保管されているのです。

パリ35シャルトル仮祭壇

内部は薄暗く、さらに修復中で西側が塞がれている上、フラッシュ禁止。
キレイな写真が撮れなくて残念です。
身廊は長さ130mもあるということだけど、東側の主祭壇も修復中のため
仮祭壇が置かれているので、それほど長さを実感できないし…。
それでも…、でも! 37mという高さは息を呑むほどの壮大な空間です。

パリ36シャルトル大聖堂

そして一番の見どころはステンド・グラス!
聖堂内のステンドグラスは173とか、175とか、176とか…、
正確な事を知りたくて調べたら様々な数字が出てきたので、
途中でやめましたが、どうやら170以上あるみたいですね。

パリ37シャルトル大聖堂

第二次世界大戦中には、ドイツ軍の爆撃から保護するため地方に避難させた
というほど、大切にされている宝物。
側廊に立てばステンドグラスの宝庫として有名だという事実がよく解ります。

パリ38北バラ窓シャルトル北のバラ窓

特に有名なバラ窓は西・南・北の3ヶ所にあり、西のものは修復中で鑑賞不可。
北側の窓は「過去」を表し、イエス・キリストを抱いたマリアを中心に
旧約聖書の世界が描かれています。

パリ39南バラ窓シャルトル南のバラ窓

南側は「現在」。新約聖書のお話しで、真ん中に居るのはイエスです。

パリ40シャルトル大聖堂

外は曇り空なのでステンドグラスが暗めだったけど、美しい光のアートを
堪能できて満足。光の射し方で刻々と色が変わるということで、
一日中居ても飽きないみたいです。高性能のカメラを持って再訪したいな。

パリ41シャルトル大聖堂

他にも、内陣と主祭壇を囲む壁には聖母マリアとイエスの生涯を表した
彫像が並んでいたり、と、とても見応えがある聖堂でした。

                              つづく
                              VOL.99





☆パリ発着ツアー(225ユーロ) → 少人数で行く!シャルトル大聖堂1日観光ツアー<4月~10月/昼食付/往復ホテル送迎付/貸切プラン有>by ParisCityVision








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地中海クルーズ親子旅Vol.97 バラ窓を見にパリ郊外へ♪

2015/ 05/ 24
                 
そして翌朝。「バラ窓を見たい」という母の希望から、
タクシーで国鉄モンパルナス駅に向かいました。

パリ26ノートルダム大聖堂『ノートルダム大聖堂』2006年パリ

バラ窓で有名なパリの『ノートルダム大聖堂』は2度行っているので、
郊外にある『シャルトル・ノートルダム大聖堂』へ。世界遺産です。
フランス国内で最も美しいゴシック建築のひとつと言われている大聖堂で、
そのバラ窓はパリのものより素晴らしいと評価されていると聞いて、
いつか訪ねてみたいと思っていた場所。

パリ27バラ窓『ノートルダム大聖堂』2006年パリ

モンパルナス駅は、ル・マン、レンヌ、ロワール、ボルドー等々、
パリから西〜南西方面へのTGVが発着していて、
ヴェルサイユ宮殿の駅へは普通列車で12分で着きます。

パリ28鉄道チケット

シャルトル駅はTGVが停まらず、普通列車の急行で約1時間。
電車代は、片道14.40ユーロ、シニア料金は10.80ユーロでした。

パリ29シャルトル

改札を出ると左手に見えるアレが目的地。
歩いて行けるらしいけど、タクシーに乗りま〜す。

パリ30シャルトルノートルダム大聖堂

『シャルトル・ノートルダム大聖堂』に到着♪いや〜ん、修復中です。
正面に立って気付くのは二本の尖塔。違う形をしていますね。
向かって右側のロマネスク様式の塔は、12世紀中頃に建てられた旧鐘楼、
左側のゴシック様式の塔は16世紀初めに建てられた新鐘楼、と、
不揃いなのが面白い。ロマネスクとゴシックの違いを比較できます。

