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2017年9月スペイン+東欧《更新中♪》

        
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スペイン+中東夫婦旅Vol.17 ビルバオぐるり散策・後編

2019/ 09/ 18
                 
スペイン中東207ビルバオ旧市街

引き続きビルバオ旧市街の可愛らしく、美しい街並みを楽しみましょう♪木製の出窓がきっちりとペンキで塗られ、ベランダの柵も色々なデザインでおもしろく、所々お花が飾られている家々を眺めながらの散策は、ワクワクします。

スペイン中東208ビルバオ旧市街

そんなカラフルな街並みの中で少々目立つのが赤と緑。これはバスクを象徴するバスクカラーといわれていて、赤はバスク人の熱い血、緑はバスクの豊かな緑を表しているということです。

スペイン中東209ビルバオサンティアゴ大聖堂

街並みを楽しみながら歩いていたら、聖堂の端っこみたいな姿を発見。

スペイン中東210ビルバオサンティアゴ大聖堂

近付いてみると狭い路地の中に大聖堂が建っています。や、違うな。まるで大聖堂にあわせて路地ができたように街に溶け込んでいます。壁を利用してお店まであったり…、いいのか?怒られないのか?心配になるほど溶け込んでいます(^◇^;)

スペイン中東211ビルバオサンティアゴ大聖堂


壁沿いを半周以上して、ようやく正面に到着。14世紀に建てられた『サンティアゴ大聖堂』です。キリスト教徒の聖地とされるサンティアゴ・デ・コンポステーラを目指すための巡礼教会のひとつで、入場料は5€。サンティアゴ巡礼(カミーノ)者は無料です。

スペイン中東212ビルバオリベラ市場

そして大聖堂から10分ほど歩き、路面電車が走る大きな通りに出ました。『リベラ市場』とその向こうに『サン・アントン教会』があります。

スペイン中東213ビルバオリベラ市場

スペイン中東214ビルバオリベラ市場

リベラ市場(MercaddeRibera)は、1929年にヨーロッパ最大級の屋内市場として建てられ、2011年に改築。建物内に野菜、魚、肉の市場があるだけでなく、ピンチョスバーも並んでいるので、食を楽しみながら観光できます。まぁどこの国の市場でも飲食はできるのだけど、汚らしくて避けてしまいがち。だけどここのバルはとても清潔な感じで、市場の中の飲食店という雰囲気ではないのです。

スペイン中東215ビルバオ路面電車

お次はトラム(路面電車)に乗って新市街へ。市場の前にリベラ駅があります。一律1.5€。治安が良いのでしょうね、無人駅に切符の自動販売機が置かれています。

スペイン中東216ビルバオ路面電車

ビルバオ川沿いに走り、橋を渡って新市街へ。一部芝生の線路になっていて、郊外のような風景だけど、新市街です。

スペイン中東217ビルバオZUBIARTE

トラムに乗って15分位…、なぜかグッゲンハイム美術館に気付かず、次の駅で下車。駅を出ると『ズビアルテショッピングセンター』がありました。ショッピングしたかったワケでもないのに、なぜグッゲンハイム美術館で降りなかったのか、謎。記憶にございません(^◇^;)

スペイン中東218ビルバオZチャバリ宮殿

その後ビルバオ美術館を横目に見ながらホテルに向かい、チャバリ宮殿の裏側に出ました。6時間かかってフリダシに戻るという、とてもコンパクトなバスク最大都市。『グッゲンハイム美術館』や世界遺産『ビスカヤ橋』を観光してないので満喫とは言えないけど、半日で街の様子がわかったので満足です。最低でも2泊は必要ですね。

スペイン中東219ビルバオRamona

スペイン中東220ビルバオRamona

最後にもう一軒、バル『Ramona』でピンチョス休憩。

スペイン中東221ビルバオセルコテルコリセオ

5分もかからないうちにホテルが見えてきました。併設されているカジノにも行ってみたかったな。

                             つづく




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旅行後にダンブラウン著『オリジン』を読んで、
グッゲンハイム美術館に行かなかったことを
激しく後悔(^◇^;)再訪しようと思っています。




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スペイン+中東夫婦旅Vol.16 ビルバオぐるり散策・前編

