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category - 2017年9月スペイン+中東《更新中♪》

スペイン+中東夫婦旅Vol.32 クルーズ〜バレンシア入港・黒パエリアを探して

2020/ 03/ 06
                 
スペイン中東401バレンシアパエリア

マドリッド、バルセロナに次ぐ第3の都市・バレンシア。なのにパエリア発祥地とオレンジ名産地としか思い浮かばなくて、地味な街だと思っていました。だから下調べもしないで「パエリアを食べよう♪黒パエリアを探そう!」と、街へ繰り出した私たち。船が用意したシャトルバスは街の中心地往復で11.95€ということですが、近そうなのでタクシーを選びました。

スペイン中東402バレンシアセラーノスの塔

「旧市街、カテドラルの方へ」と伝えて降ろされたのが『セラーノスの塔』。旧市街が城壁に囲まれていた頃の城門のひとつで、14世紀後半に造られたということです。城壁は19世紀に取り壊されたため、残ってるのは城門だけ。

スペイン中東403バレンシアセラーノスの塔

たいした建造物に見えなくて無料かと思っていたら入場料2ユーロかかりました。

スペイン中東404バレンシアセラーノスの塔

石の階段を登って行くと、あら、良い眺め。左手の風変わりな鐘楼はカテドラルに付随する『ミゲレテの塔』です。

スペイン中東405バレンシアカフェ

その後カテドラルに向かって歩き、途中のビール休憩を除いて10分程。カフェや土産物屋が並ぶその先に、大きな広場がありました。

スペイン中東406バレンシアビルヘン広場

ここは『ビルヘン広場』。噴水の向こうはカテドラル『サンタマリア大聖堂』、左のピンクの建物は『デスアンパラードスの礼拝堂』です。毎年3月19日、サン・ホセの日に行われる火祭り(ファジェス)には、様々な張子人形が展示されるということ。サン・ホセとは、聖ヨセフのことでイエスキリストのお父様です。

スペイン中東407バレンシアビルヘン広場

噴水の彫刻は水神とバレンシアにある8ヶ所の水源を現す女神。バレンシアは水をとても大切にしていて、毎週木曜日には水裁判という伝統行事が行われています。

スペイン中東408バレンシア大道芸人

さて、カテドラルはとても大きくて入口が見当たらず、壁沿いに歩いていたら魔法使いに遭遇。

スペイン中東409バレンシア大聖堂

ぐるっと廻って入口に到着しました。正式名称は『サンタマリア大聖堂』、敷地は広いのに入口はこぢんまりとしています。

スペイン中東410バレンシア大聖堂

イエスキリストが最後の晩餐に使った聖杯があるらしいのですが「そんなモノ見たい?」と聞かれ、特に見たくないので通過。

スペイン中東411バレンシアパエリア

入口前にあるレイナ広場を過ぎて路地に入ったお店で、黒パエリアの写真を発見しました。パエリアとタパスのレストラン『CasaEulogio』。スペインにパエリアレストランは多いのに、イカ墨パエリアを提供しているお店は少ないのです。そもそも伝統的なパエリアには属さないらしいのだけど…。

スペイン中東412バレンシアパエリア

真っ黒で見た目は悪いけど、美味しかったです。

スペイン中東413バレンシアラロンハラロンハ

スペイン中東414バレンシアラロンハ

その後通りすがりに写真だけ撮った『ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ』は、あとで調べたら世界遺産。絹の商取引をするための交易所として建てられたということですが…、

スペイン中東415バレンシアフィネス教会ファネス教会

スペイン中東416バレンシアフィネス教会

向かいある『サントス・ファネス教会』をラロンハだと勘違いしてました(^◇^;)

色々と心残りが多いバレンシア観光だったけど、クルーズ船の寄港地は下見程度の観光しかできないのが現実。バレンシア、いつかじっくり滞在してみたい街になりました。

                                     つづく
                                     VOL.33




☆もくじはコチラ → スペイン+中東夫婦旅
☆ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ → 旅アルバム「世界遺産」55



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