パリ31シャルトルノートルダム大聖堂

見どころは『王の扉口』と呼ばれている聖堂正面のファサード。
旧約聖書に登場するユダヤの王様や預言者たちが描かれた彫刻は、
ロマネスク末期の優れた作品だということです。が、修復中だし。

パリ32シャルトルノートルダム大聖堂

この中にソロモン王やダビデ王が居るのかな…?
さ〜て、バラ窓を見に行きましょう♪

                               つづく
                               VOL.98




☆パリ発着ツアー(225ユーロ) → 少人数で行く!シャルトル大聖堂1日観光ツアー<4月~10月/昼食付/往復ホテル送迎付/貸切プラン有>by ParisCityVision




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地中海クルーズ親子旅Vol.96 『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』施設

2015/ 05/ 16
                 
パリ21ホリデイ・イン・パリ・バスティーユラウンジ

施設をご紹介しましょう♪
バー・ラウンジは広々としていて落ち着いた雰囲気。
WI-FIが無料で、室内だけでなくホテル内どこでもインターネットが使えます♪
が、全館禁煙(・_・、)

パリ22ホリデイ・イン・パリ・バスティーユバー

このホテルは宮殿だった建物を改装したと何かで読んで…、
「宮殿じゃないでしょ?お金持ちの邸宅くらいじゃない?」と思いましたが、
アメリカのホテルチェーンなのにパリらしい雰囲気も感じるのは、
パリでベル・エポックと呼ばれていた華やかな時代の名残があるからでしょう。

パリ23ホリデイ・イン・パリ・バスティーユアールヌーボな窓

”ベル・エポック”とは何か?っていうと……、
フランス産業革命終わり頃の19世紀末から1914年に第一次世界大戦が
勃発するまでの約25年、パリはとてもバブリーな時間が流れていました。
それをベルエポック(良き時代、美しき時代)と名付けていて、
アールヌーボという華美な装飾美術が流行ったのです。リュミエール兄弟が
グラン・カフェの地下に世界初の映画館を作ったのもこの時期だとか。

1900年にはオリンピックと万国博覧会が同時に開催され、
まさにパリは絶頂期でした。そんな時代を過ごしたこのお屋敷には
その痕跡が残っていて、華やかな雰囲気を醸し出しているというワケで、
宮殿だったか邸宅だったかは知りませんが、優雅な気分に浸れます。

パリ24ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ

レストランは朝食のみの営業だけど、昼から夜はルームサービスがあるし、
近くに飲食店やパン屋、スーパーもあるので、食事の心配は無用。

パリ25ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ

この時、スイートルームは、朝食付きで1泊30,000円位。
スタンダードルームは20,000円以下で22㎡とかなり狭いけど、
パリで国鉄駅前の四ツ星ホテルなら、安すぎるくらいだと思います。
パリ中心地のホテルより安いわりに心地良く、
パリ中心地と同じくらい便利なホテルを探しているなら、オススメ。

今回は行かなかったけれど、ルーブル美術館、シャンゼリゼ通り、
ディズニーランド等々、リヨン駅から様々な観光地へ電車一本でアクセス
できる場所も多いので便利ですよ〜。

                               つづく
                               VOL.97




『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』(IHG)
『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』(エクスペディア)
『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』(アップルワールド)




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地中海クルーズ親子旅Vol.95 『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』inパリ

2015/ 05/ 13
                 
シャルル・ド・ゴール空港(パリ)に到着し、タクシーで向かったホテルは、
『ホリデイ・イン・パリ・ガール・ド・リヨン・バスティーユ』。長いし…

パリ13-ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ

観光の中心地から少し離れたパリ12区にあるけれど、
南フランス、スイス、イタリアへの長距離列車・TGVや空港バスが
発着する国鉄リヨン駅まで約300m、地下鉄駅までは200mほどの、
観光や移動に便利なホテルです。