2019/ 09/ 13
                 
スペイン中東194ビルバオ川

ビルバオはバスク地方最大の街。最大といっても歩いて廻れる広さではありますが…。13時にチェックインできたので、少し休んでから街へ繰り出しました。

スペイン中東195ビルバオモユア広場

ホテルから徒歩5分で新市街の中心地『モユア広場』に到着。

スペイン中東196ビルバオチャバリ宮殿

ひときわ目立つフランドル様式の『チャバリ宮殿』が正面に見えます。実業家ビクトルチャバリの邸宅として建てられ、現在はスペイン政府の庁舎として使用中。

スペイン中東197ビルバオ川

ここから北へ600m程行くと有名な『グッゲンハイム美術館』がありますが、私たちはグランビア通りを東へ向かいます。あちこちに樹木が植えられ、緑が多くてとても気持ち良い街♥10分ほど歩くとビルバオ川が見えてきました。

スペイン中東198ビルバオモユア広場

アレナル橋を渡れば旧市街。川沿いに見える立派な建物は、アリアガ劇場(オペラハウス)です。

スペイン中東199ビルバオコンコルディア駅

そして橋の途中で振り返ると、コンコルディア駅。ビルバオ〜サンタンデール間を繫いでいる私鉄(FEVE)で、狭軌鉄道。この駅舎は1902年に造られ、2012年までスペイン国鉄だったということです。

スペイン中東200ビルバオアイスクリーム

橋を渡った広場に露店のアイスクリーム屋さんがあったので、しばし休憩。

スペイン中東201ビルバオヌエバ広場バル

さらに徒歩5分、ヌエバ広場に到着しました。四方を重厚な建物に囲まれた正方形の広場で、真ん中はガラーンとしてるけど、日曜日にはノミの市が立つそう。建物の1階部分はアーケードになっていて、ピンチョスバルが並んでいます。

スペイン中東202ビルバオヌエバ広場バル

スペイン中東203ビルバオヌエバ広場バル

ということで、バル『BertokoBerria』で一杯♪メニューはスペイン語なのに、なんとなくわかるから不思議。ビール=セルベッサ、赤ワイン=ビノティント、白ワイン=ビノブランコ、ください=ポルファボール、バルではこのくらいのスペイン語を知っていればなんとかなります。

スペイン中東204ビルバオヌエバ広場バル

フォークも突き刺すのね(^◇^;)

スペイン中東205ビルバオミゲルウナムーノ広場

そしてヌエバ広場を出てすぐの所にミゲルウナムーノ広場。地下鉄カスコビエホ駅の出入口になっています。

スペイン中東206ビルバオ旧市街

1300年に建設されたという旧市街(カスコビエホ)。手入れの行き届いた中世の街並みはカラフルで美しく、ビルバオ一番の観光スポットだと確信しました。

                             つづく



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スペイン+中東夫婦旅Vol.15 ロケーション最高『セルコテル・コリセオ』

2019/ 09/ 07
                 
スペイン中東182ビルバオセルコテルコリセオ

エグゼクティブプレミアムルーム(スーペリアルーム)です。

スペイン中東183ビルバオセルコテルコリセオ

扉を開けると右にバスルーム、左にソファーとクローゼットがあり、階段を4段降りてベッドルーム。

スペイン中東184ビルバオセルコテルコリセオ

天井が高く、窓が2面あって開くのでとても開放的です。

スペイン中東185ビルバオセルコテルコリセオ

おや?セーフティボックスがこんなところに…。

スペイン中東186ビルバオセルコテルコリセオ

無駄のないスッキリとした印象は、50インチのテレビが壁に掛かっているから。ブラウン管テレビは置く場所に厚みが必要でボテッとしてしまい、その分部屋が狭くなるのです。

スペイン中東187ビルバオセルコテルコリセオ

ネスプレッソマシーンと電気ケトル、紅茶はスタンダードルーム以外にセットされている設備。電気ケトルは私にとって必需品です。

スペイン中東188ビルバオセルコテルコリセオ

冷蔵庫にあるビールとジュースは3.5€。同額とは…。

スペイン中東189ビルバオセルコテルコリセオ

スペイン中東190ビルバオセルコテルコリセオ


バスルームもスッキリしていて清潔な感じ。アメニティは基本的なものが全て揃い、体を洗うスポンジまで用意されています。

スペイン中東191ビルバオセルコテルコリセオ

バスタブは大きく、バスローブとスリッパも完備。

スペイン中東192ビルバオセルコテルコリセオ

客室のカテゴリーはスタンダード→プレミアム→スーペリア(エグゼクティブ)→ジュニアスイートと分かれていて、全97室のうち74室が25㎡のスタンダードルーム。スーペリアルームは5室だけで、公式サイトには31〜38㎡となっていました。正確な広さはわからないけど、ドアに貼り付いている非常口の案内を見る限りこの部屋は一番大きいので38㎡だと思います。

