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category - 2012年9月ポルトガル・ミュンヘン

ポルトガル親子旅行Vol.20 世界遺産『シントラの文化的景観』

2015/ 09/ 03
                 
ポルトガル075シントラ

レプブリカ広場の周辺は、カフェやホテル、土産物屋が集まっていて賑やか。

ポルトガル076シントラ

リスボンから西へ約30kmの緑豊かなこの地は、ポルトガル王家に愛された
避暑地で、王家の離宮や貴族の別荘が点在しています。

ポルトガル、スペイン、ギリシャを旅したイギリスの詩人バイロンは、
19世紀の初めに『チャイルド・ハロルドの巡礼』という本を書きました。
その中で「この世のエデンの園」と讃えたという場所が、ここシントラだということ。

ポルトガル077チケット

さて、王宮(シントラ宮殿)、ペーナ宮殿、レガレイラ宮殿、ムーアの城跡と、
大きな見どころは4ヶ所ありますが……、
「宮殿ばかり見ると、何が何だかわからなくなっちゃうからねぇ〜」
というお母様のご意見に従い、王宮とペーナ宮殿のコンビチケットを購入。
1人20ユーロ、シニア料金は18ユーロです。

ポルトガル078シントラ王宮

まずは目の前にある王宮観光から。
最初にムーア人のリスボン総督の住居として建てられたのが8世紀頃で、
1147年アフォンソ1世がリスボンを奪還した時からポルトガルが共和制に
なる1910年までの間、歴代王室が所有していた宮殿です。

ポルトガル079シントラ王宮

13世紀、ディニス王の時代から改装を繰り返し、14世紀にはジョアン1世
(エンリケ航海王子の父)が大改築を行ったということで、特徴的な
円錐形の煙突はこの頃造られたものだとか。

ポルトガル080シントラ王宮

その後、何度も増改築が繰り返されて現在の形になっているので、
様々な時代のアズレージョを見ることができます。

                              つづく
                              VOL.21





☆現地発着ツアー → リスボン発近郊ツアー シントラ、ロカ岬、ペーナ宮殿




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