FC2ブログ

Article

        
category - 2018年5月マレーシア+ブルネイ

マレーシア+ブルネイ旅Vol.5 ラマダンとブカプアサとハラールと

2018/ 08/ 03
                 
KLブルネイ039エンパイアホテル

夕暮れ時にリゾート内をお散歩。ラマダン中なので、たとえリゾートホテルでも日が暮れないとレストランがオープンしないため、開店を待ちながらウロチョロしていたら素敵な写真が撮れましたヽ(´▽`)/

KLブルネイ040エンパイア夕景

KLブルネイ041エンパイア夕景

KLブルネイ042エンパイア夕景

ラマダンとは毎年約1ヶ月、イスラム教徒が行う断食月のこと。この期間は断食をしてアッラー神への感謝を捧げます。といってもお日様が出ている間だけ。日没から日の出までは食事を許され、夕食と早めの朝食を摂っているというのです。なので「私も1日2食だから、そんなに苦行じゃないでしょ?」と思っていたのですが、水も飲めないと知ってびっくり(゜◇゜)。敬虔な信者はツバを飲むこともしないとか…、そりゃーツライですね。さらに断食中は、喫煙、性交渉、噂話、悪口もダメ。学校や会社、役所など、ラマダン用の時間割があるということです。

18時を過ぎると1日の断食が終わり、ブカプアサという断食明けの食事を摂ります。

KLブルネイ043エンパイアレストラン

ロビーから吹き抜けを覗くと、ビュッフェレストラン『アトリウムカフェ』があり、すでに半分以上の席が埋まっている状態。だから予約するように言われたのね。

KLブルネイ044エンパイアレストラン

予約なしでもなんとか座らせていただきましたが、ほぼ満席です。メニューは、サテ、豆腐や春雨の炒め物、野菜の和え物、ルンダン、ナシレマ、等々、マレー料理やインドネシア料理のようなローカルフード。1人27.5BND(約2,200円)です。

KLブルネイ045アンブヤ

KLブルネイ046アンブヤ

行列ができているのは『アンブヤ』というブルネイの郷土料理。ジャングルに住んでいた先住民の主食だったそうで、サゴヤシのデンプンに熱湯を加えて混ぜて作るということ。
宿泊客だけでなく、地元住民が家族全員で来ているような団体客が多いです。

KLブルネイ047エンパイアレストラン

翌日の夕食は、シーフードレストラン『パンタイ(pantai)』へ。
普段はシーフードビュッフェとアラカルト料理のレストランなのに、ラマダン中なのでビュッフェのみでした。

KLブルネイ048エンパイアレストラン

こちらはハラール認証マーク。ハラールとは、イスラム法で食べることが許された食材や料理のこと。豚肉を扱わないのはもちろん、調味料もラード(豚脂)やみりん(アルコール)が入った物は使いません。山梨のワイン豚、美味しいのに…。

KLブルネイ049エンパイアレストラン

食材や装飾品に高級感があって、ゆっくりと食事を楽しめますが、アトリウムカフェと違いお客さんが少ないです。料金が倍くらいかかるので、家族単位では利用しないのかも。

KLブルネイ050エンパイアレストラン

エビ、カニ、ムール貝、ホタテ…、と、氷の上にシーフードが並び、ソースの種類も豊富。

KLブルネイ051エンパイアレストラン

サテなどローカル料理だけでなく、お寿司や天ぷらもあります。

KLブルネイ052エンパイアレストラン

テーブルの上でひときわ目を引くどぎついピンクの飲物は『バンドンジュース』という断食明け1杯目の飲み物。いきなり大量の食事を摂って胃がびっくりしないように飲むということで、断食してないけど飲んでみました。ん〜バラの香り❀甘くて不味い(;゚ロ゚)

KLブルネイ053エンパイアレストラン

まっ、特に美味しいものはありません。雰囲気は良いんだけどね〜。この時期のブルネイでは、そこら中のレストランがスンカイビュッフェ(SungkaiBuffet)というラマダン向けのビュッフェに変わるということ。ということは…?なんか不吉な予感…。

                                     つづく
                                     VOL.6


☆もくじはコチラ → 2018年5月マレーシア+ブルネイ旅
ザ・エンパイアホテル&カントリークラブ




   応援してねっ♪
人気ブログランキングへにほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ









関連記事
スポンサーサイト
                         
                                  

コメント

非公開コメント