記事にする前に確認したら、ホテル予約会社における当ホテルのカテゴリーや広さ、写真の説明、施設内容がめちゃくちゃな上、「写真と違う部屋だった」という口コミを読んでしまって…。さらにはプールやジャグジー、大浴場があるように書かれていたりと、違うホテルのようでびっくり。1泊だから私が知らなかっただけかもと思い、色々調べて公式ページを見つけました。これが正しい! → https://en.hotelcoliseobilbao.com/photos/

スペイン中東193ビルバオセルコテルコリセオ

『セルコテル・コリセオ』は、ビルバオ中心部に位置する4つ星ホテルです。
カジノの他の施設は、朝食レストラン、ロビーラウンジ、バーが、すべて兼用になっているラウンジと中庭、小さなフィットネスジムしかなくて充実度はないけれど、街の見どころが1km圏内という立地条件が良いのが魅力。

ビルバオ=アバンド駅(国鉄RENFE)とサンタンデール駅(FEVE)まで300m、新市街の中心地・モユア広場まで400m、旧市街の中心地・ヌエバ広場まで600m、おまけにグッゲンハイム美術館まで1km(徒歩15分)と、ビルバオ観光の拠点に最適な場所です。
快適に過ごしたいなら、プレミアムルーム以上のお部屋を選びましょうね。

                             つづく




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スペイン+中東夫婦旅Vol.14 バスで移動♪バスク最大都市・ビルバオへ

2019/ 09/ 02
                 
スペイン中東170サンセバクリスティーナ橋

移動日は快晴。サンセバスティアン滞在中はどんよりしていたのに、とても良いお天気になりました。なんでこーなるの(^◇^;)

ビルバオへはバスで移動します。空港はここから20km程のオンダリビアにあるけれど、国内線のみの小さな空港。バスク地方(スペイン北部)の次に目指すマラガ(スペイン南部)への直行便がないため、ビルバオ空港を利用することにしたのです。だったらビルバオも歩いてみたいので、1泊する事になりました。

ホテルからタクシーでバスターミナルへ。しかしガイドブックに書いてある場所とは反対方向に進み、鉄道駅近くに停まったので「私たちはバスでビルバオに行くのよ。ここはビルバオ行きのバス停なの?」と念を押しても「si、si」。スペイン語の「si」は「yes」という意味なのは知ってるけど…、疑心暗鬼のまま下車しました。ガイドブックを見てないから位置関係にこだわってない主人曰く「違うならまたタクシーに乗ればいいじゃないか」。はい、その通りでございます(^◇^;)

スペイン中東171サンセバクリスティーナ橋

落ち着いてインターネットで調べてみたら、1年前にバスターミナルが移動していて正しい場所みたいなので一安心。ブログや口コミがとても役に立ち、旅行にはガイドブックよりWiHiの方が必要だと実感しました。新しいバスターミナルは華麗な尖塔が目印。マリアクリスティーナ橋のたもとにあります。

スペイン中東172サンセババスターミナル

スロープを降りて行くとチケット売り場があって長蛇の列。私たちはインターネットで予約済み(12€)なのでそのままバスを待ちました。

スペイン中東173サンセババスターミナル

バスターミナルは、カフェ、売店、コインロッカー、トイレを完備。屋内なので雨の日でもへっちゃらです。10時30分発車〜♪

スペイン中東174バス車窓

車窓にはバスク地方の豊かな緑が流れていきます。

スペイン中東175ビルバオバスターミナル

そしてサンセバスティアンから1時間20分、ビルバオのバスターミナルに到着。大勢の乗客が待っていました。

スペイン中東176ビルバオタクシー乗り場

タクシー乗り場は道路を挟んで向かい側。5分位(8€)でホテル『セルコテル・コリセオ』に到着しました。

スペイン中東178ビルバオセルコテルコリセオ

ホテルの1階がカジノになっているのでフロントは2階になります。到着したのが12時過ぎでチェックイン時間よりも早すぎるため、当然「ラウンジで少々お待ちください」と言われてラウンジへ。

スペイン中東179ビルバオセルコテルコリセオ

同フロアのロビーラウンジには、ネスプレッソマシーンと世界のお茶が並んでいて、12:00〜16:00の間は自由に楽しめます。

スペイン中東180ビルバオセルコテルコリセオ

解放感抜群の中庭は喫煙可能。

スペイン中東181ビルバオセルコテルコリセオ

プレミアムルーム(1泊16,000円)を予約していたけど、追加料金でアップグレードできると勧められたので、+25€でエグゼクティブプレミアムルームになりました(*゚∀゚*)