パリ14ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ

予約したのは”キングベッド1台ソファーベッド付きスイートルーム”で、
40㎡という広さに惹かれて選びましたが、どんなお部屋かな〜?と、
ドアを開けたら、いきなりキングサイズのベッドがど〜ん!!
スイートルームと呼ぶにはちょっと色気がないですね……。

パリ15ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ

右端の扉を開くと廊下があり、その左手にバスルームとトイレがあります。

パリ016-バスルーム

バスタブは広々としていて、シャワーはマッサージ機能付き。
清潔感漂うバスルームで、トイレが別部屋になってたからなのか、
とても心地良く感じました。

パリ17ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ

そして廊下の突き当たりにある扉の向こうは、リビングスペース。
ソファーベッドがあり、3〜4人目はこの部屋で眠ることになります。

パリ18ポット

ポットがあるのは嬉しいポイントだけど、カップがプラスティックというのは
どーも許せない。安物でもいいから陶器製のものを用意して欲しいです。

パリ19眺望

7階建ての最上階にあるため、窓際は屋根裏部屋みたいで少し圧迫感が…
しかし!窓を覗くとパリを眺め渡す爽快な景色が!!夕焼けが綺麗です。

パリ20リヨン駅曲がってるし……

リヨン駅も見えますよ♪

                               つづく
                               VOL.96



☆到着日のパリのホテル → 地中海クルーズ親子旅Vol.9

『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』(IHG)
『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』(エクスペディア)
『ホリデイ・イン・パリ・バスティーユ』(アップルワールド)




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地中海クルーズ親子旅Vol.94 再び♪グラッツィエ!イタリア 

2015/ 05/ 06
                 
パドヴァ44アレーナ

こちらは古代ローマ時代に築かれたアレーナ(円形劇場)の入口です。
ローマのコロッセオやヴェローナのアレーナと比べると規模は小さいけど、
60〜70年に造られた屋外闘技場で、市民の娯楽の場所だったということ。

パドヴァ45アレーナ

今は壁面の一部しか残っていないけれど、夏には特設舞台が設置され、
コンサートや映画、舞台などのイベントが催されるそうです。

パドヴァ46スクロヴェーニ礼拝堂

アレーナ側からも『スクロヴェーニ礼拝堂』が見えるし…、
こっち側が本来の入口だったのかな?

はいっ!これでパドヴァ観光終了。
ベネチアからの日帰り観光で充分だと思っていたのに、意外と見どころ満載で、
イタリアにあるパドヴァという小さな街で宝物をいっぱい見つけました♪

1km弱だけどタクシーで駅へ行き、電車でメストレまで戻り、
駅周辺で夕食のためのレストランを探したけど、母が喜ぶようなお店がない…。
ホテルにあるビストロ『da Tula』はイヤだと言うので、
イタリア最後の夕食はマクドナルドという結果になってしまいました。
船の中でイタリア料理三昧だったので、たまにはイイネ。

昨年ローマを去る時、次にイタリア旅行ができるのは何年後かな?
と思っていたのに、すぐに来ることが出来て満足。
ヨーロッパの中で私が一番好きな国は、間違いなくイタリアで〜す。

メストレ17ホテルボローニャ

そして翌朝ホテルでの朝食後、荷造りをして出発♪
ホテルからマルコポーロ空港(ベネチア)までは15分ほどです。
ここからシャルル・ド・ゴール空港(パリ)まで1時間50分。
女3人、おしゃべりしていればあっという間だし(*´∀`*)

まだ終わらない私たちの親子旅。
最後はパリで帰国前の体温調節をします。
日本に帰ってすぐに動けるように、ヨーロッパ内でのんびり過ごすのが私流。
現実の世界も楽しいけれど、もう少し非日常の世界に居させて〜。

                               つづく
                               VOL.95



☆昨年の南イタリア旅行 → 南イタリア親子旅行もくじ
☆空港送迎いろいろ(13ユーロ〜) → 混載シャトルでお得に!ヴェネツィア空港⇔ヴェネツィア市内 空港送迎<ミニバス利用> *ヴェネチア本島(ローマ広場)及びメストレ地区
ベストウェスタンホテル・ボローニャ(エクスペディア)
ベストウェスタンホテル・ボローニャ(Hotels.com)





