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2020年06月

        
category - 2018年9月トルコ+中欧《更新中♪》

トルコ+中欧夫婦旅Vol.4 遊び心いっぱい『アリフケーブホテル』

2020/ 06/ 23
                 
トルコ_中欧025アリフケーブホテル

それでは洞窟ホテル『アリフケーブホテル』の客室をご案内しましょう♪

トルコ_中欧026アリフケーブホテル

廊下は薄暗く、人感センサーでライトアップ。

トルコ_中欧027アリフケーブホテル

扉を開けると「ここでチャイを飲みましょうね」というような、クッションと座布団、小さなちゃぶ台が置かれたシッティングスペースがあります。トルコ風?オスマン風?よくわからないけど、エスニック。右手はバスルームですが、左へ進みましょう。

トルコ_中欧028アリフケーブホテル

大きなソファーがあるエグゼクティブケーブスイート、75㎡。レイアウトやインテリアが部屋ごとに違うという13室の中で一番広いお部屋です。といっても1泊6千円位から泊まれる2つ星ホテルなので、1泊16,000円。高級ホテルの一番安い部屋より、安いホテルの一番良い部屋の方が快適なこともありますね。

トルコ_中欧029アリフケーブホテル

まっ、スパやサウナ、トルコ風呂付きのホテルもあって泊まってみたかったけれども、手配したのがギリギリだったため満室。残ってる中で選んだのでどんなホテルなのか、本当は心配でした(^◇^;)

トルコ_中欧030アリフケーブホテル

トルコ_中欧031アリフケーブホテル

窓側から見るとV字になっていて、右の奥にある扉がバスルーム、左側がベッドルームです。照明は全て間接照明。

トルコ_中欧032アリフケーブホテル

あちこちに壁画が彫られていて、ベッドサイドのテーブルは壁を削って作ったみたい。

トルコ_中欧033アリフケーブホテル

電気ケトル、インスタントコーヒー、紅茶もあります。

トルコ_中欧034アリフケーブホテル

トルコ_中欧035アリフケーブホテル

バスルームも広々としていて、バスタブはジェットバス。外側が壊れていたけど、モンクを言うほどではありません。シャワーブースが別にあり、アメニティはシャンプーとボディソープのみ。タオルが少々ボロかったけど、高級ホテルじゃないから仕方ないですね。

トルコ_中欧036アリフケーブホテル

そして待望のバルコニー♪
洞窟のバルコニーらしく、コッソリ隠れるようにイスとテーブルが置かれていて、狭いけど落ち着きます。

トルコ_中欧037アリフケーブホテル

そして、そして、眺望が最高!奇岩群を180度のパノラマで楽しめました。

                            つづく


トルコ_中欧038アリフケーブホテル



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category - 2018年9月トルコ+中欧《更新中♪》

トルコ+中欧夫婦旅Vol.3 ワクワク宿泊♪洞窟ホテル初体験

2020/ 06/ 13
                 
トルコ_中欧016カッパドキア

カイセリ空港からギョレメ地区にある洞窟ホテルへ向かいま〜す。カイセリ・エルキレト空港は、とても小さいけれど国際空港。イスタンブール、アンタルヤ、イズミール、サビハのトルコ国内都市とドイツ、オランダ、オーストリア、ベルギーへ就航しています。

トルコ_中欧017カイセリ空港

ホテルで手配した送迎バスは30TL(トルコリラ)、600円弱。どーせ空港を出た途端タクシーの客引きに囲まれてイヤな思いをするだろうと予測して送迎バスを選びましたが、客引きは見当たらずのんびりとした雰囲気でした。

トルコ_中欧018カッパドキア

カッパドキア観光の拠点は山の中にあり、車で1時間程。多くのホテルで送迎バスの手配ができるようになっています。拠点といっても、ギョレメ、ユルギュップ、ウチヒサール、アヴァノス、ネヴシェヒルと、5つの街があるため、どこに滞在したらよいのか迷いましたが、ギョレメとユルギュップを選択。洞窟ホテルをハシゴします。