待つこと1時間、さぁお部屋に行きますよ〜。

                                     つづく
                                     VOL.15




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セルコテル・コリセオ




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スペイン+中東夫婦旅Vol.13 サンセバスティアンの休日

2019/ 08/ 27
                 
スペイン中東158iombi

バスク地方は雨がとても多い地域なので、サンセバスティアン滞在中も雨または曇り時々晴れという、すっきりしないお天気でした。

スペイン中東159コンチャ海岸

バルコニーから見えるモンテ・ウルグルは雲に覆われていて登る気にならず、空が青くないと海もくすぶった色でワクワクしないし、大聖堂さえどーでもよくなってくる始末。なので朝からダラダラ過ごしながらガイドブックを眺めていたら、オンダリビアという可愛らしい町が気になったので調べました。
フランスとの国境の町で、サンセバスティアンからバスで30分、対岸のエンダイヤ(フランス)にボートで渡れるということ。昼過ぎに雨が止んだので、バスの発着所があるギプスコア広場まで行きました。1歩前進!

スペイン中東160ギプスコア公園

ホテルから歩いて8分程、旧市街の手前にあるギプスコア広場は、19世紀末に造られたサンセバスティアン最古の公園です。19世紀で最古?そうです。19世紀初頭のスペイン独立戦争時に街の大半を焼失しているので、古〜い建物が少ないのです。

スペイン中東161バス時刻表

バス停を見つけて時刻表を見ると、オンダリビア(Hondarribia)行きのバスは20〜30分間隔で出ている様子。空港行きもあります。ルートマップにはサンセバスティアンという表記はなく、ドノスティア(Donostia)。バスク地方ではスペイン語と共にバスク語が公用語で、サンセバスティアンは「ドノスティア」と言います。

バスク人はイベリアで最も古くから存在していた民族。1〜3万年前から定住していて、ローマ帝国に屈せず、イスラム帝国に支配されることも許さなかった勇敢な人々です。誇り高い民族なので、スペイン語よりバスク語を使っているのでしょう。

スペイン中東162iombi

さてさて、バスが来る前に再び雨が降ってきたので、とりあえずバル『iombi』へ。広場の道路を隔てた道の向こうに立つ建物は1階部分が回廊になっていて、飲食店や商店が入っています。

スペイン中東163iombi

カウンターに並んだタパスを選び、パエリアも注文。もちろんビールもいただきま〜す。

スペイン中東164iombi

スペイン中東165iombi

「ね、パエリアって時間がかかるんだよねー」
「雨の日にわざわざ隣町まで行くこともないか…」
「今回は2泊だけだから、今度ゆっくり来た時に行った方がいいかもね?」
ビールを飲み、タパスを食べ、パエリアを待ちながらの会話でオンダリビア行きは流れてゆきました。3歩進んで2歩下がる〜みたいな(^◇^;)

スペイン中東166サンセバスティアン市場

スペイン中東167サンセバスティアン市場

お腹がいっぱいになり、良い気分にもなったホテルへの帰り道。デパートかと思って入ってみた建物は市場でした。『メルカド・サンマルティン』は、地下駐車場を備え、ZARA、FNAC、スーパーマーケットも入る近代的な市場。メルカド(市場)も進化しているのですね。

スペイン中東168サンセバスティアン街並み

小さな田舎町を想像していたけれど、まぁ小さな街ではあるけど、田舎っぽさはありません。

スペイン中東169サンセバスティアン夜景

そしてお昼寝の後は、再びバル巡りへ出かけました。

                                     つづく
                                     VOL.14



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スペイン+中東夫婦旅Vol.12 バルホッピング♪ピンチョス&タパス三昧

2019/ 08/ 22
                 
スペイン中東138ピンチョス

スペイン北部のバスク地方は、ピレネー山脈西部のスペインとフランスにまたがる一帯を指します。中でも好漁場のビスケー湾に面する街々は、海の幸と山の幸の両方を味わえることから、ヨーロッパ屈指の美食の街になりました。

スペイン中東139ピンチョス

ということで、サンセバスティアンの夜はバル巡り。この街でのメイン観光です♪

スペイン中東140コンチャ海岸

スペイン中東141市庁舎

ホテルからコンチャ海岸沿いに旧市街へ向かっていくと見えてくるのが市庁舎。宮殿のような立派な建物は、1897年にカジノとして建てられたということ。目の前の公園は、メリーゴーランドや子供用の遊具、花壇などで彩られています。