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category - 2011年東地中海クルーズ

地中海クルーズ親子旅Vol.93 パドヴァ『スクロヴェーニ礼拝堂』

2015/ 05/ 02
                 
パドヴァ38スクロヴェーニ礼拝堂

古代ローマ時代のアレーナ(円形劇場)遺跡が残る公園の一角にあるため、
博物館から礼拝堂までの間にもそれなりに歴史がありそうなものがゴロゴロ。

パドヴァ39スクロヴェーニ礼拝堂

すぐにロマネスク・ゴシック様式のシンプルな建物が見えてきました。
これは1305年、エンリコ・スクロヴェーニが奉納したもので、
高利貸しだった父親の贖罪のために建てられたのだとか。お父さんは、
ダンテの『神曲』にも登場するという、悪名高いお金持ちだったみたいです。

カトリック教会の教えでは
「富んでいる者が天国に入るのはむずかしいものである。
 富んでいる者が神の国に入るよりラクダが針の穴を通る方がもっとやさしい」
と説いていたので、お金を持っている人はせっせと寄進していたのです。

パドヴァ40スクロヴェーニ礼拝堂予備室

自由に出入りすることが出来ず、ちょっとめんどくさい礼拝堂で、
入館は一度に25人限定。 内部の温度・湿度調節に徹底しているので、
直接礼拝堂に入るのではなく、予備室で15分間のガイドビデオを見せられます。
さらに、予備室からスクロヴェーニ礼拝堂内部までは扉を二重にして、
入口が閉まらないと出口が開かないようになっているのです。
そんな風にもったいぶられて…、いいえ!厳かに、ジョットの絵画とご対面♪

パドヴァ41ジョット
                  ジョットの『最後の審判』(看板より)

一瞬でジョットの青の世界に圧倒されます☆彡
ラピスラズリから作られる青の顔料が金より高かったといわれるこの時代に、
こんなに青を使った絵を描けるのは、パトロン(エンリコ・スクロヴェーニ)の
財力がハンパじゃなかったということ……。息子も天国には行けないね(・・;)

天井一面が青く、金の星が散りばめられています。
主祭壇の反対側(入口)に『最後の審判』が描かれ、壁面にぎっしりと並んだ
フレスコ画のテーマは『マリアの生涯』、『キリストの生涯』、
そして向かい合わせに描かれた美徳と悪徳の絵画『七美徳像・七悪徳像』。
ハゲてる所はあるけど、同じ青を出せなくてそのままになっているのだと
ガイドが言ってました。

パドヴァ42ジョット絵葉書
                『ユダの裏切り、イエスの逮捕』(絵葉書)

撮影禁止のため、写真を披露できないのが残念…。

パドヴァ43ジョット

で、なぜに私が興奮したのかといいますと……、
『最後の審判』といえば、システィーナ礼拝堂(ヴァチカン共和国)にある
ミケランジェロの作品を思い浮かべてしまいますね?
しかしその200年以上前に、ジョットがこんな作品を残していた!
ということを知らなかったからなのです。

最後の審判(システィーナ礼拝堂
                    ミケランジェロの『最後の審判』

西洋美術史上最も重要な作品だと何かで読んでいたのに、
その絵を見るまで全く興味がなかったけれど、今はオススメしたい観光地♪
ベネチアやミラノに滞在したら、この礼拝堂を訪ねてみて下さい。
私みたいに当たって砕けないで、予約もしてね♪

                               つづく
                               VOL.94


☆現地発着ツアー(325ユーロ) → 認定ガイドの解説で楽しむ芸術都市・パドヴァ1日観光<終日/日本語対応/昼食/ヴェネツィア発>
☆システィーナ礼拝堂のハナシ → 南イタリア親子旅行vol.81






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