トルコ_中欧019カッパドキア

ということで、途中いくつかのホテルに停まりながら1時間20分で宿泊ホテル付近に到着。

トルコ_中欧020アリフケーブホテル

『アリフケーブホテル』です。スーツケースと共に上って行くのはツラく、油断するとズルズル下がってしまう急坂にあって一苦労。

トルコ_中欧021アリフケーブホテル

あまりにも質素な入口で心配だったけど、中に入れば可愛らしい空間が広がっています。レセプションは左上との表示があり、階段を上っていくと、

トルコ_中欧022アリフケーブホテル

なんとも温かみのあるレセプションo(^▽^)o

トルコ_中欧023アリフケーブホテル

さらに上に行くと…、絶景を楽しめるテラスがあり、奇岩や熱気球を眺めることができます。

トルコ_中欧024アリフケーブホテル

奥にはキッチンがあり、朝食もこちらで。

施設はテラスレストランだけのとてもシンプルなホテルだけど、大満足の滞在ができました。

                            つづく



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category - 2018年9月トルコ+中欧《更新中♪》

トルコ+中欧夫婦旅Vol.2 始まりは6千万年前!?カッパドキアの歴史を知る

2020/ 06/ 08
                 
トルコ_中欧008カッパドキア

羽田空港からエアチャイナ(中国国際航空)で北京へ行き、ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)に乗り継いでイスタンブールへ。再び乗り継ぎ1時間半、カイセリ空港に到着しました。

トルコ_中欧009エアチャイナ機内食

エアチャイナの機内食が思っていたより美味しかったり、乗り継ぎ地の北京でデュポンのライターを没収されたり、

トルコ_中欧010トルコ航空機内食

イスタンブールへ向かうターキッシュエアラインズの機内食メニューと塩胡椒がモスク型で面白かったり、憧れのワゴンサービスがなくてガッカリしたり、

トルコ_中欧011イスタンブールラウンジ

トルコ_中欧012イスタンブールラウンジ

イスタンブールの空港ラウンジに快適な喫煙室があって、朝っぱらからビールを飲みながら飛行機を眺めることができたり、と、色々ありましたが、端折ります(^◇^;)

羽田空港から23時間かかって辿り着いたトルコ・カイセリ空港は、カッパドキア観光の玄関口。

トルコ_中欧013カッパドキア

カッパドキアというとニョキニョキ立つキノコのような岩を思い浮かべますが、コレを指す言葉ではありません。ましてやカッパドキアという街もなく、火山によってできたアナトリア高原一帯を指す地名だということ。

6000万年前の火山の噴火によって降り積もった火山灰や玄武岩が厚い凝灰岩になって堆積し、長い年月の間に風雨の浸食によって柔らかい部分だけが削られ、奇岩が並ぶ現在の姿になりました。

トルコ_中欧014カッパドキア

「美しい馬の地」という意味を持ち、紀元前18世紀頃から栄えたヒッタイト王国の時代から名馬の産地として知られていたということです。
その後も様々な国が征服。紀元前6世紀にこの地を征服したペルシア帝国は、紀元前4世紀にマケドニアのアレクサンダー大王に破れ、大王死後にはカッパドキア王国として君臨したものの、紀元前2世紀にローマ帝国の支配下に。さらにビザンチン帝国、オスマン帝国と、複雑な歴史が続き、18もの文明が残っている場所です。

トルコ_中欧015カッパドキア

ヨーロッパとアジアの交差点だからこそ、世界中の権力者が欲しがった土地はカッパドキアがある小アジア(アナトリア)。そんな物騒な日々の中、古来から暮らしていたカッパドキアの住民が考案したのは、岩を住居にすることでした。ニョッキリ立ってるこの岩山の内部を削って、洞窟内で暮らしていたのです。

そしてトルコ共和国が誕生したのは1923年。カッパドキアがトルコ共和国の一部になったのはわずか100年前です。あ〜、歴史って、おもしろいo(^▽^)o


                                     つづく
                                     VOL.3





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