スペイン中東142サンセバ路地

その先にあるアラメダ通りから北側が旧市街。バル(BAR)やタベルナ(居酒屋)、レストランが並ぶ路地をずんずん突き進んで行くとサンタマリア教会が見えてきました。

スペイン中東143サンタマリア教会

スペイン中東144サンタマリア教会

サンタマリア教会を背に立てば、まっすぐ1km先に大聖堂。この辺りは人気のお店が集まっているらしく、混雑しています。

スペイン中東145サンセバGANDARIAS

スペイン中東146サンセバGANDARIAS

『GANDARIAS』
教会斜向かいのレストランバル。奥がレストランになっていて、手前にバルがあります。サーロインステーキのピンチョスが有名らしいけど、私はシーフード派(*゚∀゚*)

スペイン中東147サンセバGANDARIAS

スペイン中東148ンセバGANDARIAS

混んでいるので外のスタンド席で立ち飲みになり、ゆっくり選ぶこともできないので、主人におまかせしたらカキが運ばれてきました。

スペイン中東149CASAALCALDE

スペイン中東150CASAALCALDE

『CASA ALCALDE』
ここは揚げ物が看板メニュー。教会を背に進んですぐ右手にあります。人気店なので立ち飲みは当たり前。天井からぶら下がっているのはイベリコ豚の生ハムです。

スペイン中東151REKALDE

スペイン中東152REKALDE

『REKALDE』
いかに人気店と聞いても、混雑しているところが苦手なので空いているお店を探して見つけたタベルナ。カウンターに並ぶ料理は少ないけど、やっとテーブル席に座れました。

スペイン中東153BIXIGARRI

スペイン中東154BIXIGARRI

『BIXIGARRI』
他店とは違った明るくスタイリッシュなタベルナで、歴史を感じるごちゃごちゃした感じがなく、静か。

スペイン中東155Bodega

スペイン中東156Bodega

『BodegaDonostiarra』
そしてホテルへ戻る途中…、「もう一杯飲んで帰ろうか」となってしまうのが、酔っ払いのダメなところ。ここはこぢんまりとしたお店で落ち着きます。

スペイン中東157Bodega

ピンチョスとはバスク語で”串”の意味。小さなパンに食べ物をのせて串を刺して止めていたり、パンに挟まれたり、具材をそのまま串に刺したり、串が刺さってなかったりするバスク料理のひとつです。タパス(スペインの小皿料理)の一種なので、ピンチョスなのかタパスなのか、私にはうまく区別できません。

そして、ワインやビール1杯(1〜3€)+タパス1〜2品を注文して次のお店へ…というのが『バルホッピング』。1品2〜5€位で、値段が書いてないことが多く、カウンターに並んでいる料理を指差しで注文します。2人で1件10〜20€、5件巡っても100€あれば充分。
どこも行き当たりばったりで入ったお店ばかりだけれど、何を食べても美味しかったので、ハズレは少ないのでしょう。人気のお店を案内してくれる現地発着ツアーもありますよ。

                                     つづく
                                     VOL.13




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スペイン+中東夫婦旅Vol.11 眺望抜群『トリップ・サンセバスティアン・オルリー』

2019/ 08/ 13
                 
スペイン中東122トリップサンセバスティアン眺望

さてホテルへ向かいましょう。

スペイン中東123トリップサンセバスティアン

タクシーに乗って10分くらいで到着(8€)。予約した『トリップ・サンセバスティアン・オルリー』は13階建の建物で、グランドフロアと上階5フロアのみがホテル部分になっています。

スペイン中東124トリップサンセバスティアン反対側から

ロビーに入ると右手奥に朝食用のレストランがあり、手前は可愛らしいソファーが置かれたロビーラウンジ。

スペイン中東125トリップサンセバスティアン

スペイン中東126トリップサンセバスティアン

昼間、このロビ−ラウンジにコーヒーやジュースなどソフトドリンクが並んでいて、自由に飲むことができます。ありがたいサービスだけど、4つ星ホテルなのに施設はここだけ。ジムやプールなどありません。レストランは朝食だけ、ルームサービスはピザ屋の出前という…。モンクじゃないですよ(^◇^;)

スペイン中東127トリップサンセバスティアン

私たちのお部屋は最上階の12階。(え?13階建てなのに?)ヨーロッパの1階はグランドフロアと呼ぶため、2階が1階になるので、12階は13階部分。
扉を開けると右手にバスルームがあり、その先にベッドルームがあります。

スペイン中東128トリップサンセバスティアン

フローリングの床と木製の家具がナチュラルな雰囲気を演出。高級感はないけど、バスローブとスリッパを備え、モネの絵画『アルジャントゥイユのひなげし』が飾られていたりと、センス良く満足できるお部屋です。

スペイン中東129トリップサンセバスティアン

広さは30㎡あり、ジュニアスイートルームということだけど、ちょっと大きめのお部屋といった感じですね。

スペイン中東130トリップサンセバスティアン

ミニバーには湯沸かしポットだけでなく、ネスプレッソコーヒーも備わっています。

スペイン中東131トリップサンセバスティアン

スペイン中東132トリップサンセバスティアン

バスルームは明るく清潔感漂い、バスタブはジェットバス。嬉し〜ヽ(´▽`)/

スペイン中東133トリップサンセバスティアン

シャンプー類はあるけれど、ヒゲ剃りや歯ブラシなどはありません。で、バスルームを出た向かい側にタンス。最初部屋の扉を開けた途端左手にタンスを見た時には、何故ここに?と疑問だったけど、なるほど使い易い場所ですね。

スペイン中東134トリップサンセバ眺望

スペイン中東135トリップサンセバスティアン眺望

そしてバルコニー。左手にコンチャ海岸とモンテ・ウルグルとカンタブリア海、右手には緑あふれる小高い山々と大聖堂と、180度の景色を楽しめます。イスがあれば最高なんだけど…。

夏は海水浴客で賑わうというコンチャ海岸へは1ブロック100m、バルが集まる旧市街へは徒歩10分位、大きなスーパーマーケットも近く、周辺には小さな商店が沢山。少し歩けば必要なものが全て揃う便利な立地です。

スペイン中東136トリップサンセバスティアン

バルコニーで景色を楽しんでいたら、ピンポーン♪
カップ焼きそばの差し入れでした。中国語だし…。

                                     つづく
                                     VOL.12




『ひなげしi』モネ




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スペイン+中東夫婦旅Vol.10 列車で移動♪美食の街・サンセバスティアンへ 

2019/ 08/ 08
                 
スペイン中東104トリップマドリッド


マドリッド・バラハス空港からタクシーでホテルへ。

スペイン中東105トリップマドリッド

約15分で到着しました。タクシー代は30€、空港から市内まで一律料金です。
翌朝列車に乗るために選んだホテルは、チャマルティン駅まで歩いて行ける『トリップ・マドリッド・チャマルティン』という3つ星ホテル。

スペイン中東106トリップマドリッド

24㎡のスタンダードルームは狭いけれど、寝るだけだからね。

スペイン中東107トリップマドリッド

当然アメニティは必要最低限で、ヒゲ剃りとか綿棒といった余計なアイテムはありませんが、3つ星なのにバスタブ付き♪

スペイン中東108トリップマドリッド

設備としては冷蔵庫とテレビ、セーフティボックスくらいで、ポットやスリッパ、バスローブなどリラックスアイテムも一切ございません(^◇^;)

スペイン中東109トリップマドリッド

良いところを探しましょう。腰上しかない窓が開くのがこのお部屋一番の魅力です。すぐそこに見えるのがチャマルティン駅。1泊7,000円程と安い上、駅まで200mと近いので、トランジットにオススメします。

スペイン中東110トリップマドリッド

グランドフロアにはレストランがあって23時まで営業。ここは朝食会場にもなります。

スペイン中東111トリップマドリッド

ルームサービスも23時までと知って、慌ててレストランへ行き、ビールとクラブサンドの遅い夕食をいただきました。

スペイン中東112マドリッドチャマルティン駅

そして翌朝7時にチェックアウトしてチャマルティン駅へ。スーツケースを引きながらでも3分程で到着しました。

スペイン中東113マドリッドチャマルティン駅

スペイン国鉄(RENFE)インターシティのチケットは、プリフェレンテ(一等席)の座席指定をして@72€で予約済み。普通席は40€前後で、乗車券は当日購入もできるけど、出発までの待ち時間が長くなったり、希望の席が取れなかったりするのでインターネットで予約しておいたのです。

スペイン中東114RENFE

プリフェレンテは1席+2席の1列3席になっていて、一人席は回転して向かい合わせになる…はず…だったのですが、イスが動かなくて縦並びになってしまいました(^◇^;)トランプ持ってきたのに…、これじゃあ横並びの方がマシですね。

スペイン中東115RENFE

まぁまぁまぁ、気を取り直して。流れる景色を楽しみましょう。窓の外は朝焼け。スペインの朝は遅いのです。あれは太陽光発電かな?スペインは世界有数の再生可能エネルギー発電国です。

スペイン中東116RENFE

スペイン中東117RENFE

Segovia〜Valldolido〜Burgos〜MirandaEbro〜と列車は走り、延々と続く茶色の乾燥高原(メセタ)に時々現れるオリーブ畑。

スペイン中東118RENFE

スペイン中東119RENFE

風力発電の風車、そしてまたオリーブ畑、光る麦畑と、大きな建築物がない雄大な景色は、ずっと眺めていると眠くなります。

スペイン中東120RENFE食堂車

ということで食堂車へ。コーヒー2€、サンドイッチ4.9€でした。
そしてバスク地方に入り、Vitoria〜Zumaraga〜と緑が多くなって建物も見えてきたところで、マドリッドから7つ目の駅がSanSebastian。

スペイン中東121サンセバスティアン駅

13時24分、サンセバスティアン駅に到着しました。

                                     つづく
                                     VOL.11




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スペイン+中東夫婦旅Vol.9 再びエミレーツ航空♪ドバイからマドリッドへ

2019/ 08/ 03
                 
スペイン中東089エミレーツビジネスクラス

そろそろスペインへ行きましょう。
ホテルからタクシーでドバイ国際空港へ。国際旅客数が5年連続で一位だそうです。

スペイン中東090ドバイ空港

ターミナル3はエミレーツ航空専用。タクシーの降車場はエコノミークラスとビジネスクラスに分かれているのかな?どちらかと運転手に聞かれました。到着後、50dhと聞いていた料金が80dh請求されて、言い争って50dhに戻るという無駄な時間を過ごし…。こんなに煌びやかな都市でも、5つ星ホテルから乗っても、ぼったくりタクシーは存在するのです(´・ω・`)

スペイン中東091エミレーツラウンジ

そして入国審査後、一目散にビジネスクラスラウンジへ。窓際が吹き抜けになっている開放的なラウンジは、1,500人収納できるという広さ。透かし彫りの衝立と木目の家具、アイボリーのソファー、イタリア産大理石の床からハイソな雰囲気があふれています。

スペイン中東092エミレーツラウンジ

世界の時間を報せる掛け時計はすべてロレックス製、4種のモエ・エ・シャンドンを飲み比べることができるシャンパンラウンジと、今まで利用してきた中で一番豪華…ん〜違うな…カタール航空の方が凄かったような…まぁとにかくトップクラスの豪華さです。

スペイン中東093エミレーツラウンジ

パーティションで仕切られた仮眠スペースや子供のプレイルームも用意されていて、

スペイン中東094エミレーツラウンジ

スモーキングエリアまであるところが親切。空港での喫煙者は、隅の方にある煙たい個室に追いやられ、ましてや喫煙所が存在しない空港もあるというのに、ここではフカフカのソファーでシャンパンを飲みながら一服できるという…ありがたい限りです。

スペイン中東095エミレーツラウンジ

スペイン中東096エミレーツラウンジ

さて、お料理はAsian、MiddleEastern&Western、Mediterraneanとカウンター毎に分かれていて、多彩。フムス(ひよこ豆のペースト)他アラブ料理やカレー、焼きそばなど、世界各国のお料理を味わえます。

スペイン中東097エミレーツラウンジ

スペイン中東098エミレーツラウンジ

スイーツもキレイに並べられ、デーツは王室御用達Bateelのもの。このラウンジは、エミレーツ搭乗客なら誰でも4時間130ドルで利用できるということです。

スペイン中東099エミレーツ航空

飛行機はドバイへ来たときと同じエアバスA380。内装も同じなので省略(^◇^;)

    ☆機内の様子 → スペイン+中東夫婦旅Vol.3

スペイン中東100エミレーツ機内食

スペイン中東101エミレーツ機内食

機内食はランチメニューで、メインはPrawnMachbousというアラブの米料理を選びました。あまり見栄えが良くないけど、スパイシーで美味しい♪

スペイン中東102エミレーツ機内食

デザートはチョコレートチーズケーキ。

スペイン中東103マドリッド空港

そして飛行時間7時間50分、マドリッド(スペイン)に到着しました。ドバイとの時差は−2時間、日本は−7時間。ドバイでたっぷり休憩したので、日本からヨーロッパへのフライトはツラくなかったです。

今回は、成田→ドバイ→マドリッドと、ビジネスクラスに乗ってJAL65,000マイルを使用。往復なら120,000マイル(旅行時は100,000マイルだったのに…)必要なので、次は往復で予約できるように本気でJALマイルを貯めようと決心しました。

                                     つづく
                                     VOL.10




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category - 2017年9月スペイン+東欧《更新中♪》

スペイン+中東夫婦旅Vol.8 世界一だらけ!未来都市・ドバイ

2019/ 07/ 26
                 
スペイン中東074 ドバイ噴水ショー2

たとえ乗り継ぎのついででも、2泊もしているのでちょこっとドバイ観光へ。

スペイン中東075ドバイ駅AlRigga

メトロに乗るため、徒歩5分程のAlRigga駅へ向かいました。

スペイン中東076ドバイ駅AlRigga

駅舎の斬新なデザインは、まるで未来か宇宙行きの駅みたい。
ドバイのメトロは世界一長い無人運転鉄道で、2009年9月に開業。三菱重工、大林組等、日本の企業も携わっているということです。ちなみに日本初の無人運転鉄道はポートライナー(神戸)で1981年開業。

スペイン中東077ドバイ駅ドバイモール

そしてAlRiggaから8つ目BurjKhalifa/DubaiMall駅、未来に到着しました。

スペイン中東078ドバイ駅ドバイモール

駅からは『ドバイモール』に直結する歩道が伸びていて、15分程歩いてようやく入口。動く歩道があるけど遠いです。

スペイン中東079ドバイ駅ドバイモール

このドバイモールは世界最大のショッピングセンター。1,200以上の店舗と150以上の飲食店、水族館、スケートリンク、キッザニア、映画館が入り、巨大なエンターテインメントパークになっています。

スペイン中東080ドバイモール

マークス&スペンサー、ギャラリーラファイエット、ブルーミングデールズ、と、世界の名だたる有名デパートも進出。

スペイン中東081ドバイモール

スペイン中東082ドバイモール

ヴェルサーチ、バーバリー、エルメス、グッチ、等々高級ブランドも軒を連ねています。H&M、ZARA等のファストファッションも多く、無印良品、ダイソー、紀伊國屋書店と、日本からの出店もあり。

スペイン中東083ドバイモール

王室御用達のデーツで有名なBateelや王室御用達チョコレートPacchiはもちろん、ドバイらしいお土産も手に入ります。

スペイン中東084ドバイモール

さて、モール内をウロチョロしていたら巨大な水槽に遭遇。これは世界一大きな水槽を持つ水族館で、入場しなくても水槽を眺めることができるのです。

スペイン中東085ドバイ噴水ショー

スペイン中東086ブルジュハリファ

ドバイモールから表に出れば、目の前に大きな人工湖。ここでは世界最大の噴水ショー『ドバイファウンテン』を無料で鑑賞出来ます。何が世界最大なのかと調べたら、噴水の横幅275m、噴き上げる水の高さが150mで、なんと宇宙からも見えるということ。噴水デザイナーは、ベラッジオ(ラスベガス)の噴水ショーを手がけた人だと知り、勝手に親近感を持ちました。

スペイン中東087ブルジュハリファ

噴水を見上げれば、背後に828m、206階建ての世界一高い建築物『ブルジュハリファ』。
グランドフロアから8階までは、安くても1泊5万円前後という『アルマーニホテル』が入り、その上は住宅とオフィス、機械室で、途中124、125、148階が展望台になっています。当日券もあるけれど予約した方が安く(149dh/4,500円)、148階へ行くのなら予約のみ当日券なしで370dh(11,000円)。しかも4歳までの子供料金も同じ。ってどーなの?デーツ他のスイーツとドリンク付きで優雅な空間らしいけど…、きっと世界一高額な展望台でしょう。

   ☆公式サイト → https://tickets.atthetop.ae/atthetop/en-us

スペイン中東088ドバイフレーム

最後に、帰りの車窓から見えた不思議な建物。これは2018年にオープンした展望台『ドバイフレーム』です。高さ150m、幅93mの巨大な黄金の額縁は世界で一番大きな額縁。訪問時はまだ建築中だったけど、今ではインスタ映えスポットなんですって。

                                     つづく
                                     VOL.9




☆ラスベガスの噴水ショー → ラスベガス親子旅行Vol.97
☆マカオの噴水ショー → マカオ親子旅行Vol.25
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